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ブルーバードの子供達

カンボジアで現地の子供達へ教育支援をしています。特に里子支援について、その取り組みの試行錯誤を綴っています。歴史や習慣が違って難しい事もありますが、子供達の成長を見るのはいつもとても嬉しいです。


気を配った事 [2018年09月04日(Tue)]
これは進学塾のように知識を求める子供達のプログラムではなく、まずは学習の機会が制限されている場所の子供達に、発見する喜びを感じて欲しいという目的で行っています。それで、実験などに使う材料もできるだけ視覚的に楽しいと感じてもらえるものにしました。

紙の橋実験なら、橋にするハガキは色とりどりのものにします。橋を支える台も、ただの空き箱より 見た目の綺麗な木箱を極力揃えるようにしました。新しいものを使う、という感覚は子供達にとっても嬉しいものだと思います。

一方切り紙は、切って色々な穴や形を作る事に関心を寄せて欲しかったので、あえて模様のない色紙を使いました。

識字や文章の学習をする時も、無地の白いペーパー (こちらには「作文用紙」というものはありません) ではなくカラーペーパーを準備したり、かわいい鉛筆をプレゼントしたりします。普段は文章が書けない子でも、「これから苦手な授業が始まる」という意識を持たせず、「何か書きたいな!」と感じてもらうようにしています。
Posted by 高橋 at 11:46 | この記事のURL | コメント(0)
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