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2019年12月07日(Sat) 女性障がい者の生理問題<一般社団法人ハッピーパンツ・ジャパンの調査結果などから>


こんにちは。スタッフの松村です。
一般社団法人ハッピーパンツ・ジャパンをご存知ですか?
障がい者が介助なく自力で生理ケアができるような生理用品を開発しようと活動しています。

福祉の現場で働く人達の対談や、発達障がい、知的障がい、難病、肢体不自由の方々を対象にした「生理の困りごと」に対するアンケートをまとめた冊子が発行されましたのでご紹介します。

障がいがある女性の自立と尊厳の促進を求めて

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次項有サポセン1階、マチノワひろばで配布しています。

この活動は、2016年、生理があるのは障がいがあってもなくても同じなのに、なぜ障がいがある女性たちのための生理用品がないのか…。そんな素朴な疑問から始まりました。

障がいによっては、「生理」という状況が理解できず、人前で使用済みナプキンを見せてしまったり、漏れて服を汚したままでいたり。気持ちが悪くてパンツに手を入れてしまったりする方もいるとのこと。

また、手先が器用でない場合はナプキンの装着や後処理も難しいそうです。
私の友人にも、発達障がいの娘さんをもつお母さんがいますが、洋服はほとんどお母さんが手作りしていると聞きました。
既製品ではボタンと穴が小さすぎて扱えない、前と後ろが分かりにくい。などご本人の状況に合わなかったのだそうです。

手作りしなければ、本人ができることを減らしてしまい自立を妨げてしまうし、親や介助者の負担を増やすことにもなります。

障がい者用の生理用品の製品化には、様々なハードルがあるとのこと。
「まずはできることから」と、まとめられた冊子をぜひお手にとってご覧ください。

位置情報これまでの一般社団法人ハッピーパンツ・ジャパンに関する記事はこちらから
当事者によりそった工夫を<障がい者用の生理用品ってあるのかな?>ぱれっと取材日誌
「こんなパンツあったらいいな!」障がい者の生理の悩みを解決したい