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ブルーバードの子供達

カンボジアで現地の子供達へ教育支援をしています。特に里子支援について、その取り組みの試行錯誤を綴っています。歴史や習慣が違って難しい事もありますが、子供達の成長を見るのはいつもとても嬉しいです。


幼稚園で [2018年09月16日(Sun)]
観光に来られた団体さんが、近くで子供達と交流したいと問い合わせがあり、小学校に付属している幼稚園を紹介しました。しかしこれまでコンタクトの無い学校は信頼関係を築いたり準備を整えるのにも人材と時間を要し、なかなか難しいです。

団体の皆さんが考えておられた交流内容は2つあり、1つはビーズを通してブレスレットを作るというもの、もう1つは子供のカンボジア語の名前を団体の皆さんの母国語で書く、というものでした。

都市の教育施設だからこそ受け入れたれたと思われます。貧しい村では それを学校の時間を割いて やってもいいですか、と申し出るのは容易ではありません。学校の時間外でも子供達には家の手伝いがありますから、集まってもらうよう呼び掛けるのも容易ではないのです。人々(親御さんなど)が需要を感じていない事が多いからです。

ただ、そのような貧しい場所でも子供達の好奇心や情緒を無視するわけにはいきません。色とりどりのビーズを見たり、クレヨンをみたりしたら、使ってみたい、やってみたい!と思うでしょう。
支援を必要とする農村や僻地では、まず人々の需要に応え、その上でこのようなプログラムを取り入れてみるのも良いかと思いました。

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