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福沢諭吉が国旗の本を書いていた [2012年03月21日(Wed)]
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福沢諭吉(1835〜1901)もまた世界の国旗について書いていることを、昨日、国立国会図書館で確認した。『条約十一国記』という書を「慶應二年 仲冬」、すなわち、明治維新の前、1867年11月に上梓しているのだ。

ここで福沢は、米、蘭、英、魯(ロシア)、仏、葡(ポルトガル)、孛(プロイセン)、瑞(スイス)、白(ベルギー)、伊、丁(デンマーク)の、当時、わが国と国交を持つ欧米11カ国について、国旗と国情とを小冊子にして紹介している。

ところで、当方、1万円札にはさっぱりご縁がない。こちらは大いに親しみたいのだが、向こうが居つかない。わが偏見かとは思うが、なぜ慶應の福沢諭吉が大事にされ、わが早稲田の大隈重信は千円札にもならないのか、何とも解せない。

そんなことで、福沢のものは多少読んだ程度でしかなく、これまであまり研究の対象としたことがない。

ところが、なんと、その福沢が『条約十一国記』と題して国旗とその国の状況を紹介する本を書いているのに出会い、これからは「この縁」にすがって「肖像をカラー印刷している四辺形」の確保にしなくてはと思い直し・・・、もとい「タディの国旗の世界」で近々、詳しくご報国しようと思った次第である。

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