サポセンでは、2月21日(水)から27日(火)にかけて、「マチノワWEEK vol.2〜もっとつながる、もっとひろがる、まちづくりの輪〜」と題し、まちづくりに関するトークイベントや活動紹介、交流会などを実施しました。お陰様で、7日間でのべ1,126人の方々がサポセンに足を運んでくださいました。
仙台には、「暮らしの中の身近な困りごとをなんとかしたい」「もっと面白いまちにしたい」など市民一人ひとりの思いやアイディアから始まったさまざまな活動があります。
活動者やこれから何か始めたいという人たちが「もっとつながり」、取り組みが「もっとひろがる」機会となりました。また、今回の企画で初めてサポセンを訪れたという方も多く、新たな出会いも生まれました。
企画にご協力いただいた皆様、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
社会の急激な変化に伴い、高度化・複雑化する諸課題の解決には、市民一人ひとりの力と連携が欠かせません。
サポセンは、今後も市民活動や協働を推進する拠点として、まちづくりの輪を広げていきます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。