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旗・旅・族は仲間です [2009年09月18日(Fri)]





  
去年の11月、難民を助ける会に「沖縄平和賞」が授与され、
家「族」づきあいしてきたボランティアと旅行社の「旗」に引率されて
南部沖縄慰霊「旅」行に行きました。
その時に出会ったハスです。











「旗」という文字の「其」を除いた部分が、
そもそもハタを表すと書いたところ、では、
「旅」や「族」はハタとどう関係するのかとの質問を
2,3の方からいただきました。

     =======================

「旅」「族」のほか「施」「旋」などが日常使用されている。

「旅」は旅行、旅館、旅団などと用いられる「旅」は、
「多くの人が軍旗をおしたてて行く」の意から、
旗を掲げて連れ立って歩くさまを表し、「
族」は家族、遺族、民族、貴族、血族、豪族などとして用いられ、
「軍旗のもと多くの矢があつまるさまから、
集まるの意味を表す」、すなわち、
同じ旗のもとに守りぬくべき集団を表す。

「施」は実施、施策などとして用いられ、
「うねりゆらぐ旗のさまから次第に及んでゆく、
うつる、ほどこすの意味を表す」。

旋律、斡旋、凱旋、旋回、旋盤などの「旋」は
「ふきながしがめぐるようにぐるぐるあるきまわるの
意味を表す」(「」内は、大修館書店『漢語林』)。

 漢字にはまた、ハタを表す文字がいろいろあり、
既に『周礼』に先秦時代の旗の種類や用途についての
さまざまな記載がある。
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