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公開レッスン [2007年04月05日(Thu)]




 東京は寒いですね。昨日は霙(みぞれ)だったそうですね。「みぞれ」というのは、雨と雪が同時に降ることですから、東京で4月の雪が19年ぶりだったと報道されています。「異常」気象に驚かなくなったら怖いですね。
 挿画「早春賦」は、石田良介画伯のご厚意で掲載させていただいております。禁無断転載。





  靖国神社のすぐ近くにあるイタリア文化会館で、ベルカント唱法の重鎮ジュゼッペ・ジャコリーニの公開レッスンを見て?(聞いて?)きた。

 今夜は、テナー5人とバス1人がプッチーニをはじめとするイタリア語のアリアを披露し約40分ずつ、ステージ上で具体的な指導を受けた。受講したのはいずれも音大を出た、完成度の高い人たちである。

 共通して指摘されていたのは、

 @身体全体を楽器にせよ。
 Aポジションを下にしっかり置け。
 B母音、特に[i]や[e]は口を縦に使え。
 C声帯を開いて歌え。
 D高音も低音も同じポジションで歌え。

といったことだった。

 さてはて、私はイタリア語の歌はほとんで出来ないに等しい。それでも、こういう人の指導を受けるべきや否や。ある人の勧めで7日に受講できるチャンスはあるのだが、「イタリア人から英語で日本の歌を指導してもらってどうする?」という思い、「むしろもう一度、聴衆として参加して若い人に機会を与えてほうがいいのでは?」という気持ち、「せっかくの機会だから呼吸法や発声だけでも習うべきではないのか」という考えで、揺れ動いているというのがホンネだ。

 明朝、決断することにしよう。
最南端・最西端訪問日程 [2007年04月05日(Thu)]
 



   ハイビスカスはどの島でも、さまざまな色で咲き誇っていました。 




  最南端、最西端の地訪問記、まずは日程からご説明しましょう。

 3月31日(土)朝6時35分に羽田を出発しました。日本航空傘下のJTA(日本トランスオーシャン航空、略称NU)という会社の、これは立派なジェット機で石垣空港まで直行です。3時間半も飛ぶのです。

 以下、日程表を掲載しましょう。

3月31日(土)
 0635 羽田発 NU071便
 1005 石垣着

      石垣島内視察

 1510 石垣発 NU773便
 1528 波照間着
 1700 日本最南端之碑視察

4月1日(日)
 1540 波照間発 NU774便
 1600 石垣着

 1655 石垣発  NU807便
 1725 与那国着

 1830 日本最西端之碑視察

4月2日(月)
 0745 「水中遺跡」

 0930 与那国歴史民俗資料館視察
      池間苗さんを訪問

      与那国島内視察

 1400 与那国町役場訪問
      外間守吉町長を表敬、
      歴史学者米城恵から与那国の歴史につき説明を受ける
      田里千代基特命担当官から台湾との関係につき説明を受ける

 1900 田里千代基特命担当官と意見交換

4月3日(火)
 1125 与那国発 NU962便
 1155 石垣着

 1300 大浜信泉記念館訪問
 1500 民俗資料館訪問

 1725 石垣発 NU946便
 1755 宮古着 

4月4日(水)
 0900 下地島空港視察
 1030 宮古島地下ダム資料館訪問
 1305 宮古発  NU074便
 1540 羽田着

 ここにでてくる島々、いずれも台湾の首都・台北より南に位置しています。すなわち、北緯25度線をはさんで、台北はその少し北、宮古島以下はその南にあるのです。

 波照間島は台湾の中央部と同じ緯度に、与那国島は「対岸」の花蓮市と特別の関係を持っています。わずか111キロしか離れていませんから、「対岸」と申し上げてもいいでしょう。

 ちなみに、目黒のわが家から東名高速道路を行って御殿場の出口あたりの距離です。

 各島の事情はおって詳しくご説明いたします。
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