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2025年06月19日(Thu) 6/21・28開催!台原森林公園 ホタル観賞会<東北学院中学校・高等学校科学部 生物班>


こんにちは。スタッフの庄司です。
「旭ヶ丘のホタルを育む会」と連携し環境保全に取り組む、東北学院中学校・高等学校 科学部の生物班より台原森林公園ホタルの里エリアでのホタル観賞会のお知らせです。
当日は生徒が制作するオリジナル行灯も展示されます。季節の風物詩を楽しみに足を運んでみてはいかがでしょうか。〜**〜*

以下、概要です。

love.png

〜**〜**〜**〜**〜**〜**〜**〜**
ホタル観賞会 ホタルの光あふれる仙台市へ
LIFE LIGHT LOVE Ver.4
〜**〜**〜**〜**〜**〜**〜**〜**

日時:2025年621日(土)/2025年628日(土)
会場:台原森林公園ホタルの里エリア

今年のホタル観賞会は21日(土)と28日(土)の2回、「工房帛楽」の西嶋さんからのご指導のもと、本校で制作した自作の毛羽行灯を数多く展示します。来場される市民の皆様のお足元の安全を守るため、通常は廃棄させるような素材のみで制作しました。また、赤色LED照明はホタルにも害があまり与えないことがわかっています。
是非ご来場をお待ちしております(制作担当一同より)。

ぴかぴか(新しい)東北学院中学校・高等学校 科学部 生物班ぴかぴか(新しい)
Instagram:@tg_biological_science

本事業は、「令和7年度中谷医工計測技術振興財団 科学教育振興助成事業」の採択事業です。
中谷医工計測技術振興財団→https://www.nakatani-foundation.jp/


関連記事
半月サポセン機関紙「ぱれっと」で紹介した記事はこちら!→2023年1月号
やや欠け月活動の様子
台原森林公園でホタルを鑑賞しませんか?ホタルの保護活動に取り組む中高生の活躍!
台原森林公園のホタル保護活動!高校生たちが作った水車を見に行きました〜スタッフレポート〜
中・高校生と市民団体のコラボで守る!ホタルの光あふれる仙台市〜ぱれっと取材日誌〜

2025年06月18日(Wed) 7/12開催!西公園開園150周年記念企画「子どもふれあい相撲体験会」


遊びを通して、子どもも大人も生き生きできる環境をづくりを目指し活動している西公園プレーパークの会と、東北大学学友会相撲部が、西公園の開園150周年を記念して相撲体験会を開催します。
明治末期に活躍した宮城県涌谷町出身の力士「駒ヶ嶽」の碑が、西公園にあることにちなんで企画されたそうです。

子どもも大人も参加できます。記念すべき西公園開園150周年を、相撲を楽しみながらみんなでお祝いしませんか?

以下、概要です。

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=======================
西公園開園150周年記念企画
西公園プレーワーク×東北大学学友会相撲部
子どもふれあい相撲体験会
=======================

開催日時:2025年712日(土)午後1時〜3
午後2時半ぐらいからちゃんこ鍋をふるまいます。
雨の日は順延(7月13日(日)の同じ時間)

開催場所:西公園プレーパークの相撲場

子どもも大人も参加できます。
ちゃんこ鍋は、無料です!
相撲を体験した人から先に差し上げます。
なくなったらゴメンネ


主催:西公園プレーパークの会
問合せ:専用電話 090-7562-6154(佐々木)
ホームページ:http://nishikouen-playpark.jimdo.com/

協力:東北大学学友会相撲部
問合せ:tohoku.sumo.shinkan★gmail.com(★を@に変えて)
ブログ:http://ameblo.jp/dongbei-sumoclub/

位置情報令和7年度青葉区まちづくり活動助成事業(西公園150周年を記念する活動)
2025年06月17日(Tue) 7/5開催!ガザの子どもたち目線から戦争を描いたドキュメンタリー映画の上映会のお知らせ


特定非営利活動法人イコールネット仙台が、パレスチナ・ガザ地区での戦争を子どもたち目線から描いたドキュメンタリー映画の上映と、監督を招いてのトークイベントを開催します。

