• もっと見る

ブルーバードの子供達

カンボジアで現地の子供達へ教育支援をしています。特に里子支援について、その取り組みの試行錯誤を綴っています。歴史や習慣が違って難しい事もありますが、子供達の成長を見るのはいつもとても嬉しいです。


初めての粘土 (1) [2026年02月02日(Mon)]
クラチェの島では、プログラム初の粘土工作をしました。これまで粘土というと文具店でちょっと値の張るものが売られていました。それでも1度は粘土を取り入れたいと思い購入する予定でしたが、都合の良い事に昨年夏頃から徐々に割安の商品が入り始めました。

ただ同じ頃スライムがおもちゃとして流行り始め、粘土としても硬さのある粘土ではなくスライム状の粘土も文具点に並ぶようになっています。見かけだけで判断が付かず容量の多いものを買ってみると (しかも価格も安い)、形を作り出すのには不向きなものだったので、今後こちらの商品が市場を占領しない事を願いたいです。

ただそれは都市の話であって、農村ではまだ出回っていません。里子達にとっても粘土に触れる初めての機会となりました。

まずカラーの工作粘土で練習をしてから、白の樹脂粘土でメモスタンドを作り、最終的に絵の具で着色していきます。触れる事だけにとどまらず、勉強で役に立つ物を作り出す機会にしたのです。しかし樹脂粘土 (エアドライクレイ) についてはさすがに現地で手に入らず、日本から寄贈していただきました。

一様に、皆新しい体験をとても楽しんでいたようです。絵を描く、工作するのとまた違った才能や個性を見せてくれました。

LINE_ALBUM_1220 島での授業🏝️_251225_13c.jpg
検索
検索語句
タグクラウド
プロフィール

Blue Bird Education Cambodiaさんの画像
https://blog.canpan.info/fosterchildren/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fosterchildren/index2_0.xml