CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 歴史 | Main | 人物»
<< 2014年04月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
竜巻・tornado [2011年05月02日(Mon)]






    




カナダ・マニトバ州で発生したF5の竜巻 (2007年撮影) 
 ウィキペディアより。







一昨日、アメリカのアラバマ州で発生した竜巻は
300人を超える死者を出すなど、
大変な被害であり、まずもって、
衷心より哀悼の意を表します。

                    合掌。

  ☆      ☆      ☆

それはともかくこの竜巻、ご承知のように
英語では
tornadoですよね。トルネイドーと発音します。

これって何語あのでしょう?

もしかしたら、スペイン語かもと思い、
高橋正武編「西和辞典」(白水社)で
引いてみると、
「(ギネア湾に起こる)台風(=hurcan)」とあります。

木原研三監修の「New Global Dictionary」でも、
「(特に米国西部の)竜巻、(アフリカ西部の)
大雷雨、旋風、暴風(雨)」とあり、
竹林滋編者代表の「新英和大辞典」(研究社)には、
「4月から6月の間に米国Mississippi川流域地方に起こる
暴風雨で、通例漏斗状の雲を伴い風勢猛烈をきわめ
恐ろしい破壊力を有する」という説明と、
「アフリカ西部で雨季の初め及び終り頃に起こる
旋風を伴った雷雨」の2つを、挙げています。

となると、大航海時代に
スペインかポルトガルの人たちが
付けた呼び名かもしれませんね。

日本語ではどうして「竜(龍)」なんでしょう。

小学館の「日本語大辞典」には、
気象学的な説明と共に、
随筆「塵塚談」なる作品に
「不忍池より天明年間龍巻ありけり。
<略>空より黒雲下がり来れば、
海中の潮水滝を逆に掛けし如く逆巻のぼり、
黒雲中に入る。其の雲の中に
龍の形のもの見ゆると伝聞り」
とあるそうです。

浅学非才の私にこの随筆がいつ誰によって
書かれたかがわかりません。

tornadoにせよ、竜巻にせよ、
言葉の成立って面白いものですね。

詳しい方に是非、お教えいただきたいものです。

                 再合掌。
地震、津波、原発への質問B [2011年04月04日(Mon)]









 国立国会図書館から英語とドイツ語の書籍を
化してもらうため、所定の手続きをしたところ、
あの堅牢な国会図書館でも、
「3.11」大震災では書棚から膨大な量の
本が落下し、
英語の本は探し出していただけたが、
ドイツ語の本は
司書の方がみつけられなかったという
返事が来た。

わがユーラシア21研究所からは
1キロあまりしか離れていないのに
ずいぶん被害が違うものと
あらためて、妙に感心してしまった。

早期完全復旧を期待する。

同時に、
貴重な情報の宝庫、
もっと防災対策ができなかいものかなぁ
というのが率直な感想でもある。
東京に雪? 霙? [2011年03月07日(Mon)]





    東京・虎の門で午前9時30分撮影









     東京・目黒で午前8時45分、車内から撮影


 東京で雪が降りました。

熊「ありゃ、雪ではない。霙(みぞれ)じゃ」

八「いやぁ、雪だよ。少し積もったじゃないか」

熊「<溶けかけた雪と雨がまざって降るもの。氷雨>。
  冬の季語だってさ」

八「おまえいつから偉そうな口をきくようになった?」

熊「それに対して雪はな、
  <雲中の氷晶が併合成長して生じた
  “白色”不透明の結晶が降ってくるもの>じゃ」

八「差つけやがって」

熊「まあまあ、『日本書紀』にだって霙は出てくるんじゃ」

八「えっ!?」

熊「<風ふき雷なりて雨氷(みぞれ)ふる>とな。
  皇極2年の話だから643年のことじゃ」

八「学があるね」

熊「『日本国語大辞典』にあるから
オレさまでもわかるんじゃ」

八「日本は自然を表わすいろんな言葉をもっているね」

熊「で、きょうのは?」

八「雪ってことだろ?」

熊「ま、いずれH2Oってこった」

八「こんどはバケ学かい。それじゃみんな水。
  雨が降るのと同じじゃないか」

熊「境目はあいまいだね」

八「明日の朝に積もったら雪ということにしよう」

熊「めでたしめでたし」。
捻じれたつらら 八ヶ岳南麓 [2011年02月14日(Mon)]



      

