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2016年11月13日(Sun) 東北大学学生ボランティア復興支援活動報告会〜マチノワWEEK報告〜


スタッフの嶋村です。

マチノワWEEK4日目の11月16日(日)、東北大学学生ボランティア復興支援活動報告会を開催しました。

東日本大震災発生直後から現在まで、様々なボランティア活動が行われています。
仙台市の多くの学生たちが復興支援活動に従事し、現在でも東北3県でその活動は続いています。
また、2016年4月に甚大な被害を受けた熊本市でも、仙台市の学生たちは実地調査やボランティア活動を積極的に行いました。
当日は、そうした学生たちの被災地での経験や活動、日頃の取り組み等が紹介されました。

このプログラムは、東北大学高度教養教育・学生支援機構 課外・ボランティア活動支援センターの企画提供、仙台市まちづくり政策局との連携により実施しました。

全体.JPG
▲学生や町内会、行政など、様々な立場の24名の方が参加しました。

西塚さん.JPG
東北大学地域復興プロジェクト“HARU”の西塚孝平さん

東北の復興支援・地域再生を目的として立ち上げられた学生ボランティア団体「HARU」は、
主に宮城県内で活動してきました。
西塚さんからは、HARUのこれまでの様々な活動実績の紹介から、
現地ニーズの発掘の仕方、今後の活動についてお話頂きました。
さらに、HARUはどんな信念で活動していて、どんな気付きがあったのか、参加者と共有しました。

山本さん.JPG
東北大学東日本大震災学生ボランティア支援室学生スタッフチーム(SCRUM)の山本賢さん

東北大学は、他県からの入学者の多い大学です。
東日本大震災の経験を継承し、被災地の問題に取り組む「SCRUM」は、活動の1つに、
被災地のスタディツアーを企画しています。登壇した山本さんには、スタディツアーについてと、自身が従事している福島県いわき市と、熊本市での支援活動について、報告頂きました。

渡邉さん.JPG
▲東北大学東日本大震災学生ボランティア支援室学生スタッフチーム(SCRUM)の渡邉勇さん

渡邉さんはSCRUMに参加し、主に岩手県陸前高田市の支援活動に携わってきました。
また、今年度は、HARUと協働で熊本県熊本市や岩手県岩泉町の活動に参加しました。
渡邉さんには、陸前高田市での活動や、東日本大震災で得た経験を熊本の大学生と共有することで、どのような気付きが得られたかをお話いただきました。

菅野さん.JPG
一般社団法人パーソナルサポートセンターの菅野拓さん

コメンテーターとして登壇した菅野さんは、主に福祉の分野で、東日本大震災と熊本地震の支援に参画しています。
ボランティアとは別の目線による、災害の状況について説明しながら、学生たちのそれぞれの取り組みについて賛辞し、エールを送りました。

参加者からは、
「現地に行ったからこそいえること、伝えられることを学生の皆さんにお話いただけた」
「目から鱗で、素晴らしい活動だと思った」

などの声がありました。
また、シンポジウム終了後の情報交換も活発に行われました。

サポートセンターも、学生主催の復興支援やまちづくり活動を応援しています。

西塚孝平さん、山本賢さん、渡邉勇さん、菅野拓さん、参加いただいた皆様ありがとうございました。