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・・・・・・・「老人給食協力会ふきのとう」の主な活動・・・・・・・
★配食サービス
栄養バランスのよい手作りの食事をお弁当にしてお届けします→献立表
「お変わりありませんか」と一声かけて安否の確認もします。
「高齢世帯の方」「療養中の方」「ご家族の介護をしている方」「産前産後の方」など
食事作りにお困りな方はどなたでもご利用できます。→配食てびき2021.pdf
※(月)〜(金)の夕食、配達エリア:世田谷区内の一部

会食会、男性料理教室、コミュニティカフェ

★★★ボランティアへのお誘い★★★

ご自身の生活の経験を生かして、地域の助け合いの仕組みに参加しませんか?
調理、配達、掃除、通院の付添いなど、あなたの腕を活かせる活動がきっとみつかります!
特別な資格は要りません。ぜひお気軽にご連絡ください。
電話3706−2545  メール info@mow.jp
日経電子版「東京で老いる」 [2024年10月22日(Tue)]
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日経電子版に、ふきのとう配食サービスの記事が掲載されました。
「東京で老いる」をテーマにしたシリーズレポ ↓

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE092E40Z00C24A8000000/

写真は11月で101歳になる利用者さん!お弁当の利用歴は14年。
一緒に写っている配達ボランティアさんはボランティア歴28年。
お互いの小さな変化を10年以上見守っています。

配食サービスを取りまく環境はこの40年で大きく変化しています。
超高齢社会を反映してさまざまな業種が参入し、利用者にとっては「食」の選択肢が増えました。反面、私たちのような地域の住民参加型で行っている団体にとっては厳しい時代を迎えています。行政の理解と補助が必要不可欠です。目に見えない、数字では測りにくい参加型福祉の必要性をあらためて発信しつづけなくては…。
「東京で老いる」私たちにとって、大切なつながりをもたらす活動なのです。

※記事を読み進めるには、会員登録が必要ですたらーっ(汗)
Posted by ふきのとう at 10:40
ちかくのとーく [2024年10月15日(Tue)]
ちかくのとーく vol.08
「となり近所の、食を通じた地域福祉のこと」
ふきのとう×ウェーブで食を通じた地域福祉についてクロストーク!

ちかくの活動をちかくの人に紹介するトークシリーズ「ちかくのとーく」
今回は、食を通じた地域福祉を取り上げます。
桜丘や駒沢をはじめとした世田谷区内での取り組みについてお伺いします。
会期:2024年10月14日(月)
時間:14時〜16時
会場:キャロットタワー生活工房セミナールームB(5F)

世田谷では、1980年代からひとり暮らしの高齢者への弁当配布を始め、コロナ禍での子ども食堂、多世代交流の場としての地域食堂を展開してきました。
ゲストは、社会福祉法人ふきのとうの会理事長の平野覚治さんと、NPO 法人コミュニティ・ネットワーク・ウェーブ理事長の佐光正子さん。設立30年以上になる両団体の活動から、食を介した地域福祉を考えます。
また、会場ではまちづくりデザイナーの千葉晋也さんが板書で記録(グラレコ)しながら進行します。

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まちづくりデザイナーの千葉晋也さんが板書が神業でした

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トークを終えて結びの書初め→平野代表は「地域はひとつの家族」

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佐光さんは「生きる」!

〜トークを終えて〜
両団体ともに、地域で孤立した人たちとの出会いがきっかけとなり、自分たちにできることを活動にして、仲間を集め寄り添いながら発展、継続してきました。
私たちの周りには、さまざまな困りごとを抱えながらも助けをどこに求めたらいいのか分からず、行政の政策では支援の範囲から漏れてしまう人々がたくさんいます。
地域のちからで支え合うことができれば、生きて暮らし続けることができる!
特に「食」は生きる根幹に関わることです。食を通じて世代を超えた関係づくり、そんな小さなつながりが網目のようにネットワークすることが大切なのだと、お互いに再認識しました。
Posted by ふきのとう at 09:26
久々の「だんらん食まつり」! [2024年10月12日(Sat)]
今日は「食事サービスサポートセンターだんらん」で「食まつり」が開催されましたぴかぴか(新しい)
コロナ禍では中止になり、去年までは食べることは無しの催しに切り替え、来場者を絞ったりと、さまざまな制限がありましたが、ようやく本来の食まつりとして再開することができました!
お天気にもめぐまれて、大勢の来場者で“楽しく美味しく、みんな笑顔の食まつり”にるんるん
ふきのとうは「カレーライス」と「紅茶のパウンドケーキ」を担当。
途中、保坂区長が視察に立ち寄られ、各グループの作った食事を召し上がっていかれました。


チラシSKM_C360i24101215150.pdf

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そば打ちの会の方たちが作る「焼きそば」

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保坂区長も「食まつり」は初来場、元気高齢者たちの活躍に激励

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裏方では各団体の食事作りで朝から大忙し、お疲れさまでした!

