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ブルーバードの子供達

カンボジアで現地の子供達へ教育支援をしています。特に里子支援について、その取り組みの試行錯誤を綴っています。歴史や習慣が違って難しい事もありますが、子供達の成長を見るのはいつもとても嬉しいです。


12月の予定 (2) [2018年11月15日(Thu)]
同時に、表現する練習ならジェスチャーゲームはどうか、という意見も出ました。これはたまたまその場にいた日本の知人からです。日本では幼稚園などですでに、象になったり芋虫になったり、というような遊びをすると思いますが、就学前の教育が一般的でないカンボジアでは馴染みがありません。小学校でも農村では国都と算数しかありませんから、体を使って表現する、という事が無いのです。
話を詰めていくうち、ジェスチャーではなくて、そのお題を言葉で表現していくゲームにしよう、という事になりました。例えば「りんご」なら、「赤い」「丸い」「果物」「輸入品(カンボジアでは)」…というような描写、説明をしていく事ができます。小グループのチームに分けて、1チームが描写のヒントを出して、もう一方が連想する、という流れです。語彙を育む練習にとても良さそうです。
12月の予定 (1) [2018年11月13日(Tue)]
次の里子達とのプログラムについてカンボジアのボランティアの子達とミーティングをしました。

子供達は前回は家族について作文を書いてみました。家族というテーマが、身近で書きやすいだろう、という意見がスタッフから出たからです。どんな外見で普段何をしているのか、一緒に何を話すのか、というような内容を書いてもらいましたが、実際はあまり広い表現はできていませんでした。

作文練習1回目でしたから、それは仕方ありません。作文の目的は楽しく続けながら言葉の力を養ってもらう事ですから、さて2回目の練習はどんな内容にしようか、考えを練ってみました。

次はもっと説明する事柄が多い、と思われる家や庭について書いてもらうのはどうか、と思いました。家はどんな形で、どんな部屋があって何があって…庭はどんな木が植わっていてどんな家畜がいる、などなど。描写する事柄が多ければ、何を書こうか悩んでいる時間も少なく、思いついたままを書いていけるのでは、と思ったのです。

ただ、新たな意見では、目に見えないものを思い出しながら書くのは難しいだろう、という事でした。目の前にあるものならば書きやすい、との事。という事は、結構たくさんの物を何か準備するか、野外授業という感じになるでしょうか。外に出て、触れたり感じたものを表現していく、というのも面白そうです。人材確保や里親さん達からの賛成が多ければ実現できるかも知れません。
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