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ビーバップって? [2009年02月28日(Sat)]







本番収録中の私。スタッフや出演者たちの人柄の素晴らしさと
頭の回転、熱心さに、久々に楽しく出演させていただいた。










「ビーバップ! ハイヒール」という番組に
世界の国旗の専門家として
私が出演することを書いたところ、
何人もの方から、
「なぜ、東京で見ることができないのか」という
ご質問(クレーム?)をいただいた。

 私には正確なことはわからないが、
この番組は、精一杯、関西のノリで構成されており、
はじめから関西中心で制作されているものだからということと、
大阪の朝日放送と東京のテレビ朝日とは
協力関係にはあっても、
必ずしも一体化している系列関係にはないから
ではないかと愚考する。

また、6人もの方から、「ビーバップってどういう意味?」
という質問が来た。

これはまだ答え易い。
英語では「Be bop!」である。
「大いにやろう!」「自由に行こう!」といった感じか。

制作した人たちが、ずいぶん丁寧な仕事ぶりなのに
感心している。

2月7日(土)に、ディレクターとシナリオライターが
上京して下さり、最初の打ち合わせ。

2月22日(日)には、カメラマン兼ディレクター補?が
またまた上京して、ユーラシア21研究所で資料などを撮影、
25日に大阪で本番。

挿入すべきVTRに、地理の間違いなどがあり、
指摘して戻った翌日に、訂正版のDVDが送られてきて、
さらに細かな指摘をしたものをまたまた修正し、
昨日、それが着いたので、もう一度チェックし、
今朝、これなら大丈夫ということで、
最後の一点だけ、意見を述べさせていただいた。

責任者のAさんのTVマンとしての仕事ぶりに
敬服する。

2年ほど前、NHKが「その時歴史は動いた」で、
英国旗を逆さまに掲揚し、オンエア1週間前に
私に問い合わせがあった。その時は、
「修正すべきです」と申し上げたのに
そのままにし、
よほど多くの方から指摘されたのか、
2週間後の番組で
松平定知キャスターが深々と頭を下げた「ズルさ」とは
まったく違う「誠実さ」である。

こういう人が中堅テレビマンとして指揮している局に
期待したい。東京では
めったにその局の制作した番組を
見ることができないようではあるが・・・

  =======================

関西以西でのみのオンエアは、3月12日(木)、
23時17分から1時間。
在日韓国老人ホームを作る会 [2009年02月28日(Sat)]







社会福祉法人こころの家族の、
尹 基 理事長









 3月、あと数日で私は68歳になろうとしている。

数年前、これからの目標と使命は、
「建設的な意見であるならば忌憚なく必要なところに伝える」
「次世代に譲るべきは譲り、自分のなすべきことに集中する」
と決め、
20以上関わっていた団体の仕事を
大幅に削減したつもりだった。

 中には、団体のエネルギーを世代的に移行するため、
私より年長の役員の方々に「抱き合い心中」を誣いることも
両三度し、おそらくかなりの恨みを買っているのではないかと
おそれる。

 それでいながら、今般、「在日韓国老人ホームを作る会」の
「世話人委員」というのを引き受けてしまった。

 これは社会福祉法人こころの家族の、
畏友・尹 基(ユン・キ。日本名:田内 基)理事長、
恩師・橋本祐子先生の門下で弟のように付き合ってきた
高橋重宏同会会長からの頼みであり、
退くにひけない立場だからだ。

 昨今、さまざまな友人・知人、先輩諸兄姉から多くの
依頼事を受けながらお断りしているので、
本当に申し訳ないのだが、ご寛容いただきたい。

 このホームはその名の示すとおり、
日本で年老いた韓国人の方々が
少しでも幸せに過ごせるようにという趣旨で、
「梅干しもキムチもあるホームを」というのが、
「合言葉」である。

日本と韓国の相互理解と協力の具体例を
少しずつでも達成してゆきたい。

とりあえずは、4月4日、京都で行われる
「故郷の家」竣工・開設記念式典に
参列することから関わってゆきたい。

みなさまのご理解、ご協力をお願いする次第である。
私のプロフィール [2009年02月28日(Sat)]



           








