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2018年01月06日(Sat) 1/11開催<チビラボ>未来の仙台を考える対話と研究の場 VOL.2


ゲストの話から学び、参加者と共に対話・交流する場として2016年11月から開催してきた「マチノワラボ」。「マチノワラボ」での話を基に、未来の仙台について、より少人数で対話・研究する場「チビラボ」がスタートします。
VOL.2では、国勢調査など、仙台市に関するオープンデータから見えてくる課題、考えられることを対話しながら深めていきます。

チビラボ_vol2_rgb.jpg

日時:2018年1月11日(木)18:30〜20:30
会場:仙台市市民活動サポートセンター1階
参加無料・申込不要(直接会場にお越しください)
主催:仙台市市民活動サポートセンター
共催: NPO法人都市デザインワークス、 一般社団法人パーソナルサポートセンター、 NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター

チビラボに関するお問合せ
仙台市市民活動サポートセンター
仙台市青葉区一番町4丁目1−3
TEL:022-212-3010
HP:http://sapo-sen.jp/


chibilabo01.jpg
▲vol.1の様子

2017年11月27日に実施したチビラボVOL.1「データが映しだす地域 −あなたの気になるエリアはどう見える?!−」は、8名の参加者があり、国勢調査のデータを地域ごとに落とし込んだ地図を見ながら、気になるエリアや、課題を探っていきました。
参加者からは「大学生の住んでいる地域と、65歳以上が多い地域とが全く異なる。大学生と高齢者の接点がないのではないか」「貧困率が高いと言われている地域では、支援団体が連携していく必要がある」「外国人の中でも、障がいを持っている人や高齢者など、支援が必要な人がどうなっているのか気になる」など、データから見えてきた課題に対して活発に発言がありました。

VOL.2では、データから見えてくる課題について、さらに対話を深めていきます。VOL.2からの参加も可能ですので、ご都合の合う方はぜひご参加ください。