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2020年01月07日(Tue) 地域資源を掘り起こし、人と人がつながる民家再生〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは、スタッフの水原です。

ぱれっと1月号特集では、生出地区まちづくり委員会と、東北工業大学とで協働で実施している
「民家(空き家)再生・活用プロジェクト」をご紹介していますexclamation

プロジェクトについて、生出地区まちづくり委員会(以下、委員会)、委員長の沼田惠美子さんと、副委員長の太田孝さん、そして、東北工業大学(以下、東北工大)工学部建築学科准教授の不破正仁さんにお話を伺いました。
今回の取材、執筆を担当したのはスタッフの水原です。

プロジェクトの舞台である仙台市太白区の生出地区は、太白山のふもとに広がる風光明媚な土地です。歴史ある文化や史跡が多く、古くからの集落が点在しています。
少子高齢化による人口減少、農地の維持管理の低下などが原因で、空き家になった民家や使われなくなった農家の納屋が多くあります。
この、空き家や使われなくなった納屋を、地域の魅力として再生させるだけではなく、このプロジェクトでは地域の魅力を発信する拠点として活用の可能性を広げていますぴかぴか(新しい)

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▲委員会の沼田さん(写真左)、太田さん(写真中央)、そして不破さん(写真右)
普段から、会って話すことを大切にしているそうです。

プロジェクトの様子を少しご紹介します。
2019年11月4日に「みんか開き」と題して、民家再生のお披露目がありましたかわいい

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▲赤石地区にある仙台市内最古といわれる「旧守屋邸」は、住む人がない状態でした。

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▲屋内にはギャラリーをしつらえ、東北工大の学生や、地域の人たちで行なった改修作業風景の写真を展示

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私がギャラリーで展示された写真を見ていると、不破研究所の学生さんが作業風景の説明をしてくれました。
ギャラリーの写真は、当初は壁に展示する予定だったそうですが、天井の板を外した時に梁に使われていた竹を発見し、その竹から写真を吊るすことに急遽変更したのだとか。「建物の個性を活かして展示しました。改修作業も、そこにある物を使って作業するようにしています」と、話してくれました。

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▲軒先での「ガラクタ市」の様子

「ガラクタ市」を手伝っているのは、大学在学中にプロジェクトに携わっていた方です。
大学卒業後にも生出地区との関わりを持ち続けていました。


委員会と東北工大が、どのように地域と関わり合っているのか、その思いがどのような広がりをみせているのか。
ぜひ、ぱれっと1月号特集記事にてご確認ください!

位置情報ぱれっとバックナンバーはコチラ
位置情報東北工業大学 工学部建築学科 不破准教授が主宰する保全型地域計画研究室のfacebookページはこちら

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また、この協働では地域の魅力発信のため、地図づくりを行なっています。
現在は、その第一弾として赤石地区の地図づくりが進行中です。
目指すは、平成25年に生出まち物語作成委員会が編集した「生出物語 -平成の風土記- 」の簡易版とのこと。

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▲「生出物語 -平成の風土記」は、サポセン図書コーナーにもあります。
貸出不可の図書ですが、館内での閲覧は可能です。ご興味のある方はぜひご覧ください。

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▲生出マップ、赤石編の地図を広げて和やかに話している様子

赤石地区の地図は、2020年3月には発行予定です。
ぜひ、私も地図を片手に赤石地区を歩いてみたいと思います。