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ポスト菅は誰? [2011年02月28日(Mon)]











菅直人首相の政治的余命は
いくばくもない、というのが、
永田町周辺の「常識」となっている。

毎年、首相が交替というのは
対外関係を考えても、
なんともみっともなく情けない話だが、
それで得られる国益と失うものを比較すれば、
不等号の向きは自ずから明らかである。

では、菅さんによる破れかぶれの解散がないとすれば、
後継者の群像は以下の人たちか。

前原誠司外相、
野田佳彦財務相、
枝野幸男官房長官
原口一博前総務相、
玄葉光一郎国家戦略担当相、
岡田克也幹事長

  (以下、敬称略)

しかし、原口を除けばいずれも、
菅さんとは一蓮托生のはず。

 率直に言って、国民的な人気は
前原、原口か。

 しかし、いずれも未だ成熟度が不足と言う
印象が強い、

「イケメンの前原」という女性は多いが、
それで務まるなら、「私がとっくに」と
思うのは、不肖・吹浦以外にも大勢いるはず。

 にせメールにひっかかって代表を辞任したと言う
お粗末は依然、尾を引いている。仙谷の影もちらつく。

 原口は小沢べったりに舵を切り替えたことで、
党内の支持勢力を固めるのが難しい。

わが師であり、
原口にとっては同郷の末次一郎に心酔し、
その写真を議員会館に掲げている点は関心だ。

 前原も末次を見て、政治家への志を立てたと
先日も毎日新聞のインタビューで応えていた。

 野田は松下政経塾で一歩先んじてバッジを
つけたことで、40、50代の元塾生に
一目置かれているが、この人の
政治的な志は何なのか、いっこうに見てこない。

玄葉光一郎にはオーラが感じられない。しばらく、
力を蓄えてからでいいのではないか。

 岡田克也には親小沢グループが忌避するであろう。

 また、統一地方選挙で敗戦(するであろう)責任を
担わねばなるまい。

 枝野幸男は鳩山・菅の下で抜擢されて
目立つ存在になったが、まだまだ錬度が足りない。

 結論として、ポスト菅、いまのところ
本命なし。

 私は野田に注目はするが。
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