CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«第23期事務用ブース新規使用者追加募集のお知らせ | Main | 大学生ボランティア募集!障害のある子ども達の活動をサポートしてみませんか?〈放課後等デイサービスぷらう〉»
プロフィール

サポセン@仙台さんの画像
サポセン@仙台
プロフィール
ブログ
<< 2021年10月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
カテゴリアーカイブ
最新記事
検索
検索語句
月別アーカイブ
リンク集
bnr_01.jpg
https://blog.canpan.info/fukkou/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fukkou/index2_0.xml
2021年10月11日(Mon) 配信報告!いづいっちゃんねる「性をまじめにオープンに」東北大学・性を考えるサークルAROW


スタッフの大坪です。
9/15に、いづいっちゃんねる第8回「性をまじめにオープンに」を配信しました。

今回は「東北大学 性を考えるサークルAROW」の、しいのさん、かりんさんをゲストにお迎えしました。
配信では性別やセクシュアルマイノリティに対する無自覚な偏見や、日本の性教育の偏り、まばらさなどが話題になりました。リアルタイムで15人前後の視聴者の皆さんと「性」にまつわる「いづさ」について自分たちが出来ることを考えました。

配信はTOHOKU360のYouTubeチャンネルからご覧いただけます。
見逃した方、もう一度ご覧になりたいという方はこちらのURLから視聴することが出来ます。
https://www.youtube.com/watch?v=YB2TqRM8LkQ


AROW2-thumbnail2.jpg
▲ 画面上側がインタビュアーの前川さん(TOHOKU360)
  下側が「東北大学 性を考えるサークルAROW」のしいのさん(左)とかりんさん(右)

「東北大学 性を考えるサークル AROW」とは
AROWは、「性をまじめにオープンに」をキャッチフレーズに、日本で人権教育としての性教育を定着させることを目標に掲げ活動しています。もともと性暴力や性差別などに対する課題意識があり、それらが生まれる背景に、性教育の遅れを指摘しています。
課題解決に向けたファーストステップとして、学内に安心して「性」について話せる場を作ろうと、誰でも参加できる学習会や交流会を開いています。テーマは「性教育」の他にも「LGBT+」や「ジェンダー格差」「ハラスメント救済」などを取り扱っています。また、東北大学内での現状を知るために、性自認や性的指向、性被害などに関する学内アンケート調査を実施。学生であれば、東北大学以外でも活動に参加することができます。

かわいい今回のトピックかわいい
今回の配信の中から少しご紹介します。

〇 「性をまじめにオープンに」のキャッチフレーズに込められた意味
団体のキャッチフレーズである「性をまじめにオープンに」の「まじめに」には堅苦しく語るという意味ではなく、まっすぐ「性」に向き合い、人権や社会的な背景、科学的な根拠をベースにして「語ろうよ」という意味が込められています。

〇 「まじめに」をあえて入れるワケから見えてくる「性」に関する課題
「性」に関する話題に、「いやらしい」「下ネタ」というようなネガティブな印象をも持つ人も少なくないはず。そんな思い込みが、「性」に関することを気軽に話すことができない、悩んでも誰にも相談できない、性に対する自分の考え方や性自認について他の人に話しづらいという状況を生みだしています。
関心を持つこと、知ろうとすること自体に壁があることから、性について無自覚なまま差別的な発言をしてしまう人もいます。しいのさんは、「発言をしてしまうことが悪いのではなく、差別的発言からみんなの学びにつなげていきたい」と話していました。


〇 今回の配信で見えた「いづい」ポイント
(1)無意識の刷り込み
性別や性的指向性に対する差別や偏見が生まれる原因の一つに、幼い頃からメディアでセクシュアルマイノリティの人を「ネタ」として取り上げる様子を見ていることが挙げられました。しいのさんとかりんさんは、無意識のうちに「性」に対する考え方や印象を刷り込まれてしまうことが、様々な課題の背景にあるといいます。

(2)性教育のまばらさ
「性教育の体験として、性に関する知識を得た情報源はマンガくらい。知識を得る機会は運任せになっている」としいのさん。生殖器の機能面の話だけになってしまったり、「相手のことを大事にする」「尊重し合う」という部分が抜け落ちてしまったりと、性に関する知識を得る機会と内容は、人によってバラバラであると指摘しました。前川さんが学校で受けた性教育の体験談も交えながら、今の教育について話しました。


〇 私たちにできること
「性」というテーマにおいては、誰もが当事者です。関心を持っている人や性被害者、セクシュアルマイノリティだけが学ぶだけでは現状を変えることはできません。ゲストのお二人は、「自分自身とは縁遠いものと思って無関心であるのではなく、少しでも興味を持って勉強をしてほしい」と呼び掛けていました。

皆さんも普段の暮らしの中で、「性」にまつわる「いづさ」はありませんか?是非番組を見ながら一緒に考えてみましょう!

次項有勉強会や交流会に参加してみよう!
「東北大学 性を考えるサークル AROW」の最新のお知らせは、Twitter・Instagramから
Twitter→ https://twitter.com/arow_tohokuuni
Instagram→ https://www.instagram.com/arow_tohoku/

--------------------------

かわいい番組放送後も感想をお待ちしております。
番組アンケートはこちらから→ https://forms.gle/QMK1LrTPmAfVshCN8
過去の放送分の感想もお聞かせください。よろしくお願いします!

TVいづいっちゃんねる動画再生リスト⇒ https://www.youtube.com/c/TOHOKU360
TVこれまでのアーカイブをご覧いただけます。⇒ https://sapo-sen.jp/event/8752/