軍事攻撃を受け封鎖されたガザで、子どもたちが何を思い、どのように暮らしてきたのか興味がある方におすすめです。

以下、概要です。

イコールネット仙台.jpg

「ぼくたちは見た−ガザ・サムニ家の子どもたち−」
上映と監督 古居みずえさんのトーク

日時:2025年75日(土)13:30〜16:30
(映画上映 13:30〜15:00 古居みずえさんのトーク 15:10〜16:30)

会場:エル・パーク仙台 ギャラリーホール

参加費:500円

定員:100名

申込:TEL 090-3752-3246(宗片)/FAX 022-234-3066
E-mail equalnet2003★gmail.com(★を@に変えてください)
2025年06月16日(Mon) 不登校児やその家族の声<相談・まなび塾>ぱれっと取材日誌


こんにちは。スタッフの庄司です。
ぱれっと6月号の「このたび、カタチになりまして」のコーナーでは、相談・まなび塾の塾長、小野英男さんにお話を伺いました。同団体が発行した記録集についてご紹介しています。

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当事者の言葉を届け、地域に「優しいまなざし」を広げる

相談・まなび塾は、2024年12月に活動記録として「優しいまなざし 2年目の取組み記録集 ―保護者・こどもの声・指導者からー」を発行しました。
タイトルには、不登校児やその家族を、学校・地域の大人たちが「優しいまなざし」を持って見守もり、子どもたちが安心して生活できる地域社会をつくっていきたいという思いが込められています。

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相談・まなび塾は、元校長などの教員たちが不登校の子どもたちに寄り添い、子どもの主体性や勉強への意欲を育む学習塾です。現在は小学生から高校生までの15人が通っています。学校や勉強、家庭環境の悩みを聞くなかで1人ひとりと向き合い、子どもとの信頼関係を築くことを大切にしています。
記録集の内容は、親からの寄稿と子どもたちからの声が中心です。親の視点から見た子どもの成長や塾への感謝の言葉が綴られています。子どもたちからは、「先生が自分のことをしっかり見てくれるから、塾に通うことが楽しい」という声も寄せられています。

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▲塾生たちが、楽しかったことや、これからやってみたいことなど、原文がそのまま記録されています。

小野さんは、「小さな変化も子どもにとっては大きな一歩。子どもが変わっていくことで、親も笑顔になる」と話します。記録集は、同じ悩みを持つ人の励みに、また、支援者たちのヒントにもなります。

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▲「記録集が誰かの役に立てば」と願う小野先生

記録集はサポセンでも読むことができます。

ひらめきサポセンには、様々な団体の活動記録集などをアーカイブしています。
どなたでも自由にご覧いただけますので、関心のある方はサポセン窓口のスタッフまでお声がけください→市民活動の参考になるような図書の閲覧・貸出をしています。


ひらめきぱれっとバックナンバーはこちらからダウンロードできます。

2025年06月14日(Sat) 7/26開催〈サポセン・コトハジメ塾〉ボランティアに興味がある、地域や社会とのつながり方を知りたい人の一歩を応援!


こんにちは。スタッフの水原です。
サポセン主催講座の情報をお知らせいたします。

コトハジメアイコン長方形.png

サポセン・コトハジメ塾は、「市民活動ってなんだろう?」を事例とともにお伝えするミニ講座です。
「地域のために何かを始めてみたい!」
「どんなボランティアがあるか知りたい」

そういった思いをお持ちの方が、自分に合った地域や社会への関わり方について考えることができます。

また、「そもそもサポセンって何?」と思っている方には、講座の最後に、市民活動を応援するサポセンの活用方法について紹介をする館内ガイドツアーも実施します。

開催日時:726日(土) 10:00〜11:00

場所:仙台市市民活動サポートセンター1階マチノワひろば

講師:サポセンスタッフ

定員:10名

参加費:無料

申込方法:TEL、窓口またはメールでお申込みいただけます。
(申し込み開始:7月7日(月)10:00〜)

次項有チラシはこちらから → サポセンコトハジメ塾チラシ[PDF]

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▲過去のコトハジメ塾の様子

ひらめきサポセンコトハジメ塾は、「何か活動を始めたい」という皆さんを応援します。
すでに市民活動や地域のまちづくりをしている方もサポセンの使い方をマスターして、活動に役立ててみませんか? ぜひ、お気軽にご参加ください。