 秋田市在住の私の2期先輩のT氏から、
「偶然、貴君のブログに出会ったが、
プロフィールが開けない。
公開してはまずい過去でもあるのか」との
率直な「ご下問」。

 これには、即答せずばなるまい。

 そりゃ、失礼ながら、
T先輩先輩を含め、
子供のころから胸に手をあてて省みれば、
どなたにだって
「公開してはまずい過去」は
大なり小なりありますよね。

 しかし、私自身、そんなに世に憚ることは
して来ていないつもりです。

 そこで、
たまたまさきごろ、
ある音楽関係のところに出した「略歴」が手元にありますので、
いまさらながら公表します。

ご高覧(ご笑覧?)下さい。

それよりT先輩、ブログのプロフィールは
簡単に開けますよ。上部の「プロフィール」という小さな表示のところを
1回クリックしてみてください。

  =======================

吹浦忠正(ふきうら・ただまさ)
1941年、秋田市生まれ。
早稲田大学政経学部政治学科、同大学院政治学研究科修了。
国際赤十字海外駐在代表として
バングラデシュ、ベトナムなどに滞在。
28年間、末次一郎事務所に勤務の傍ら、大学で教鞭をとる。
埼玉県立大学教授などを経て、
現在、ユーラシア21研究所理事長、拓殖大学客員教授、
東洋英和女学院大学大学院、聖心女子大学各講師。
認定NPO法人難民を助ける会特別顧問、
社会福祉法人さぽうと21理事長など。

外交、安全保障、捕虜、世界の国旗に関する著書などは
40点に及ぶ。こうしたテーマでの講演も数多い。

特に、
国旗については、東京オリンピック以来、
国家的諸行事での国旗製作にあたり、
国旗国歌法の審議にあたっては参考人として
衆議院で公述した。

「世界一受けたい授業」「視点論点」「ラジオ深夜便」
「ビーバップ。ハイヒール」など
テレビやラジオの出演も多数。

また、声楽を趣味とし、
『歌い継ぎたい日本の歌―
愛唱歌とっておきの話』(海竜社)を刊行。

元NHK歌のおばさん・松田トシに師事。

ほかにジュゼッペ・ジャコビーニ、
アンネット・ストゥルナートなどの指導を受ける。

3月29日には青山学院でのコンサートにも出演する。
「ス」から始まる外来語 [2009年02月28日(Sat)]






     挿画は、石田良介画伯の特段のご厚意で
    掲載させていただいております。







昼の会合で、台湾の方たちと話をしていたら、
日本語は外来語を実に巧みに
取り入れているという話になった。

特に、カタカナはまるでそのためにあるような文字で、
中国語にはそれがなくて、このグローバル化の時代に
ずいぶん不便をしている、
という話を聞いた。

そこでみんなでたまたま盛り上がったのが、
以下の「ス」や「ズ」から始まる言葉、
さて、何語から来たのでしょう。

中には日本語というのもある?

スイートピー
スエード
スキューバ
スケボー
ズック   
ステテコ
ステレオ
ストロボ
スバル
ズボン
スポイト
スッポン
チェコ通信、意外にいい教師かも [2009年02月27日(Fri)]












