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サッカー、オランダ選手の胸に [2010年06月28日(Mon)]













朝日新聞(6月27日付)の「声」欄に
すばらしい投書が紹介されていた。
「会社役員 深田典将(埼玉県上尾市 68)」とある。

 同じ世代であるのもまた嬉しい。
 それにしては私は感度が悪く、
テレビ中継を見ていたのに気付かなかった。

   ☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜

 サッカーのワールドカップ(W杯)デンマーク戦、
日本は3得点し決勝トーナメント進出を決めた。
19日のオランダ戦とは打って変わって、
日本の失点を恐れぬ果敢な攻めに熱くなった。
そのオランダ戦では、攻防とは別に
「あっ、何で何で」と言葉にならない驚きの声を
上げてしまった。

 両チームがピッチに入場。国歌斉唱が始まった時である。
オランダ選手のユニホームの左胸に
一瞬「日の丸」が見えたのだ。まさかと思い、
ゲームが始まっても何度も何度も
オランダ選手のユニホームを追い続けた。

ようやくハーフタイムにオランダの国旗と日の丸が
並んで付いているのを確かめた。

 再び「何で?」と疑問が浮かんだが、
すぐに打ち消し、
素直に自分の感じた気持ちを胸の中で言葉にした。

「オランダは対戦国に対し尊敬の念を持ち、
敬意を示し、正々堂々と戦う。その気持ちの表れだ」
 
何と素晴らしい。スポーツマンの原点ではないか。
スポーツの国の威信をかけた激しい戦いの中で、
オランダが日の丸に込めて表現したメッセージは、
政治家の平和演説より、はるかに説得力がある。

日本は、そのオランダとの再戦の夢をつないだ。
これまで以上に両チームの活躍に拍手を送ろう。

   ☆☆☆  ★★★  ☆☆☆  ★★★

 大賛成。私もオランダにも声援を送ろう。今週は
寝不足が続きそうだ。

 日本が北京五輪のとき、日中両国の小さな国旗を
持って、開会式の選手入場を果たした。あれはよかった。

 その少し前、長野で聖火リレーを行った。
善光寺前の通りが、中国の「五星紅旗」で埋まった。

 あれはよくない。どうして「日の丸」と五輪旗と
三つを掲げなかったのか。中国と、真の日中友好のために
惜しむ。
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