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ロシアと関わってきた半世紀 [2011年05月12日(Thu)]


















先日ご案内いたしました
第49回虎ノ門フォーラムの演題が変更となりました
ので、改めてご案内申し上げます。


旧演題
「半世紀におよぶロシア(ソ連)との付き合いから学ぶもの」



新演題 「ロシアと関わってきた半世紀」

 ―オープンソース情報分析の個人的経験を中心に―


このたび、下記のとおり、第49回虎ノ門フォーラムを開催いたします。

今回は、現代ロシア研究家 月出皎司氏を講師にお迎えし、

「ロシアと関わってきた半世紀」をテーマにお話していただきます。


万障お繰り合わせのうえご出席賜りますようご案内申し上げます。

               記

講 師 :  月出 皎司 氏 (ひたち こうじ)

       現代ロシア研究家、元日商岩井モスクワ所長、

       元県立新潟女子短期大学教授


テーマ : 「ロシアと関わってきた半世紀」

      ―オープンソース情報分析の個人的経験を中心に―

と き : 2011年5月13日(金) 

       講演会18:00〜19:30 (開場17:30)

ところ : 海洋船舶ビル 10階ホール

      港区虎ノ門1-15-16
       Tel 03-3500-1215

      東京メトロ銀座線・虎ノ門駅4番出口から、
      桜田通りを神谷町に向かい
      4つ目のビル。
      駐車場はございません。

聴講料: 虎ノ門フォーラム会員 ・・・ 無料

            [年会費12,000円]

     一   般 ・・・ 2,000円

     学   生 ・・・ 無料

*人数の把握のため、ご参加いただける方は
  「ご芳名、ご連絡先、所属等」
  を、MailまたはFaxにてお知らせください。

 ご連絡を頂戴した時点で受付完了とさせていただき、
返信はいたしません のでご了承ください。


虎ノ門フォーラム事務局

 Mail: t-forum@eri-21.or.jp
 Fax: 03-3500-0215
ブタカンとステマネ [2011年05月12日(Thu)]










































「ブタカン」が「舞台監督」のことであるのは、
チャリティコンサートを何度か開催しているうちに
私の語彙になった。

なんだか、豚を監督しているようで、
あまり耳障りはよくないが、
わかりやすいことも事実だ。

英語では
stage manager、こっちは「ステマネ」となり、
マネー(金)を捨てるようで、
いつもカネに不足している私にはもったいなくて
使える言葉ではない。

「進行係」とか「舞台回し」とか、「裏方の責任者」、
「現場監督」とか、何かいい言葉はないものかと
考えてもみたが、
浅学菲才、どうにも「これだ!」というのがない。

昨日会った「ブタカン」の浅野武治さん、
あらゆるイベントを企画し、裏表を取り仕切る人。

5月20日に開催する
このコンサート、当日の成否はこの人に
かかっているが、「いける」という印象だった。

乞う、ご期待。

20日は、京王新線で初台駅スグの
オペラシティへどうぞ!

本日発売の週刊新潮でも
ご案内ガイドで紹介されている。

私が実行委員長のせいか、
せっかくの企画、いまいち入場券が伸びない。

今回だけはみなさまに特段のご協力を
お願いしたいのです。絶対に感動・感銘するないようです。

「ブタカン」も、演奏も、曲も、仕掛け?もいいですから。

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