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パチンコ屋のイメージ [2007年10月07日(Sun)]




  夏のなごり?





 先日、パチンコ屋さんの”紳士録“を書いたところ、
予想外にさまざまな友人・知人から反響がありました。

 多くはパチンコ屋に対する誤解や先入観にとらわれていたことを、
率直に認めるものでした。結構なことです。

 私が書きましたように、「そこにも」すばらしい人々がおり、
懸命に業界の改善に努め、
さまざまな社会貢献をしていることをご理解ください。

 いまや、パチンコは
うるさい、汚い、臭い、高いといった形容詞は
大いに軽減されつつあるし、
不正、暴力団、出玉操作といった名詞も、
限りなく縁遠いものになっています。

 私が言いたかったのは、一度できた評判と言うのは
容易には改善できないということと、
それでも全力で改善を図っている人たちがいるということです。

 そんな中で、某超ご高名な学者の令夫人から、
こんなメールが来ました。

 多少誤解があってはいけないと思い、採録して説明させて
いただきます。

  ☆ ――――――――― ★

お早うございます。
いつもブログを楽しく、興味深く、読ませていただいております。
話題だけでなく、先生ご自身があちらこちらへと、
飛び回っていらっしゃるのには、
驚嘆し続けております。

先日2日のブログに成蹊の中・高校生が
カウラに行く話がございましたね。

私の兄は小学校、中学・高校と成蹊で、
同窓会の役員をしたり、
毎年、春の「櫻祭」にも皆出席の「成蹊大好き人間」ですので、
早速あの話を郵便で送りました。

工学部卒で、パソコンでグラフなども作れますのに、
何故かメールはいたしませんので
仕方なく、コピーを送りました。ですから、反響が帰ってくるのに
手間取ります。

その兄からこんな返事が来ました。

「あのブログをこういう観点から見る人間もいる」ということを、
ちょっとお知らせしたくなりました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

終戦後、斜陽族化で経営の苦しくなった学習院や、
三菱財閥の解体で資金援助が途絶えて経営困難となった成蹊は、
入学時に巨額の寄付を条件としたため、戦後は
中華料理店の子供の入学が急増したと、週刊誌の話題になっていました。

それに加えて、実はパチンコ屋の子供も入学していたとは!
また、経営の苦しかったのは、青山も立教も同じだったとは、
実に説得力のある「入学金フィルター現象」の報告レポートでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 私にとっては、面白い視点からのお話でした。
 パチンコ業界のトップには、成蹊、青山、立教の出身者が
そろっているのは事実です。クリスチャンも多いです。

 ちょっと意外かも知れませんね。

 しかし、そのことは当時(といっても1960年代ですが)、
私学が経営に困ってパチンコ屋の子弟を好んで入学させた
ということとは、少しズレがあるかもしれません。

 みな優秀な人材で、
入学試験で堂々と選考され、いくつかの大学に合格し、
そこから自らの進路を選んでいるようです。

 また、そこから一流企業に就職し、10年以上経って、
親の職業を継いで、パチンコ屋になっている人も
ずいぶん多く、お見かけしています。

 要は、そういう方々が中心になって、
業界の改善にしっかり取り組んでいるということを、
いましばらくお見守りくださいという話です。
大使公邸でのメニュー [2007年10月07日(Sun)]



 カロン駐日カナダ大使







 亥の年の還暦を表わすテーブルのアレンジでした。






 9月28日にジョセフ・カロン駐日カナダ大使の
還暦祝賀晩餐会が、同大使公邸で開かれ、
お招きを受けて出席し、
料理の内容と表記が面白かったというような話を、
先日、小欄で紹介しました。

 すると昨日、名古屋市在住の
料理研究家でレストラン経営者のSさんという方から、
「そのときのメニューが面白い、というだけでは
何のことだか解らないので、詳しく知らせよ」
とのメールをいただきました。

 幸い、メニューをまだ捨てていませんでしたので、
以下に書き移します。

 カナダ人のシェフのご紹介がありましたが、お名前を聞き損ねました。
なんでも、カロン大使が駐中国大使であった時代の3年間に引き続き、
これで東京での勤務が2年目なのだとか。
比較的若い印象を持ちました。

 実際のメニューはフランス語と英語のみでした。

 そこで翻訳家でフランス語にも強い、朝倉恵里子さんに
名訳をつけていただきました。

 これで専門家には実像がご理解いただけるものでしょうか。

 いまやわが血となり肉となってしまいましたので、
実際のお料理は、適当にご想像ください。

 おかげで1キロは体重が増えたようです。
 でも、太ってもいいから食べたいものって
ありますよね。

  〃★〃☆〃☆〃☆〃★〃☆〃☆〃☆〃★〃

Trilogy of Elixirs 不老不死の三品
Rock Lobster Consomme Perfumed with Saffron 
伊勢えびのコンソメ サフラン風味
Minted green Pea Harvest Brulee 
採れたてミント風味のグリーンピース 軽く焼き目をつけて
Jellied Tomato H2O with Fried Oysters
トマトのみずみずしいゼリー寄せ 焼牡蠣と一緒に

Crisp Honey Glazed King Prawns 
On Ruby Red Tuna Tataki
Leek Compression and a Few Herbs
蜂蜜でカリッとからめたキングプラウン
リークとハーブで包んだ
ルビーのようなマグロ赤身のたたきにのせて

Homemade Silken Tofu
White Soya and Yuzu Nage
Sea grass Wafer
自家製絹ごし豆腐を大豆とゆず風味のブイヨンで
海草のウェファー添え

Lamb Loins Grilled Over Lava Rock
On Poached Ivory Asparagus
With Burgundy Potato Fondue
And spiced Dijon Confiture
溶岩でグリルした子羊のロース肉を
ホワイトアスパラにのせて 
ブルギニオン風ポテトフォンデュと
スパイスをあわせた
ディジョン風コンフィチュールと一緒に

Ice
Gin and Tonic
Juniper Sorbet with Tonic Bouillon
Dried Olive Staccato
ジントニック・シャーベット
トニックのブイヨンとドライオリーブのスタッカート

Umeboshi Granite
Paired with Red Shiso and Kinako Brittle
梅干のグラニテ 赤シソときな粉のブリトルをあわせて

“Life By Chocolate”
チョコレート揃い
Lacquered Bitter Cocoa Diplomatビターココアのディプロマット
Milk Chocolate and Nougat Mousseミルクチョコレートとヌガーのムース
Pistachio Crescendoピスタチオ・クレッセント
24 Karats純金

  なお、ワインは
J.Moreau & Fils Shablis 2005
Comte de Gabet Chateauneuf-du-Pape 2004
Peller Estates Oak Aged Vidal Icewine 2004
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