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明けましておめでとうございます [2013年01月05日(Sat)]


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謹んで新春のお慶びを申し上げます。

平素のご愛読を深謝し、新しい年もよろしくお願い申し上げます。

みなさまからたくさんの年賀状を頂戴し、昔のことを懐かしんだり、健康回復を喜んだり、お子様の成長を寿ぎ、新たな挑戦に拍手したり、大同小異はあろうとも国を憂い、平和と発展を求める気持ちに共感したりして正月を過ごしております。

2013年、各国はさまざまな課題や重荷を抱えたまま新年を迎えました。しかし、昨年は多くの国で政権が変わったり、現役苦戦の再選を果たしたりという動きがありましたが、そうした政権がこの難局にどう取り組むかが今年の注目点かと思います。

安倍政権は7月の参院選でのネジレ解消を目指し、国民に実感の伴う景気浮揚策をタイミングよく採り続けなくてはなりません。それができてこそ、得意の外交、安保、教育などの分野で力が発揮できるわけですので、ここは辛抱のしどころです。移ろいやすい国民の政治意識の未熟な面とどう折り合いをつけるかが肝要です。

ただ、だからといって国家主権にかかわることをないがしろにしてはなりません。毅然としつつ、柔軟に思考し、練度の高い政治的リーダーシップを図る必要があります。

そのためには国民も、メディアも自重と協力の精神を発揮する必要があります。政府に求めるばかりではなく、自己責任、自己努力ということに、「まず隗より」の精神で私も念頭にさまざまな約束を自分としました。

実は、失礼ながら、恒例のウィーン・フィルのニューイエアー・コンサートを聴きながらこの一文を書きました。シュトラウス一家の作品を巧みな構成と演奏で、「これを聴かないと年が明けた気がしない」というのは私だけではないと思います。中欧ウィーンの民族性の強い音楽で、21世紀の、その名もFar East、極東の「老生」が感動するんですから、「真に国際的なものは真に民族的」であり「その民族により練り上げられたもの」であると思います。

私自身、挑戦すべき課題の多い1年になりそうです。

昨年2月末まで、連日、ほとんど複数回更新し続けた小欄ですが、「IT格差容認」としか思えない小欄運営の方針とシステムの変更に「老生」は完全に切り捨てられました。難しくてついていけないのです。ですから、引き続きご愛読をなどとはとても言えませんが、どうかご寛恕くださり、せめて逆に昨年の元旦から始めた「タディの国旗の世界」をご愛読ください。「上(canpan)に政策あれば下(私)に対策あり」で1年間、こちらは少なくとも毎日1回、時には複数回更新し続けました。今年も頑張りたいと思いますので合わせておつきあいください。


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