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季節の変わり目 A [2007年04月29日(Sun)]


 これは同じく宇都宮大学の構内とその周辺で4月14日に撮影しました。

















季節の変わり目 [2007年04月29日(Sun)]


 紅梅の候、桜花爛漫の候、新緑の候、若葉の候・・・季節の挨拶の言葉がドンドン変わっていく。そしてまもなく「風薫る五月」、薫風の候となる。

 以下の4枚は4月14日、宇都宮大学の構内で撮影したもの。季節の変わり目です。




















僕の恋人は男? [2007年04月29日(Sun)]




 河口湖畔の久保田一竹美術館前で、2006年11月撮影。





春を愛する人は 心清き人
  スミレの花のような 僕のともだち

夏を愛する人は 心強き人
  岩を砕く波のような 僕の父親

秋を愛する人は 心深き人
  愛を語るハイネのような 僕の恋人

冬を愛する人は 心広き人
  根雪を溶かす大地のような 僕の母親


 荒木とよひさ作詞作曲のこの歌、1972年に発表され、芹洋子さんや島田祐子さんの歌声で、たちまちにして広まった。

 私はこの3番の歌詞の意味がずうっと解らなかった。

 ハイネはいうまでもなく男性です。「僕」も男なのにどうして、その恋人が男なのか。

 当時は純真だったから(?)理解できなかったのではありません。もう、お解かりですよね。

 いや、ホモの話ではありませんよ。念のため。

 詳しくは、拙著『歌い継ぐ日本の心―愛唱歌とっておきの話』(海竜社)をご参照ください。
 
「背くらべ」の不思議 [2007年04月29日(Sun)]




     品川区御殿山のさるお邸のこいのぼり。4月29日撮影。





♪♪〜〜♪〜〜♪♪♪〜〜♪♪〜♪♪〜〜♪〜〜♪♪♪

    柱のきずは おととしの 五月五日の 背比べ
      ちまき食べ食べ 兄さんが 測ってくれた背の丈
        きのう比べりゃ 何のこと やっと羽織の 紐の丈 

♪♪〜〜♪〜〜♪♪♪〜〜♪♪〜♪♪〜〜♪〜〜♪♪♪


  この季節になると毎年聞かされる歌。私は小学生のときに教わって以来、
今日まで、歌詞の意味を正確に理解できないでいる。

  2年間で、身長がものすごく伸びたことを歌っているくらいのことは、愚鈍な私にも解る。

  しかし、では、2年前は今日の羽織の紐の位置までの高さしかなかったのか。

  それとも、羽織を結ぶあのせいぜい2本で30センチかそこらの長さだったのか。そんなことはあるまい。

  前者にしたところで、まさか2年間で上半身分も成長するとは思えない。

 「やっと着物の帯の丈」というならまだ解る。

  懸命なる読者の皆様、半世紀以上悩み続けてきたこのあわれなる老人の蒙を晴らしてほしい。
さあ、散歩に行こう! [2007年04月29日(Sun)]




 挿画「風薫る」は、石田良介画伯のご厚意で掲載させていただいております。禁無断転載。





   昨日の関東は、「一天にわかにかき曇り」の大嵐。私は、六本木ヒルズの52階でお茶をしながら「堪能」した。何しろここは東京タワーの最上級展望室よりも高いくらいの場所。雷がしきりに落ちるのが真正面に見えた。

   お気の毒に釣り客が一人、亡くなったとのこと。堪能ばかりしていられなかったと、反省。

   何をしに六本木ヒルズへ? ちょっと企画していることがあって会場の下見にゆき、ついでに森美術館での、「日本の笑い」展を見たのだった。結局、大嵐で何かこの中で時間を潰そうと考え、映画「ツォツィ」を見た。話の筋がわかっているけど最後まで興味津々と言うのは出演者、演出、南アという場所、格差・・・いろいろな複合要素があってのことだろう。

  これもまた時間つぶしに見るような安易な映画ではない。お勧めしたい。

  午前中は、駒沢公園2周の「強歩」散歩。この季節最高ですね。ハナミズキがイッパイ。

  さて、いまからは品川区、目黒区、つまりご近所周りの散歩。少し汗をかきにいってきます。こいのぼりがいくつ見られるかな?


 
 
ポタラ宮 [2007年04月29日(Sun)]






 ポタラ宮殿の壮麗な写真。昨日もこれを掲載しました。失礼ながらとても素人が撮影したとは思えない素晴らしい写真です。角度といい、構図といい、色といい最高ではないですか。

 ところが、友人の会計事務所経営者H氏から、「もう少し説明してよ」と注文(注意? 苦情? 助言?)が来た。

 ところが私もそんなによく知らない。チベットの首都ラサというと、「五体投地」をまず思い出すくらいで、さてはてどうしようと思ったところ、世の中、便利な時代ですね。四川省にある中国旅行社がこんなよくできた解説をHPに載せていました。

「H君、あなたも自分で調べなよ」、とすぐ開き直るこの性格、困ったものです。が、まあ、それはそれ、ご参考までにいかに転載いたします。

  ☆━━━━…‥・  ☆━━━━…‥・

  ラサの町の西の端に位置するマルポ・リ(紅い丘)にある宮殿式建築群。チベット族の古建築の精華と言っていいだろう。

「ポタラ」とは、「観音菩薩が住まう地」の意だという。観音菩薩とは、その化身とされるダライ・ラマを意味している。

 十三階建て、主楼の高さは117メートル。総面積は十三万平方メートル。白宮と紅宮に分かれる。

 ダライ・ラマは宗教と政治双方の最高権力者であったわけだが、政治部門は白宮で、宗教部門は紅宮で執り行っていた。白宮は建物の下層と両側に広がり、紅宮は、白宮に支えられるように、中央部分の八階以上の高層を占めている。

 白宮は1645年、ダライ・ラマ五世によって着工。完成後にダライ・ラマはデプン寺から移り住み、それ以来ずっと、ポタラ宮はチベットの宗教と政治の中心であり続けた。紅宮の完成は1699年。摂政サンゲギャンツォの時代である。

  白宮七階はダライ・ラマの住居で、現在インドに亡命中のダライ・ラマ十四世の居住していた部屋もある。

  紅宮には歴代のダライ・ラマのミイラを納めた霊廟が置かれている。なかでも目をひくのは五世の霊廟。霊塔の高さは十四メートル。3700キログラムの黄金と一万五千個の宝石が使われている。

  名高い「カーラチャクラ(時輪)立体曼荼羅」があるのは紅宮の三階。
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