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【結いの素】木のおもちゃを岩沼市、山元町の子どもたちにプレゼント★ [2012年08月14日(Tue)]

こんにちは、インターンの内山です!

7月30、31日に結いの素プロジェクトで宮城県まで行ってきました。結いの素プロジェクトでは、地域材や再生材を活用して被災地の農業や漁業と いった産業と地域コミュニティの再生につなげる活動を行っています。今回は、両日合わせて4カ所の保育園や小学校の児童クラブを訪ね、子どもたち と一緒に宮城県産の木のおもちゃを使って「将来住みたい(作りたい)まち」を作るというワークショップを行いました。

30日の午前中は岩沼市の岩沼はるかぜ保育園、午後からは山元町の山下小学校児童クラブで子どもたちと一緒にワークショップを行いました。保育園では「木でできた積み木で遊んだことがない!」という子どもたちもいたので、杉のいい香りで木のぬくもりを感じてもらえたのではないかと思 います♪児童クラブでは、さすが小学生!というような立派な建物をたくさん作ってくれました。中には積み木で自分の田んぼを作っている男の子が「将来農家 になる!」と宣言していて、とても頼もしく感じました。
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児童クラブでのワークショップの後は、津波の被害が大きかった沿岸部を見に行きました。ホームだけが残された駅の跡や、黒板に3月11日と書かれたままの小学校など、未だに震災の傷跡は大きく残されていました。しかし、津波で流されて広大な原っぱになっているところで一人、野菜を作るご年配の方を見つけました。この方は、塩害で農作物ができないと言われている沿岸部で、唯一野菜を作り始めたそうです。あまり大きな畑ではありませんでしたが、茄子やトマ ト、きゅうりなど、なっている野菜はとても立派なものでした。
DSC00700.jpg

31日には山元町にある南保育園と北保育園の二カ所を訪ねました。山元町は比較的被害が大きかった地域であり、もともと別の保育園に通っていた子どもたちが南保育園や北保育園まで来ているケースもあるようでし た。しかし、やはり子どもたちはとっても元気!私たちも圧倒されるほどでした。また、前日の反省を生かして作戦を練ったことが功を奏し、南保育園 でも北保育園でもとても立派なまちが出来上がりました。学校や、お店やさん、中にはディズニーランド(!?)を作る子もいました。
DSC00707.jpg

ちなみにワークショップの後、木のおもちゃは子どもたちにプレゼントしましたよ♪

今回私は震災後初めて宮城県を訪れましたが、沿岸部に残されたままの瓦礫を見てまだまだ復興は終わっていないと感じると共に、地元の人たちから とっても元気なパワーを感じました。しかし、これからも産業とコミュニティの活性化は不可欠です。結いの素プロジェクトの応援をこれからもよろし くお願いしす!
(インターン 内山雪乃)

Facebookページにも写真と報告を掲載しています。
https://www.facebook.com/yuinomoto
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