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サポセン@仙台
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2019年12月19日(Thu) 「復興・地域づくり支援者・NPO支援者のための〜課題の本質を捉える対話術〜」に参加してきました


スタッフの舞草です。12月6日(金)、当センターの研修室5で「復興・地域づくり支援者・NPO支援者のための〜課題の本質を捉える対話術〜」が開催されました。
認定NPO法人地星社一般社団法人みやぎ連携復興センターの共催で開催されたこの講座は、復興支援・地域づくり団体スタッフや、NPOなどの支援を行う中間支援組織のスタッフなど、約20名が参加しました。

講師を務めたのは、NPO法人ムラのミライの宮下和佳(みやしたわか)さんです。
ムラのミライは、国内と海外の両方で地域づくり・人づくりに取り組む団体です。

写真@ (1)対話術.JPG
▲講師の宮下和佳(みやしたわか)さん。写真左

今回は、「メタファシリテーション(対話型ファシリテーション)」の技術を、参加した支援スタッフたちが実戦形式で学ぶ講座でした。

メタファシリテーションとは、国内や海外での活動経験の中でムラのミライが生み出した、シンプルな対話を通して当事者主体の課題分析・課題解決を支援する技術です。

相談対応をするときなどに、相談者と支援者がしっかりコミュニケーションを取ることは大切ですよね。メタファシリテーションの技術は、物事や人物の現状を把握するときや、起きている課題を把握するときに役立つ手法の1つです。

写真A (2)対話術.JPG
▲「メタファシリテーションは支援活動のときだけではなく、普段の生活でも役立つよ」と、宮下さん。「子育てのときにも使えそう!」と、お子さんを持つ参加者の皆さんが口を揃えていました。

ワークショップでは、メタファシリテーションの技術である「事実質問」を使い、グループ内で質問をし合いました。過去に起こったことや、経験のみを相手が話せるように工夫して質問し、「思い出してもらう」ことに焦点を当てた事実質問は、やってみるとなかなか難しい!皆さん苦戦しながらも、積極的に参加していました。

相談対応ひとつ取っても、手法はさまざまあり、工夫次第で相手とのコミュニケーションが円滑に進み、本来の課題をしっかり把握することができるのだなと思いました。

NPOの中間支援組織のスタッフとして、今後の支援活動に活かせる学びの深い時間となりました。