「食事サービスサポートセンターだんらん」
食事に関連した区民の活動が自主的に行える施設です。
特に高齢者の介護予防や健康増進のための活動を推進するため、
「食事サービス活動推進の会」という住民組織で運営しています。
現在、12団体が加盟しています。

住所:世田谷区鎌田3−13−1
※ご利用いただくには会員登録が必要です
お問合せ先:世田谷区高齢福祉課 電話1(プッシュホン)5432−2407
Posted by ふきのとう at 15:05
ミールズオンホィールズ南オーストラリア協会の訪問 [2024年09月30日(Mon)]
9月25日(水)、配食サービスの厨房がある「食事サービスサポートセンターだんらん」に
「ミールズオンホィールズ南オーストラリア協会」の方たちが視察にいらっしゃいました飛行機

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ミールズ・オン・ホイールズ南オーストラリア協会(MoWSA)と日本の食支援活動団体との交流は今年で40周年になります。

1983年、MoWSAのボランティアの関係者が東京世田谷の「ふきのとう」の会食会を見学したことがきっかけで交流がスタート。1985年にはMoWSAの理事メンバーを招いて日豪食事サービスシンポジウムを開催、この場で全国老人給食連絡協議会(全国食支援活動協力会の前身)発足が決定しました。以来、オーストラリア視察ツアーを実施するなど相互交流を重ね、2001年に南オーストラリア州厚生大臣立会いのもと友好協定を締結しました。定期的に連絡を取り合い、両国を訪問するなど交流が続いています。

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お互いの国の配食サービスの共通点や違いを見つけては話が盛り合っていました!

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食事作りの作業工程や利用者さん対応のことなど、質問が飛び交いました

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MoWSAは使い捨て容器なので、ふきのとうのお弁当箱に興味深々

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ふきのとうのお弁当でランチ交流会るんるん
MoWSA(CEO)シャリーンさんから「皆さんのボランティアに参加したきっかけと、ボランティアを続けている理由を教えて」との質問に一人ずつ答えていきました。
きっかけは様々でしたが、続けているのは仲間と一緒に活動することが楽しい、それが生活の一部になっていてる、もう一つの家族のようなものだと伝えたら、「私たちも同じね」と、とても共感されていました。
また、配食サービスの抱える課題はオーストラリアでもボランティアの高齢化、参加者の減少(特に配達は若者の車離れが進み少ないとのこと)、物価の高騰、活動継続のための運営力など、私たちの現状と同じで驚きました。

翌日9月26日には日豪交流40周年記念イベントのシンポジウムを開催。
去年は平野代表らがオーストラリアを訪問してMOWSAを視察するなど、長年交流を重ねてきました。これからも国は違えど地域に根差す「配食サービス」の役割を担い、お互いに切磋琢磨して未来に繋げていくことを固く約束しました。

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Meals on Wheelsとは
直訳は「台車にのった食事」。自分で食事を用意できない人のために食事を届ける活動をさし、1940年代の第二次世界大戦中のロンドンで誕生しました。空襲による火災の消火活動にあたる人々に、婦人会がボランティアで食事を提供したことから始まり、オーストラリアのほか、カナダ、アメリカなどにひろがりました。

Meals on South Australia
ミールズ・オン・ホイールズ南オーストラリア協会(Meals on wheels SA)は、南オーストラリア州の州都アデレードで1954年設立されました。創設者のドリス・テーラー女史は手足に障害があり、車椅子の生活でしたが、隣人同士の助け合いの一環として高齢者に温かい食事を届けようと呼びかけ、有志者の寄付を受けて7人のボランティアがはじめたのが始まりです。
その後ボランティアによる食事サービスのしくみを順次整え、地域の実情にあわせながら支部(サービス拠点)を増やしてきました。現在はクックチル工場や病院を含む80か所の拠点から1日4000食以上の昼食を配達しています。
Posted by ふきのとう at 00:00
食でつながる [2024年06月27日(Thu)]
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配食サービスの厨房では、去年あたりから世田谷ボランティア協会を通じて外国籍の方のボランティア参加が増えています。ご主人が日本転勤になった中国や韓国の子育て中のお母さんたちが、料理を通じて語学や文化、地域交流を深めたいという思いで、ボランティアを選択されるようです。