早稲田大学政経学部時代の同級生吉田晃治くんが、
チェコのパラッツキー大学に日本語講師として再赴任した。

われら「前期高齢者」の星、
ボランティアとしての見事な挑戦に頭が下がる。

続編「チェコ便り第1号」が送られてきた。

   ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

・ 2月16日(月)成田発13:05 モスクワ行き
アエロフロートSU582便に
搭乗すべくセキュリーティーチェックを受けていました。

アラームが鳴って税官吏に取り出されたのは3点、
アタッシュケースに入れた筆箱の文具用ハサミと
ペーパーナイフ、
そして、今朝入れてきた紅茶のテイーポット。

『シマッタ!』と思うも既に手遅れ。まごまごしていたら
見兼ねた若い女性係官が、
搭乗便の航空会社に機内荷物に入れてもらうよう
交渉してみてはどうか、と。

その足で頼みにいったら、荷物と一緒ならOKと。

手元にはアタッシュケースの他に
もう一つ機内持込用の鞄。

即座にそれを差し出しながら内心の声、
<重量制限20Kgsの筈、先の荷物が23、
今回15、ひょっとしたら18Kgsのオーバーチャージを
請求されるかも?>。

結果は杞憂で、ハイOK。
機内荷物20Kgsのところ、
38Kgsも、無料で預けてしまいました。

余談:紅茶はその場でバケツにジャー。

お別れに慌てて一口で、舌に火傷を負いました。

・ オロモウツのアパート事情が極めて悪いことを
入国後一週間たって知りました。

前回は事前に講師寮が取れていましたが、
今回は当面の10日間のみ、
アトは民間アパートになり、
差額は本人負担、ということでした。

『ままよ!』と来てみた事が大失敗。

ここ数年来政府は大学生増員計画を示しており、
増員した分だけ予算補助が出る。
オロモウツの人口10万人のところ、
パラツキー大学の総学生数は1万2千人で約一割。

チェコの大学も学制改革により
日本並みに”自分で稼げ”が原則で、
学生寮といえど大学とは切り離された独立採算制、
民間並みに寮費は高騰しています。

寮やアパートは9月の新学期こそ動きがあるものの、
その後1年間は動きなく
今回2月は学生の出入りがない時期で、
空き部屋を見つけるのが極めて困難です。

民間アパートでは3ヶ月とかの短期契約を嫌う。

賃貸料は不動産屋への謝礼が1ヶ月、
敷金・礼金で1〜2ヶ月、合計3ヶ月の契約で
5〜6か月分の家賃が必要になる。

アトはペンションやホテルの長期契約だが、
家賃は数倍。どちらを向いても『トホホ!』

・ 授業は先学期と変わらず『日本事情』。

難しいとか漢字が多いとか間接的に批判を浴びたので
表面上だけでも修正せざるを得ないか。

そうだったら直接言え、と腹の虫が収まらないが。

そんな中で今期から新入りの3年生との差しでの授業。
『私の好きな日本の諺は、
欲しがりません、勝つまでは、です。』

『ホー、誰が教えてくれましたか?』

『オロモウツに来た若い日本のシンガーです。』 

『この諺は努力する人を鼓舞してくれる良い諺ですが、
もう一つの意味を知って下さい。この前の戦争で
日本を軍国主義に導いた指導者が
プロパガンダに使った言葉です。
戦争を知っている日本人は
この言葉を聴くと反射的に身構えます。』

『先生、その説明は今日初めて聞きました。
アリガトゴザイマス。ウレシイデス。』

☆ .。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

 ボクは、欲しがります、第2信。

 あいつ、意外にいい先生になってるのかも。
直江津の「津」 [2009年02月27日(Fri)]






   これは父島の二見港。但し、幕末の絵図。
  砂浜の港が「津」で、「浦」と同じような使い方なのかなと思うのですが・・
  鹿島浦は砂浜、山形県の吹浦(ふくら)や静岡県の田子ノ浦は磯浜、
  「津」と「浦」はどう違うのでしょうか。  
 






直江津について書いたところ、
「神宮の美女」から、こんなメールです。

  ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

こんばんは。
先ほどブログ拝見しました。

あやふやなことはブログに掲載できないと思いますが、
私の記憶が正しければ、
「津」というのはむかし「港」の意味があったとか。

直江津は、「直江」領の「港」だったのだろうと
童門冬二さんの本で読んだことがあります。

ヒントくらいになれば幸いです!

 ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

「津」のついた港町、ざっと思いつくのが、
大津、津、今津、摂津、焼津、木更津、石津、興津、
沼津、泉大津、多度津、江津、唐津。

手元の地図で見つけたのがほかに、
粟津、木津、室津、御津、安芸津、三津、
二名津、屋久津、舟津、船津、時津、波津、
竹田津、美々津、油津。

どこにあるか全部判ったらカップルで・・・のクチですね。

なぜか関東以北は少ないようです。
もしかして、東北や北海道、沖縄にはないんじゃないのかな。

みなさんのお近くで、こんな「津」もあるよという話、
お待ちしています。
田母神氏と花岡氏 [2009年02月26日(Thu)]





  モグラの穴 in 八ヶ岳山麓





 政治評論家で産経新聞元論説副委員長の
花岡信昭道兄が、
産経新聞2月25日付に、
<田母神俊雄・前空幕長は「日本は
いい国だと言ったら更迭された。悪い国だったと
言い続ければほめられるのか。日本人よ、
誇りを取り戻そうではないか」と訴えた。

 職を賭したのだから、立場をわきまえよ
といった官僚的理屈はもうどうでもいい。
田母神氏の思いに共鳴する>と書いていた。

 畏友・花岡氏の説には、
いつも満腔の賛意を表明している私だが、
この件については少し意見が違う。

 小欄は以前にも書いたが、
人間(ないしは「士たるもの」)、
職を賭して自説を訴えたかったら、
失礼ながら、
1企業(不動産屋)の論文コンテストなどには
投稿しないでもらいたい。
 
 天下の自衛隊空幕長ともあろう人が
一流誌に寄稿するというなら、
少し意欲のある編集長なら
かならず取り上げる。

 花岡氏がその審査員として、「田母神論文」に
高い点数を付けたくらいであるからして、
そのことは容易に想像できる。

 惜しむらくは、この論文はもっと、
広くあまねく読者を持っている、ないしは
伝統的総合雑誌としての評価の定まっている
例えば「文藝春秋」「中央公論」「諸君!」といったもので、
読みたかったというのが、私の率直な感想である。
直江津 [2009年02月26日(Thu)]






 「なごり雪」。石田良介画伯の特段のご厚意で
掲載させていただいております。禁無断転載。








 JRの直江津駅のことを書きましたら、
さっそく、渋谷区の「なみだ」さんからメールです。

「私の出身地は新潟県高田です。
直江津と合併していまは上越市となりました。

 それでも高田は高田で、直江津とは違うと言い張ってきましたが、
あなたのブログで<なおえつ>という文字をみると
4年近く帰っていませんが、涙が出てくるくらい懐かしいです。