        ねじれた 「つらら」。石田画伯のアトリエの屋根から下がった
       つらら。秋田弁では「たろんぺ」。懐かしいなぁ…








小欄でおなじみの石田良介画伯からです。

 ただし、これは2月13日にいただいたメール。

 いつもは雪の少ない八ヶ岳南麓ですが、
ここ数日は、たぶん、
大変な寒さと雪かと思います。

 土蔵を改良した「豪華な」アトリエで
きっと、すばらしい作品づくりに
励んでおられることかと思いつつも、
残寒、否、極寒お見舞い申し上げます。

 それにしても最後の一行の
コメントが冴えてますね。

   ============ 

 今日は朝から晴天で、
太陽も照り出して雪も
かなり溶けると思います。

 今朝方、アトリエの軒下を見ましたら、
変に「捻じれたツララ」 を見つけました。

 今の日本の姿を見る思いです。
立山の満月、そして月蝕へ [2010年12月21日(Tue)]













 富山県在住の伊東美智子さまから、
昨夜の満月の写真、しかも名峰・立山に浮かぶ月の写真を
お送りいただきました。

 私一人で見るにはあまりにもったいない写真ですよね。

 弟さんが撮影されたものだそうです。暗い中で
三脚を使われたそうですが、映像、構図とも
すばらしいですよね。

伊東さんはお孫さんが20歳だそうですので、
それなりにお年を召しておられそうですが、
政治についても大変な識見と情熱を
持っておられ、
ここのところ私が頻繁にお目にかかっている
宮腰光寛衆院議員講演会の幹部です。

ですから、タバコ嫌いの私が
「かれはタバコをやめなくては・・・」というと、
「随分、弱いタバコにし、数も減らしているので・・・」と
弁護のメールをくださいます。

それでも「過激派」の私は
宮腰氏本人とと日本のため、
国会議員は全会一致で、禁煙決議くらいすべきだと
思います。

ブータンは国中が禁煙、つまり、
麻薬と同じ扱いです。

国会議員は、意志の強いしっかりした人に
なってほしいのです。

それはともかく、やかの写真に付けて送ってこられた
メールのうち、政治にかかわる部分を省略して、
掲載させていただきます。

  ☆..:*☆♪.:*☆♪.:* ☆..:*☆♪.:*☆♪.:*

今宵は十五夜です。
 定まらない天候ながら、十三夜、十四夜、十五夜と
続けてお月様に会えるとは。

 近くに弟がおりまして、
今宵の月を写したチップを持ってきてくれました。

 未だ暮れ切らぬ東の空に、
白い満月が儚げに昇っていて、とても美しいのです。

 月ばかりの写真をおおくりし、気が引けますが、
やはり、お見せすることに致します。

 ところで、『山の端に月の出るころ』という歌を
ご存知ですか。むかしの小畑実のヒット曲です。

 〜静かに暮れ行く ホー 峠の道に
  いつかきらめく ホー きみと仰いだ金の星・・・
 この写真を見ていると、懐かしいこの歌が思い出されます・・・。

 明日は月蝕です。皆既月食に近いのだそうで、
弟がやたら張り切っておりました。

    ではまた お元気で 

☆ .。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

月食、晴れるといいですね。東京も富山も。
メジロの雛が消えた! [2010年06月09日(Wed)]




    







「天候も含め、
何やら行方の定まらない日々が続いておりますが、
ますますご発展のご様子、お慶び申し上げます」と
小欄でおなじみの石田良介画伯からのメールは
書き出していました。

ほんとうにすっきりしない内外情勢などと
ひとりごちていたところ、
次でびっくり。

    ==================


 先般メールでお伝えしました、メジロの雛達ですが、
あの写真を撮ってから三日程経って
そっと巣を覗きましたら、
中はすっかり蛻の殻でした。

 一週間くらいで羽が生えて飛んで行く訳がありませんので、
どうしたことか、
以来、落ち込んでおります。

 カラスに狙われる所ではないし、
私が覗き込んだのが原因なのか、
反省もしております。

 親鳥の飛来が極端に少なくなっていたのは
気が付いていたので、
出来るだけ巣の周りに近づかないで、
夜の外灯の点灯もしない様に、
アトリエ行きは止めていました。

 ただ、ひとつ思い当たる事は、
あの写真を撮った翌々日、
近所の人が巣の近くで、
私にやや大きな声で話しかけて来ました。

 慌てて、その場から離れましたが、
これも一因かもしれません。多分、
幼気ない雛鳥を親鳥が危険を察知して、
運び出してしまったに違いありません。

 雛鳥の元気な鳴き声を聞きたかったのに、
悲しいドラマのエンデングでした。

 どこか、青空の下、
元気に飛び回っていることを祈るばかりです。

     =================

 はるか東京から、石田邸のある八ヶ岳に向かって
合掌しました。
舞鶴の桜はすごい! [2010年04月06日(Tue)]




































