CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«「NPO支援のあり方を探る基礎研修」に参加してきました! | Main | はじめてのヨガでココロもカラダも穏やかに!<市民ライターが行く!情報発信でまちづくりを応援>マチノワ縁日»
プロフィール

サポセン@仙台さんの画像
サポセン@仙台
プロフィール
ブログ
<< 2020年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
カテゴリアーカイブ
最新記事
検索
検索語句
月別アーカイブ
リンク集
bnr_01.jpg
https://blog.canpan.info/fukkou/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fukkou/index2_0.xml
2018年09月07日(Fri) この街の協働のあり方を考える<市民ライターが行く!情報発信でまちづくりを応援>マチノワ縁日


市民ライターの平塚です。
マチノワ縁日3日目の「土曜日の公園で話そう・この街の協働のあり方について」に参加しました。

仙台市若林区長の白川由利枝さん、仙台市市民局市民協働推進課課長の上田正人さん、
せんだい3.11メモリアル交流館職員の田澤紘子さん、
特定非営利活動法人都市デザインワークスの田川浩司さん、
仙台市市民活動サポートセンター長の太田貴さんの5名がゲストとして参加した
公開ミーティングイベントです。
進行は西公園ミーティング実行委員会で詩人の武田こうじさん。20名ほどの参加がありました。

平塚.jpg

実はこのイベントはサポセンでは2回目の開催になります。
1回目は「この街の市民協働にはどんな背景があり、それをサポセンではどう捉えているのか」また「そもそも市民協働の良いところはどんなところで、課題はどんなところなのか」を対話の中で探っていくという目的で始まりました。
今回はそれを受けて「具体的に市民協働の可能性を考えると同時に、サポセンの立場(中間支援組織)ではどういうことができて、できないのか」を話していくことになりました。

武田さんの進行のもと次のような意見が出され、印象に残りました。
・行政、市民活動をする団体や個人、地域団体、企業や法人をつなぐ人が必要。
・中間支援団体であるサポセンには様々な情報が集まっているが、郊外にある団体や活動を始めたばかりの団体にとって遠い存在(距離を感じている)になっている場合がある。
・団体の中には長く活動しているところもあれば、東日本大震災後に発足し、ようやく活動が軌道に乗ってきたところもある。後者の中には目の前の活動に精一杯で、協働を考えるタイミングには至っていない場合もある。それぞれの団体のペースに任せていけるようにサポートしていけるといいと思う。
・各団体や行政、NPOなどをつなぐ人は1人だけではない。サポセンはそうした人たちが集まる場所になる必要がある。

最後には「年に数回でもこうして集り、点を線にできるように対話などをしていけたらいい」という話になりました。

今回参加してみて、参加者の方たちの「街を良くしていきたい」という熱い気持ちが伝わってきました。進行役の武田さんが参加者たちからでた言葉を大切にしながら進める姿も印象に残りました。様々な立場の方が一同に会し、自分たちの思いを伝える場に居合わせることができたのは貴重な体験だったと思います。今後の「土曜日の公園で話そう」がどう展開されていくのか…一市民として楽しみです。

(文・平塚千絵)


◎市民協働 とは、
「仙台市協働によるまちづくりの推進に関する条例」 において、以下のように定義されています。
---------------
市民と市が、それぞれの果たすべき役割及び責任を自覚し、目的を共有して、相互に主体性を持ち、自主性を尊重しながら協力し、又は補完することで地域の課題の解決や魅力の向上に取り組むことをいう。

----------------
今回の公開ミーティングでは、行政との協働(市民協働)にとどまらず、NPO同士や民間との協働につても広く語られました。