★次回開催は、9月、11月、1月に開催予定です。

〈お問い合わせ・お申込み〉
仙台市市民活動サポートセンター
〒980-0811
仙台市青葉区一番町4丁目1-3
TEL:022-212-3010
2025年06月14日(Sat) みんなでわいわい料理を作って、食べて、遊ぶ♪〈乳幼児親子のための食堂〉せんだいファミリーサポート・ネットワーク


こんにちは、スタッフの庄司です。
のびすく仙台のびすく若林の運営をはじめ、子育て支援に関わる様々な事業に取り組んでいる、NPO法人せんだいファミリーサポート・ネットワークが、今年度より親子食堂をスタートしています。
同じく子育て中の人たちと一緒に、料理をしたり、お喋りをしたり、食事をしたりして過ごしたい人におすすめです。

以下、概要です。

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
作る・食べる・遊ぶ
みんなでわいわい親子食堂
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

乳幼児親子の食堂です。料理はみんなで作ります。
調理中は、子どもは別室で遊んだり、絵本を読んだり…。
食事は、一緒に「いただきま〜す。」

かわいい事前申込制
かわいい申し込みは毎月1日から

開催日時:
6/24、7/15、8/26、9/30、10/28、11/11、11/25、12/16
R8年 1/27、2/24、3/24
※いずれも火曜日

場 所:大きなポッケ(仙台市青葉区落合3-12-15)
時 間:10:30〜13:30
料 金:大人 300円 こども 無料
持ち物:エプロン

お申込みはお電話またはインスタのDM、HPのお問い合わせフォームから
電話:080-3310-1941
Instagram:@SENDAI.FAMISAPO
HP:https://www.sefami-kosodate.jp/

主催:特定非営利活動法人せんだいファミリーサポート・ネットワーク
  (のびすく仙台・のびすく若林 運営団体)

協力:社会福祉法人ぽっけコミュニティネットワーク

この事業は仙台市こども食堂助成金で運営しています。
2025年06月13日(Fri) 0円の服の交換会!?仙台リファッションデーの現場を取材しました!〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちはスタッフの小田嶋です。
今月発行の「ぱれっと」では、協働の取り組みを紹介するコーナー「ちまたのコラボ」にて、Sendai Re:Fashion Day(以下、仙台リファッションデー)」についてご紹介しました。
ブログでは取材時の様子などをお届けします♪

仙台リファッションデーとはぴかぴか(新しい)
まだ着られるけれど自分ではもう着ない服を、着たいと思う誰かと交換できるイベントです。
持参した洋服1点につき、会場内の洋服1点を持ち帰ることができ、最大3着まで交換できます。
服の廃棄削減はもちろん、地域の誰かとゆるやかにつながり合うことで、助け合える社会にしていくことを目指す取り組みです。協働して運営にあたっているのは、下記の2団体です。
仙台リファッションデー実行委員会
株式会社THECLO

取材に伺ったのは、2025年3月22〜23日、仙台市宮城野区の東北福祉大学ギャラリーミニモリにて行われた「第4回仙台リファッションデー」でした。

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▲本当に無料?とびっくりするような、ワクワクするような、とにかくインパクト抜群の看板がお出迎え。

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▲きれいに並べられた多種多様な洋服の数々。自分にとってのお宝を探す楽しみがありますね。

「服を捨てずに衣替えを楽しむ」がモットーの服の交換会
会場には、子ども服や、男性・女性向けの服など多種多様な服がありました。どんな服にも合わせやすいシンプルなデザインの服から、持ち込んだ人のセンスを感じられる服まであり、じっくり見ていると思わず時間を忘れそうなほど。また、目立った汚れや、ほつれがほとんど見られない服の数々からは、持参した人の「もったいないから、誰かに着てもらいたい」という思いを感じました。
仙台リファッションデーの開催に合わせて、自宅のクローゼットを整理しつつ、持参する服を選ぶようにしたら、面倒に感じる衣替えも楽しくなりそうですね♪来場者にも話を伺ったところ、「すぐサイズアウトする子ども用の服を探しに来た」という人や、「以前参加して楽しかったからまた参加した」という人などがいました。

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▲会場の一角には、近隣のカフェによるお菓子などの販売ブースが設置されていましたぴかぴか(新しい)

