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2021年11月25日(Thu) 私にもできたヘアドネーション!<気になる〇〇>〜ぱれっと〜

気になる〇〇.jpg

こんにちは。スタッフの水原です。
サポセンニューズレター「ぱれっと」では、読者の方々から「社会の気になる、あんなこと、こんなこと」を投稿していただいています。10月号では、仙台市在住の遊佐慶子さんから、ヘアドネーションに挑戦したお話を寄稿いただきました。ありがとうございました!


私にもできたヘアドネーション!

小学生の男の子や女優さんが寄付に協力したことをメディアで知るたびに興味が増していたヘアドネーション。かつて職場の先輩もしていたことを聞き、「ぜひ、私もしてみたい!」と思い立ちました。対応してくれる美容室はネットで検索。お店が提携している団体に寄付することができました。

寄付をするのに必要な髪の長さは31cm以上必要です。というのも、人毛ウイッグをつくる時には、地肌になる生地に髪の毛を半分にして植え付ける為、31cmでようやくショートウイッグが仕上がる長さとなるからです。私が提供した髪の長さは、35〜40cm。ヘアドネーションを決めた時には、既に31cm以上ありましたが、ウイッグを必要とする子どもの多くが長めのウイッグを希望するため、更に2年をかけて伸ばしました。

夏は暑く、冬は洗髪後も乾きにくく、伸ばすのは大変でしたが、「待ち望んでくれる人がいる」「子どもたちが、安心して病気や怪我の治療に専念できるよう力になりたい」と思うことで頑張ることができました。髪を切った後は、その毛束を持ち帰り、自分で寄付先へ送れば手続きは完了。パーマやカラーを施していても寄付することができますし、年齢や性別による制限もありません。

1つのウイッグをつくるためには、約20人分の髪の毛を必要とするそうです。たくさんの人々の思いを束ねるヘアドネーションを、あなたも体験してみませんか?
(遊佐慶子さん 仙台市在住)

カット前.jpg
▲結び目のすぐ上をカットします。

カット後.jpg
▲カット後

ヘアドネーションとは?
病気や怪我などの理由で頭髪に悩みを持つ18歳以下の子どもたちに、医療用のウイッグ(かつら)を無償で提供する活動に髪を寄付することをいいます。

なぜ人毛ウイッグが求められるのか?
人工毛のウイッグは安価で入手しやすい反面、特有のテカリがあったり静電気を起こしやすかったり、着用面や扱い方に制限が多いのが難点。一方、人毛ウイッグには見た目の自然さがあり、自毛同様のスタイリングが可能な上、扱いも容易な点が魅力です。しかし、高額で個人で手に入れるには、治療費の他に更に負担が大きくなるという現実があります。

※今回、遊佐さんが利用した美容室は、特定非営利活動法人Japan Hair Donation & Charity{通称 NPO法人 JHD&C(以下、ジャーダック)}と提携していたため、ジャーダックに髪を寄付しました。

ひらめきジャーダックは、多くの方から寄せられる31cm(12インチ)以上の髪の毛だけを使って製作した医療用ウィッグ『Onewig(JIS規格取得)』を、頭髪に悩みを持つ18歳以下の子どもたちに無償で提供している特定非営利活動法人です。2009年9月、日本で初めて「ヘアドネーション」を専門に行う団体として誕生しました。


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満月サポセンブログでもご紹介満月
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ヘアドネーション関連記事を、過去にブログでもご紹介しています。

かわいい被災地の子ども達を笑顔に!破牙神ライザー龍のお話を聞きました。〜ぱれっと取材日誌〜
※NPO法人HEROでは、病気や怪我によって髪の毛を失った全国の子供たちに、完全オーダーメイドの人毛による医療用ウィッグをプレゼントする“ヘアドネーションプロジェクト”を推進しています。