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マリ北部でアザワド共和国が独立宣言、笹川会長の所感を伺いたい [2012年04月07日(Sat)]



300px-Flag_of_Mali_svg.png

マリ共和国の国旗




175px-MNLA_flag_svg.png


   「アザワド共和国」の「国旗」

「マリの国旗は交通信号と色の順番が同じ」などと呑気なことを言っていられない、緊迫さと干ばつによる飢餓が北部を送っているのです。

西アフリカ・マリの反政府勢力「アザワド解放国民運動(MNLA)」は今月初めまでに世界遺産の都市トンブクトゥを陥落させ、国の北半分を支配に置きました。

クーデターを起こした軍はまともな武器もなく、訓練も受けていないのに対し、MNLAはリビアでカダフィ政権側に加担した将兵が大半で、高性能の武器を持ち、重装備でもあるようです。加えて、イスラム過激派からの支援もあるのだとか。

そのMNLAは4月6日、アザワド共和国としてマリからの独立を宣言したのです。「おそらく国旗も採択されているでしょうが、まだ、判りません」と言っているうちに、新情報が入ってきました。アフリカ諸国に共通な赤黄緑と黒。国旗ができたから独立というわけにはゆかず、目下、旧宗主国フランスも承認を拒否しています。しかし、首都バマコが混乱している以上、国際的な調整が図られなければ秩序の回復は期待できません。

日本財団の笹川陽平会長はつい最近、そのマリ、チャド、中央アフリカを訪問され、私が理事をつとめる「nippon.com」のフランス語HPを「大いに宣伝したが、その前に、電気もPCもない状況をなんとかしなくてはならない」と4月3日、暴風雨のさなかに開かれた同法人のJapan Echoからnippon.comへの名称変更披露レセプションで話されたのですが、ちょうどそのさなかに、マリは大混乱し始めたのでした。

マリ情勢についての会長の所感をブログで掲載してくださることを期待しています。
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