読書推進活動[2019年09月06日(Fri)]
プレイベン州の小学校を訪問しました。
カンボジアでは学校によって図書室を作って本を置いても、子供が読まないので埃をかぶっている場所も多いです。子供達自身が本を読む楽しさをまず感じてもらわなければなりません。そのためには教室に本を設置するというアイデアもありますが、資金的に本がたくさん準備できない場合、先生が毎日少しずつでも読んであげる事ができます。疑似体験により社会性を豊かにしつつ、集中力を養うという利点を説明し、読み聞かせの取り組みを様々な場で紹介しています。

通常は読み聞かせを継続していくだけで、そのストーリーを読み解いたりという事までしなくてもそれなりの効果が認められるでしょう。しかしこちらの国語の授業では、様々な話に触れて作者の意図や登場人物の気持ちになって考えるといった内容が極めて少ない為、私達は読んだストーリーについて子供達と話し合う時間をいつも取ります。
これまで本を読んだり聞いたり、それについて考えたり、という習慣が無い為、唐突に感想を聞いても考えがまとまりません。それで、まずあらすじを確認するところから始めます。誰が登場し、何をしてどうなったのか。そして、どの登場人物が好きだったか、それはなぜか? という具合にストーリーを実感してもらいます。
カンボジアでは学校によって図書室を作って本を置いても、子供が読まないので埃をかぶっている場所も多いです。子供達自身が本を読む楽しさをまず感じてもらわなければなりません。そのためには教室に本を設置するというアイデアもありますが、資金的に本がたくさん準備できない場合、先生が毎日少しずつでも読んであげる事ができます。疑似体験により社会性を豊かにしつつ、集中力を養うという利点を説明し、読み聞かせの取り組みを様々な場で紹介しています。
通常は読み聞かせを継続していくだけで、そのストーリーを読み解いたりという事までしなくてもそれなりの効果が認められるでしょう。しかしこちらの国語の授業では、様々な話に触れて作者の意図や登場人物の気持ちになって考えるといった内容が極めて少ない為、私達は読んだストーリーについて子供達と話し合う時間をいつも取ります。
これまで本を読んだり聞いたり、それについて考えたり、という習慣が無い為、唐突に感想を聞いても考えがまとまりません。それで、まずあらすじを確認するところから始めます。誰が登場し、何をしてどうなったのか。そして、どの登場人物が好きだったか、それはなぜか? という具合にストーリーを実感してもらいます。