洋服だけじゃない!まちの新たな情報にも出会えるイベント♪
会場には地域企業によるPRブースや、焼き菓子・雑貨などの販売ブースもあり、次のシーズンに着たい服だけでなく、行ってみたい・触れてみたい、まちの新たな情報に出会うことができます。実行委員会によると、「ちょうどこのお店が気になっていた」「地域にこんなベンチャー企業があったなんて」と、訪れた人が驚くこともしばしばなのだそうです。

位置情報ぱれっと紙面では、仙台リファッションデーが始まったきっかけや、仙台リファッションデー実行委員会と株式会社THECLOが協働することになった経緯など、より詳しくご紹介しています!
ぜひご覧ください♪

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▲過去に開催した仙台リファッションデーの様子(写真:団体提供)

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▲過去に開催した仙台リファッションデーの様子(写真:団体提供)
2025年06月12日(Thu) 市民活動サポートセンターで貸室の予約システムを試験導入します


これまで市民活動サポートセンターでは、貸室の申込み等を施設窓口でのみ受け付けてきましたが、このたびインターネットでの申込等が可能となる予約システムを試験的に導入することとしました。 

試験導入期間
令和7年7月1日(火曜日)から令和7年12月31日(水曜日)まで

予約システム(インターネット)で可能になる主な手続き
空き状況の確認
●使用申込み
●申込内容の変更・取消
●システム上でのクレジットカード決済の利用
※上記手続きを利用するには、インターネット上での利用者登録(無料)が予め必要となります。
※これまで通り、施設窓口でのお手続きも引き続きご利用いただけます。

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予約システム説明会(予約不要)
予約システムの利用者登録の操作や、実際にインターネットで利用申込を行う際の操作についての説明会を開催します。

日時
令和7年6月24日(火曜日)
1回目:午前10時から午前11時まで
2回目:午後1時30分から午後2時30分まで
※1回目、2回目ともに内容は同じです。

会場
市民活動サポートセンター6階 セミナーホール

事前予約
不要

参加費
無料

持ち物
(お持ちの方のみ)ご自身のスマートフォン

注意事項
利用者登録にはメールアドレスの登録が必須です。
参加に先立ちメールアドレスの作成を済ませていただくようお願いします。

関連リンク
市民活動サポートセンターで貸室の予約システムを試験導入します(仙台市ホームページ)

お問い合わせ
市民活動サポートセンター
〒980-0811 仙台市青葉区一番町4-1-3
電話:022-212-3010 ファクス:022-268-4042
2025年06月10日(Tue) 自分らしい学び一緒に探してみませんか?〈あおぞらの輪〉マチノワギャラリー展示紹介


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
現在、サポセン入口横のマチノワギャラリーで開催中の展示をご紹介します。

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あおぞらの輪
展示団体:あおぞらの輪
展示期間:2025年6月3日〜6月29日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あおぞらの輪「学校を卒業した後も、学ぶことを楽しみながら進めていけるような場をつくりたい」という思いから、2023年に設立。自分の興味・関心のあるキーワードからマインドマップを作成し共有するワークショップや、おすすめの本を持ち寄り紹介し合う読書会など「自分らしい」学びを仲間と深め合うイベント「あおぞらの輪」を毎月第1・第3日曜日に開催しています。

ひらめき展示では、団体のこれまでの活動の様子の写真や資料を見ることができます。

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▲あおぞらの輪でこれまで参加者と考えてきたテーマの一部が展示されています。あなたならどう思いますか?

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▲活動内容や活動への思いを知ることができる、団体のパンフレット

次回あおぞらの輪は、6月15日八木山市民センターにて開催!
様々な世代・立場の人と対話してみたい人や、好きなことが似ている仲間が欲しい人など、まずは気軽に参加してみてはいかがでしょうか。(以下、団体Instagramより抜粋)

◯第39回 あおぞらの輪
・6月15日(日)9時20分から12時
・八木山市民センター 和室2
・参加費1000円
・おすすめしたい本、筆記用具、飲み物等

位置情報連絡先
Instagramのメッセージ機能にて、

@お名前
Aご年齢
B性別
Cお住まいの地域
Dよく読まれる本のジャンル
Eこのサークルに興味を持たれた理由
Fその他、ご質問等ございましたら…

をご記載の上ご連絡ください。
詳細はメッセージにてお伝えしたいと思います。
初回は、見学参加でも構いませんので、お気軽にお声がけください。
2025年06月09日(Mon) 6/21開催〈第2回オモロー授業発表会in宮城県〉参加者みんなの対話で宮城の公教育を盛り上げよう!


