2019年10月03日(Thu)
子どもたちの夢を叶える!<ゆめのおむすび>を取材しました〜ぱれっと取材日誌〜
こんにちは。スタッフの松村です。 サポセンニュースレター「ぱれっと」の特集では、毎月協働によるまちづくりの事例をご紹介しています。 11月号でご紹介するのは、子どもの夢をかなえるプロジェクト「ゆめのおむすび」という活動です。 悩みや困りごと抱える人の電話相談をしている「仙台駆け込み寺」と、地域のスポーツ振興に取り組む「一般社団法人SC.FIELD」が協働で行っています。 2つの団体は、サポセン7階事務用ブースに入居しています。 9月7日は、サポセン7階にて、仙台駆け込み寺のメンバーで、プロジェクトの代表を務める宮田菫子さんと、事務局の織笠英二さんにお話を伺いました。 取材、執筆を担当するのはスタッフの舞草です。 ![]() ▲左から、宮田さん、織笠さん このプロジェクトは、発達障害や、その傾向はあるものの診断までに至らない発達障害グレーゾーンと呼ばれる子どもたち、学校へ行きづらい、人や環境に馴染むのが苦手…などといった子どもたちを支援しようと始まったもの。 いったいどんな活動内容なのか、毎月最終日曜日に青葉区春日町にあるサロンスペースで行われた活動にも参加してきました。 ![]() プロのボイストレーナーさんと歌を歌ってみたり、 ![]() 画家さんと油絵に没頭してみたり、子どもたちが自分を表現するプログラムがたくさんありましたよ! どんなプロジェクトなのか、ぱれっと11月をお楽しみに! ![]() →★★★ |