教えるボランティアさんたちも、漢字や英語、ジェスチャーを交えながら熱心に伝えていきます。そうして出来上がったお弁当を一緒に食べれば、自然と気持ちが通じ合う気になるのが「食」の持つ不思議な力。

そんな中、去年の暮れにフランスから一通のメールが届きました。「仕事の長期休暇で年明けから日本へ旅行します。滞在中に調理ボランティアをしたいです。私は日本が好きで日本料理も作ります。」と、30代のパリジェンヌMさん。出会ってすぐに親近感がわいてしまうほど親日で、聞くとお仕事はSEで、学生時代に日本語を学びインターンで日本企業で働いた経験もあり。子どもの頃に観たアニメがきっかけで日本に興味を持ち、料理好きが高じて独学で麹や味噌を仕込む程の日本通でした!

そんな訳でボランティアさんたちともすぐに意気投合して、厨房を飛び出しての食文化交流が展開→民家園の味噌づくり行事に参加したり、笹原小学校の生徒さんと昔遊びの体験をして給食を一緒に食べたり、Mさんからは本場フランスの焼き菓子レシピを教えてもらうなどなど。
わずか2か月間でしたが、日本の食や文化を興味津々に楽しむMさんとの交流は、私たちにとっても思い出深い時間となりました。

話はそこで終わらず…、Mさんが日本在住の友人たちに「ふきのとう」の話をしたところ、「私も参加してみたい」というアメリカ人のIさんが先月から参加されています!

みんなで食事を作って一緒に食べるという場の魅力が、様々な人をつないでいくことをあらためて実感する今日この頃です。

写真はMさんとIさん、20代の学生さんから80代のベテランさんまで、年齢、性別、人種、ちょっとしたハンディも、すべてひっくるめて受け入れる多様な居場所となった配食サービスの厨房の一コマ。
Posted by ふきのとう at 11:13
ひな祭りのお弁当 [2024年03月05日(Tue)]
3月4日(月)
配食サービスでは1日遅れですが、ちらし寿司で桃の節句のお祝いです花見(さくら)

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・ちらし寿司
・松風焼き
・大根の煮物
・菜の花のわさび和え
・花麩のすまし汁

どの品も一つ一つ丁寧な手作りですぴかぴか(新しい)
Posted by ふきのとう at 11:39
ふきのとう40周年のつどい [2023年10月11日(Wed)]
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去る10月1日、「老人給食協力会ふきのとう40周年のつどい」を開催いたしました。
1983年4月の第1金曜日に世田谷区桜丘の旧日赤子どもの家で、11人のボランティアと高齢者との会食会を開催してから40年。
今となってはなかなか聞く機会のない当時のエピソードを「ふきのとうの歴史をひもとくリレートーク」として各支部長さんからお話を伺い、また昔懐かしの写真や貴重な資料の展示、音楽とともにあったふきのとうらしいミニコンサートなど、おかげ様でほんのひと時でしたが濃密な会となりました。来賓の世田谷区保坂区長、世田谷区社協長岡事務局長をはじめ、日ごろお世話になっている多くの方々にご参列いただき、心より御礼申し上げます。

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1983年、設立代表の故・平野眞佐子さんは42歳、男の子4人と女の子1人の子育て真っ最中。1977年にできた「子ども冒険遊び場」に参加し、母親同士のネットワークを紡ぎながら地域に根差す中、遊び場の土地に「桜丘区民センター」の建設計画が持ち上がります。すると「子どもたちが遊べるスペースを少しでも残してほしい」と署名活動を始めました。署名集めで近所を訪ね歩くと、独居や日中独居の高齢者や介護者に出会い、孤立、孤独、孤食であることに気づき…、なにか地域でつながり支え合えることはできないかと考えたのが「会食会」でした。食は生きることの根源であり、人を結びつける無限の可能性がある。「地域はひとつの家族のように」という思いを掲げ、食を通じた地域の支え合い活動「老人給食協力会ふきのとう」を設立したのでした。

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会食会から始まり、配食サービス、男性料理教室、ホームヘルプサービス、コミュニティカフェ、と時代と地域のニーズに応じてあゆんできた40年間。そこには活動に携わってくださった多くのボランティアと利用するメンバー、また活動を制度面で支援して下さる行政や的確なアドバイスを下さる先生方など多くの方々のご協力があってこそ、継続することができました。あらためて皆さまに深く感謝を申し上げます。

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この先も「食」を通じて子どもから高齢者まで多世代でつながる豊かな地域づくりを目指し、住民参加型の福祉の実践に邁進してまいりますので、今後ともご指導のほど よろしくお願い申し上げます。