 ところで、直江津と直江兼続ゆかりの地とありましたが、
兼続と直江津はどう関係があるのですか」。

 私にはよく解りませんが、確か、直江津は
兼続が拓いた商業港だったんじゃないでしょうか。

 どなたか詳しい方、ご教示ください。
JR東・西日本の境界は? [2009年02月26日(Thu)]












先日、富山市まで講演に参りました。

北方領土返還要求富山県民会議の大会で
熱心な聴衆の熱意に圧倒される思いで
お話させていただきました。

そのときは、東京駅から上越新幹線で
越後湯沢駅まで行き、北越急行線という、
ほとんどトンネルばかりのところを特急列車で走りました。

最初に止まるのが、
NHK大河ドラマ「天地人」の主役・
直江兼続ゆかりの地・直江津。

直江津駅は、かつては、北陸本線と信越本線の
分岐点として、高崎、新津、米原、福島などとともに、
交通の要衝とされました。

ところで、
JR東日本と西日本の境界ってご存知ですか?

その直江津駅までが、東日本の守備範囲。

同じ北陸本線でも、その西隣の谷浜駅からは
同じ新潟県内であっても
JR西日本の守備範囲となるのです。

直江津駅は東日本に所属していますが、
両社が共同使用しています。

同様に、長野県内では、大糸線の南小谷駅までが東日本、
中土から糸魚川方面は西日本です。

JRの両社の路線が直接接しているのは
その2ヶ所ではないでしょうか。

日曜日に大河ドラマを見ながら、
そうだ、春日山の北側がちょうど、
JRの西と東の分岐点だったと
思ったのでした。
「ハイヒール」とご一緒でした [2009年02月26日(Thu)]








収録中は、おかしくて楽しくて、かくのごとく、笑ってばかりいました。










「ハイヒール」のリンゴさん(左)とモモコさん。







「ハイヒール」って知ってますか?

まことに申し訳ないのですが、
私は踵の高い女性用の靴くらいしか
知りませんでした。

それが、なんと、関西系の大スター、
関西では知らない人はいないというくらいの
吉本興業に所属するベテラン女性漫才コンビの
名前でした。みなさまはとっくに
ご存知かもしれませんが・・・

まさか私が吉本興業のタレントさんたちと
1時間もの番組に出演するとは
思いもしませんでした。

まさに想定外。

それが、なんと、
「ハイヒール」のリンゴ、モモコのご両人を中心とする
大阪・朝日放送(ABC)制作の“人気教養番組”、
「ビーバップ! ハイヒール」に、
そんな私が延々と出演したのです。

もう191回も続いている番組だそうで、
遅い時間帯なのに視聴率も14%あるそうです。

「ビーバップ」というのは、
ま、「自由奔放な」というくらいの意味かと思います。

テーマは世界の国旗。
作家の筒井康隆さん、漫画家の江川達也さんが
硬派で、いい質問やコメントをしてくれました。

他の出演者は、吉本興業の若手、
「たむけん、ブラックマヨネーズ、夏川純のみなさん」と
紹介されても東京在住の私には
チンプンカンプン。

ただ、「めちゃオモロイ人たち」でした。

民放らしい痛快なまでの愉快な部分の中で、
結構、真面目に視聴者の興味を駆り立てる番組の
構成には感心しました。

国旗の制定や変更についても、
ベネズエラについてはニュース映像を活用し、
オーストリアの国旗についてはアニメを使ったり、
リビアやカタールの国旗については
外国人タレントを数名活用してお芝居をしたり、
さらには、
私が東京や長野のオリンピックに関わったり、
衆議院で参考人として公述するシーンでは、
雰囲気の似た俳優(私のほうがいい男だとおもうんですがねぇ)を
登用したりしており、
随所に工夫が施されていました。

しかし、なんといってもリンゴさんの
頭脳明晰で、テンポが早く、
リズミカルな仕切り振りには、
敬服しました。

さきに「世界で一番受けたい授業」に
出演したときもそうでしたが、
出演者もスタッフも世界の国旗には
大いに興味関心を持ち、知識もそこそこに
お持ちでした。

ですから、ついつい本格的な教養番組になってしまいそうで、
私は方の力を抜き、笑みをたやさないよう努めました。

はたして編集結果はどうなることやら。

オンエアは3月12日(木)23時17分から1時間、
放映地域は関西全域と四国、九州の一部のようです。

今朝はまたNHKの「昭和40年」という番組に
出演することが決まりました。こちらは
世相を描く2時間番組の一部分のようです。

また詳しく決まったら、小欄で(そうっと)
お伝えします。こちらは全国放送と聞いています。
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