地球を学ぶ!子ども環境劇場in京北2019発表会『ウィーアー京北メモリーズ』終了いたしました。
午前中は、照明と音響が仕込まれた KAIKAでリハーサル。
お昼ご飯を食べたら最後の確認!(余裕で遊んでいる子も!)
照明がつくと違う!"木々の世界"の雰囲気が出ています。
終演後ひのでやエコライフ研究所の大関はるかさんより解説。
「環境問題は地球全体の問題。大きな国から小さな国までいろんな立場の国が国際会議で決める」
「環境問題解決のプロセスに必要なのは”なんとかしたい!と感じる人”→”解決するための知識を持つ人”→”やってみようというアクションを起こす人”この三者。今回の劇の中でいうと…」
今回の3つの劇をそれぞれ環境の専門家の目で解説していただきました。
(後日、台本と解説を一緒に掲載する予定です。ぜひご一読を。)
(おまけ)本番中子どもたちが出払った楽屋。
お客さんには花の種を配布しました。
芽が出たとき、花が咲いたとき、合宿と発表会を思い出してもらえますように・・・。
ありがとうございました!