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Posted by ふきのとう at 09:39
コミュニティカフェの近況 [2023年06月15日(Thu)]
この3年間、コミュニティカフェはコロナの状況により開催したり休んだり。
人数制限もあり、あまり広く宣伝ができずにいましたが…
5類に切り替わった事で、ようやく以前のように戻りつつあります。
最近のコミカフェの様子と、今後の予定のお知らせです↓

〜健康マージャン教室〜
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〜何でも出張相談会〜
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〜ウクレレを楽しむ会の発表〜
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「コミュニティカフェ♪ふきのとう」7月の予定

OPEN 13:30〜15:00 ※参加ご希望の方は事前にお電話でご予約ください。

●7/14(水)『健康マージャン教室』 
麻雀はルールを覚えたり勝敗を考えたりと脳の活性化に良いようです!これから始めたい人に向けた麻雀教室を開催します。健康マージャンとは「吸わない」「賭けない」「飲まない」麻雀です。
講師:毛利由美さん(参加費 100円)

●7/19(水)『押し花で作るギフトカード作り』
牛尾さんが日々集めた素敵な草花が押し花になって沢山そろっています♪様々なお花をコラージュして夏のオリジナルギフトカードを作ってみませんか?
講師:牛尾公枝さん(材料費 300円)

●7/26(水)『ウクレレを楽しむ会♪』
ウクレレ初心者向けの音を出して楽しむ会です。テキストを見ながら、分からない箇所などお互いに教え合っています。秋頃の発表会を目標に練習をします♪  ※ウクレレはご持参ください。

場所:世田谷区上用賀6−19−21  電話1(プッシュホン)3706−2545  メールするsano@mow.jp

★「中杉キッチンガーデン」@桜丘で収穫した美味しい野菜やお花など、毎週(水)、少しだけ販売
しています。時期によって何もない時もありますが、何が出るかお楽しみに!

★「さわやかはーとあーす」のパン販売!毎週(水)14:00〜14:45
Posted by ふきのとう at 12:09
お弁当の調理ボランティア、大募集! [2023年05月23日(Tue)]
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ふきのとうでは、食事作りにお困りの方へ手作りの家庭料理をお弁当にして、ご自宅までお届けする「配食サービス」を長年行っています。
調理も配達も地域のボランティアが参加しています。
現在、30代〜80代の老若男女が元気に活躍されています。
調理初心者でも、食事作りに関心があればどなたでも参加できます。
まずは見学から♪ぜひ、お気軽にお問合せ下さい。

活動日:土日祝日を除く平日、8:30〜13:30頃
参加頻度は週1回程度

場所:世田谷区鎌田3−13−1
「食事サービスサポートセンターだんらん」第2調理室

アクセス:小田急線「成城学園前」⇔田園都市線「二子玉川」
バス「砧南中学校」下車1分

資格:食事作りに関心のある方

★昼食は作り立てのお弁当を一緒に食べることができまするんるん

Posted by ふきのとう at 19:39
ふきのとう40周年を迎えました! [2023年04月07日(Fri)]
本日、ふきのとうはおかげ様で40年周年を迎えました!
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1983年4月第1週目の金曜日から世田谷区桜丘地域のお年寄りの方たちと会食会を始めたのが、ふきのとうの活動の始まりです。
この40年間、たくさんのボランティアさんに支えられながら活動を続けてくることができました。
あらためて皆さまの長年のお力添えに、心より感謝申し上げます。

特に「会食会」「配食サービス」「ホームヘルプサービス」「男性料理教室」各拠点で活動を引っ張ってきた中心メンバーである支部長やボランティアコーディネーターは、ふきのとうのかけがえのない財産であり宝物です!一緒に歩んできた喜怒哀楽の40年、メンバーも70代となり本当によく頑張ってきたものです。

この先は体力的にいつまで続けられるか分かりませんが、設立当初思い描いたように「住み慣れた地域でお互いさまの精神で支え合いながら最期まで暮らせるような地域の仕組みづくり」をこれからも実践、体現し続けたいと思います!

皆さま、今後とも「ふきのとう」を何卒よろしくお願い申し上げます。

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★写真は配食のお弁当と本日の桜丘支部の会食会の様子
各支部、毎年お赤飯でお祝いです♪

【配食サービス】
・お赤飯
・かれいの照り焼き
・煮豆
・ウドと分葱のぬた
・すまし汁

【桜丘会食会】
・お赤飯
・牛肉の甘辛煮
・じゃが芋の煮物
・胡瓜ともやしの和え物
・お味噌汁
・抹茶ゼリー

Posted by ふきのとう at 14:06
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