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2014年11月21日(Fri) もてなしの音色


「シュー、シュー、コトコト」「サワサワ、トッ」「サクサク」「カタリ」「プクプク」

新・邦・Nippon(シン・フォ・ニー)協会主催、「Nippon茶意発見Vol.2」会場で聞えてきた音色です。

「茶意」は「さい」と読みます。講師は、表千家教授露木宗薫(つゆきそうくん)さん。日本人の「もてなし」を文化として体系立てたのが茶の湯。

点前一連の動きを「釜の蓋をきる音、茶筅通しの音、茶碗に茶杓をあてる音」または「湯釜の煮えたつ音、湯を茶碗に汲み入れる音、柄杓の残り湯を釜に返す音」これら「三音」を意識してたてることでの亭主、客人との「心地よい時間の共有」が茶道の真髄といいます。

木村明湖(きむらあきこ)さんが代表の「新・邦・Nippon協会」は、東日本大震災後2011年「邦楽TT支援ボランティア」「地域連携ネット」、及び「みやぎ・地域夢学校」の任意団体を協働活動させる事で発足した団体です。

活動の趣旨は、近年、私達日本人がどこか遠くに置いてきてしまった「和心」を講座テーマの中心にそえ、情緒、感性、認証科学、セラピー等の要素を企画ごとに取り入れて、「楽しい体験」を通し、子供達やその家族に「情緒と感性を体感」してもらうこと。

講座の基本テーマは「Nippon再発見」ですが、企画毎に「さい」の文字を変え、『なんじゃい?ちょっと引っ掛るな!を参加した皆さんに抱いていただけたらうれしい』と木村さんはおっしゃる。最近、講座受講者の顔の様子や身のこなしが、会の進行に従い少しずつ変化しはじめてきたことに気付いたそうです。

『豊かな感性に触れた自分の気持ちの変化を実感し、心のそこから湧き上るうれしさから、講座終了後、私に握手を求めて来る受講者が多くなってきました』と主催する喜びを語ってくれる木村さんも、人生の年輪に情緒豊かな体験と経験を重ねているようです。

来年には、さらに活動内容を深め展開するため、法人化を目指している「新・邦・Nippon協会」どんな新しい『さい発見』が体験出来るか楽しみです。

もてなしの音色.jpg

(大林政夫)