2021年08月20日(Fri)
7/30マチノワフライデーを開催しました!どんな人とでも一緒に楽しめるeスポーツを会場で体験!
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こんにちは。スタッフの矢野です。 奇数月最終金曜日に開催しているマチノワフライデーは会場でもオンラインでも参加できる体験型交流会です。まちづくりや社会課題の解決に取り組むゲストによるトークと、ゲストの活動に関連した体験ができます。 7月のマチノワフライデーは、2021年7月30日(金)19:00より、ソーシャルディスタンスを取ったサポセン会場とオンライン会場(Zoom)とのハイブリット方式で開催しました。 ▲会場7名、オンライン7名の方々にご参加いただきました。 BASARA GAMING所属eスポーツプロプレイヤーとして全国各地で活躍中のかぐぅさんです。 はじめに仙台eスポーツ協会の活動内容についてお話をいただいた後、会場でかぐぅさんのご指導のもと、eスポーツ体験を行い、Zoomでその様子を中継しました。 ▲左から、eスポーツプロプレイヤーかぐぅさん、一般社団法人仙台eスポーツ協会 粟野さん、谷さん 一般社団法人仙台eスポーツ協会は、ICT企業家並びに教育機関関係者が、共に宮城県のeスポーツ普及と発展に貢献していくために設立された団体です。eスポーツの普及活動や交流体験会などのイベントを行っています。 また、企業などと連携し、あらゆる人たちにeスポーツを楽しんでもらえるための開発も行っています。たとえば、障がいのある人もプレイできるようなコントローラーの大きさ、ボタンの位置、重さ、角度のカスタマイズなどです。 ▲試合の時に着用する公式ユニフォームで来てくれた、かぐぅさん。 かぐぅさんが活動を始めたきっかけは「一緒にゲームを上達できる地域の仲間が欲しかったから」。自分が強く有名になれば、様々な人から声が掛かり、対戦の申し込みや、自分以外のプレイヤーの活力にも繋がる。地域コミュニティを高めるために、宮城代表プロまで上り詰めたそうです。 今回はゲームソフト、「ぷよぷよ」を使ってトーナメント方式で対戦を行いました。 会場では、NPO、社会教育施設、地域おこしに取り組む方、ゲーム好きな方、興味を持ったご一家など様々な立場の方が参加されていました。ゲームをプレイしたことのない方やご自宅で既にプレイしたことのある方などゲーム歴は様々です。ルールや操作など説明していただいた後に、かぐぅさんと参加者で対戦を行いました。 ▲ゲームを楽しむ参加者 各々の技術力に合わせた、かぐぅさんの指導方法によって、みなさん夢中になってプレイしていました。わたし自身も初めてプレイしましたが、初心者にも丁寧に分かりやすく指導してくださいました。全くeスポーツを知らない方でも第一歩を踏み出しやすい交流会になったと思います。 オンラインでの参加者は、残念ながらゲームには参加出来ませんでしたが「生中継でかぐぅさんの解説付きプレイが見れて良かった!」とのお言葉をいただきました。かぐぅさんと交流できる貴重な時間になりました。 「ゲーム」という娯楽としてのネガティブなイメージのあるeスポーツを、地域社会にどのようにして魅力を認識してもらうことができるでしょうか? 谷さん: ゲームをやる時とそうでない時のオンとオフの切り替えをしっかり行うことを啓発できれば。また、参加者のハンディーが出ないように誰もができるeスポーツを伸ばすことが、我々の責任なのではないかと考えています。 粟野さん: eスポーツのプロは、普通の職業と違って食べていくのが難しいし、学校の勉強以外のことに力を注ぐことや、時間もお金もかかることから、ご家族は心配される。働くことができるようになればみんなの意識が変わる。仙台は支店経済で地場産業がないため、それが私たちの始めるきっかけでもあった。eスポーツはオンラインとの親和性が高いしeスポーツだけではなく、取り巻く産業全てにおいてeスポーツが役立てば、関係人口を増やしていくことができる。ネガティブな意見も減っていけばと思います。 ▲様々な可能性を秘めたeスポーツ |





