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きょうの朝刊、各紙ともおかしいよ [2012年07月17日(Tue)]
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昨7月16日はラッキー・マンデイの「海の日」ということで、各紙いっせいに海開きの記事を掲載しています。そして、不思議なことに、申し合わせたように、福島県いわき市の勿来(なこそ)海水浴場での3人の子どもの写真を17日の朝刊一面に出しているのです。それが、何ともおかしいのはその3人がどの新聞でも同じ3人なのです。

要するに、「海の日」「海開き」「原発事故」「福島県」「勿来海水浴場」となり、デスクからの催促で写真を撮ろうとしたが、ほかに被写体となる子どもがいなかったと言うことでしょう。

福島県内では原発事故のため、他の17ヵ所の海水浴場はオープンを見送ったので、「勿来海水浴場」で撮影と言うところまでは納得するとしても、「浜辺では子どもの歓声が上がった」と各紙が同じ文章で、同じ子どもの写真を掲載しては、どこかの談合のようなものではないでしょうか。

「放射能を警戒してか、ほかに子どもは泳いでなかった」とでも報じるのが「真実の報道」ではないでしょうか。
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