  舞鶴の鷲田マリさんからの続報です。

  ==================

 今日は母を連れてお花見ドライブに出かけました。
 一昨日までは春とは思えない寒さで、
咲きかけた桜をかわいそうに思っていましたが
何の何の、今年の桜はナンバーワン!

 例年より赤みが強く素晴らしいです!
最高の桜に出合えましたo(^▽^)o

  ==================

 私もきょうは赤坂プリンスホテル周辺や、目黒川周辺で
ささやかなお花見をしましたが、
もう、散り始めていました。

 今年の花のシーズンは
おっしゃるように、桜がかわいそうでしたね。

 舞鶴の桜は確かにすごい。悔しいから、
「日本屈指の桜の名所」ということにしましょうね。

降水確率とは [2010年04月04日(Sun)]








 降水確率という言葉の意味が正確にわからないということを
以前小欄にも書き、また友人にもいろいろ尋ねましたが、
このほど、わが元級友・中山典子さんから、
正確にご教示いただきました。

 こういうことだそうです。

    ☆☆ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆☆

[降水確率30%]とは その時と同じような気圧配置を
100パターン選び、その中で、30回 雨が降った場合]をさす。

★[雨]とは
雨量1ミリ降った場合 (6時間内に…∵予報は6時間毎) をさす

★[晴れ時々曇]とは
予報期間(24or6時間等の中で1/2時間(12or6等時間)以上 が晴れ
1/2未満ガ曇

★[晴れ一時曇]
〃 3/4 時間以上晴 1/4 時間未満曇曇り時間: 時々>一時

     ☆☆ ★ ☆ ★★ ☆ ★ ☆☆

 ということは、降水確率10%といってもその予報が
10回出されたと言っても、10回に1回は必ず雨というわけでは
ないのですね。

 持つべきものはよき友なり。

 花冷えの花曇り。きょうは午後の降水確率が20%、
夜は50%ですって。

 こういう情報はきちんと理解することにし、
きょうは出かけるなら折りたたみの傘が必要なのでしょうね。
モズではなくヒヨドリでした [2010年01月11日(Mon)]






これがモズ(吹浦仁くん提供の切手)












   これが拙宅のオリーブを食い荒らしたヒヨドリです。









浅学非才をまたしても証明してしまいました。

先日、わがベランダのオリーブの実を
全部食べたのはモズかなと思うと写真付きで紹介しましたが、
あれは、ヒヨドリでした。

みなさまからいろいろメールをいただきましたが、
なんと、決定的なのは仙台在住の
わが甥・吹浦 仁くんからの
モズの記念切手付きメールでした。

この甥は薬剤師らしく、以下の説明が論理的です。

     =================


ブログの写真はモズではなくヒヨドリではないでしょうか?

モズは肉食なのでオリーブの実は食べません。

120円切手にもなっています。

                   仙台 吹浦 仁

     =================

 「負うた子に教えられ」のクチかもしれませんが、
要は、私の無知と先入観がいけません。

 マンションのベランダは「枯れ木」のようなものであり、
「枯れ木」にはモズのような美しい鳥よりも、
ヒヨドリのような地味な姿が似合うということなのですね。

「これだから文科系は困る」と仁くんには軽蔑されそうですが、
世の中、「少(小)を見て大を思ってはいけません」。

要するに、私が無知蒙昧なだけですから。


石油の残量 [2010年01月10日(Sun)]








  挿画は石田良介画伯の特段のご厚意で掲載させて
 いただいております。無断転載はお断りします。





きのう、どこかのテレビで採油可能な原油はあと少ししか残ってていない、
1兆バーレル位でであり、これは
富士山の体積の7分の1、4、5合目から上の部分と同じくらいだ、
といっていました。

いくらなんでも少なすぎませんか。

どなたか教えてください。もうい心配で長生きをよさなくてはと・・・
思ってしまいます(笑)。


とれあえず、この瞬間に私でもできること・・・
飲みたいお茶を我慢し、
部屋を暗くしてブログを書くこと・・・くらいかな。