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美しさを感じる[2020年12月15日(Tue)]
島の里子にも会いに行きました。こちらでも徐々に書いたり物を作ったりという活動を取り入れていきたいのですが、今回はまず自分の中の好きなところ、長所、特技などをメインに書いてもらう事にしました。一般的な事は支援開始時、最初の聞き取りで分かっているので、それ以外の子供達の一面を知る為です。

ここで気づいた事… 便せんやはがきを、上下逆に書く子がいるのですが…。どう向きに書くかなどという事はあまり大切な事ではないのかも知れません。そしてそれは、実用的なものを常に重視せざるを得ない環境の中にいるからかも知れません。

以前、これはまた別の地域ですが、子供達のモチベーションが上がれば、と とても美しいイラスト入りの用紙を準備した事があったのですが、イラストの存在などお構い無しに文字が横切っていた事がありました。そこに絶対書かなければもう余白が無い、という状況ではなかったのですが。国によっても何を優先するかなどの捉え方が違うかも知れません。実際他の国ではどうなのか知りません。ただ日本だと、それが背景というわけでなければ、心持ち避けたりする事が多いのかなと思いました。装飾としての価値を認めているから。それが、イラストとして美しいから。落書き防止の為に壁に予め絵を描くというケースもあるほどですし。

便箋やはがきの上下についても、絵に関心を向ければ、それがどちら向きに描かれているのか一目瞭然です。文化は国で違っても、美しいものにささやかに心を動かす、という体験を増やしていって欲しいなぁと思った出来事でした。

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