こんにちは。スタッフの庄司です。
市民の力で日本の教育を楽しく変えようと、関西からはじまったムーブメント「オモロー授業発表会」の取り組みが、宮城でも行われます。県内の学校で新しい取り組みをおこなう先生からの「オモロー!」な取り組みの発表と、全員交流の「わっかトーク」の時間があるそうです。
教育に関心のある方、参加してみてはいかがでしょうか。

以下概要です。

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第2回 オモロー授業発表会
teacher’s “omoro” class presentation in宮城県
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全国60か所に広がっている教育対話イベントが仙台市に再登場!
宮城の教育をみんなで話そう!
学校って 先生って 授業って 子どもって オモロー!

日時:2025年621日(土)13:00-17:00

会場:のびすく泉中央ホール(4階)
(出入り自由 飲食不可)

参加費:無料
託児ルームあり(お申込みより先着順)

オモロー授業発表会とは・・・
オモロー!な取り組みの発表×参加者みんなでの対話
世界の教育が#子ども主体#自由#信頼#対話型#探求型といった流れにある中、
実は宮城県の「公立の学校」でも、そんな新しい取り組みをしてるオモローな先生たちがいます!
聞いて・話して・つながって、みんなで宮城県の公教育を盛り上げましょう!

中学教諭 河野 貴之さん
宮城県中学校に13年、仙台市中学校に8年勤務し、現在は行政教員として市民センターの社会教育に携わっています。[あったらいいな♪こんな学校]

小学教諭 武山 幸一郎さん
子どもが自分で謎を解いてみたいと思える授業づくりに興味があります。[問い]

小学教諭 寳森 公喜さん
東京都での小学校教員を経て、現在は宮城県内の小学校に勤務。社会教育に携わり、地域活動やまちづくりへの関心を高める。お祭りやイベントが好きで、地域活動にもチャレンジ中。まちづくりと新たな出会いにワクワクしています![チャレンジ!]

佐藤 則子(ぺんこ)さん
元不登校当事者。大学で恩師に出会い、全く目指してなかった教職を目指すことに。子どもたち、お母さんたちに「徹底的に寄り添う」を信条に教職から離れたり戻ってきたり。子どもたちとの出会いがきっかけ「みんなの談話室」として居場所活動を始める。[推し活上等!「好き」で繋がる仲間作り]

NPO法人 伊勢 みゆきさん
NPO法人まなびのたねネットワーク代表理事・しゅろハウスオーナー
NPOとして、教育支援(昼の仕事)&石巻の高校生や若者の居場所(夜の仕事)をしています。
[しゅろハウスでの「ハレとケ」の活動]

行政職員 菅原 滉平さん
公立小学校より行政へ出向中。「楽しい授業とクラス作り→学力向上→地域を支える人材が育つ」を目標に、勉強の毎日です。学習心理学、認知心理学、PAが大好きです。[子どもに「委ねる」授業〜評価とコンセンサス〜]

小学教諭 鈴木 優太さん
著書『教室ギア55』(東洋館出版社)が教育書ベストセラーを記録。『日常アレンジ大全』や『ロケットスタートレク&アイスブレイク』(明治図書)など多くの著書があり、『みんなの教育技術』(小学館)に連載を持つ。[最恐のおばけ屋敷の作り方]

― タイムテーブル ―
13:00〜 開場
13:30〜 開式・主催者挨拶
13:50〜 オモロー授業発表!
(間、休憩があります)
16:05〜 全員交流のわっかトーク
16:20〜 閉会

位置情報お申込み
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScyWTwIuj-nGibbS9qUbvnLUaJXvt2KAsjnVTz3yYx_Lx7vSg/viewform

お問合せ
yumeomod★gmail.com(★を@に変えてください)

次項有最新情報は各種SNSで!
X:@omoro_yume_D25
Instagram:OMORO_YUME_D25

主催:夢みるオモローD-Smile実行委員会 
後援:宮城県教育委員会/仙台市教育委員会/仙台市PTA協議会/宮城県老人クラブ連合会
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