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省エネで被災地支援!ディノスの「オフキフ」 [2012年12月26日(Wed)]

スタッフの吉田です。
FoE Japanも寄付をいただいてお世話になっている通販会社ディノスさん。
省エネルギーと被災地支援を組み合わせた、「オフキフ」の取り組みについて、広報部の山内三保子さんにお聞きしました。
IMAG0626.jpg
(写真は、ディノスの山内さん、矢野さんと)

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●「オフキフ」って?

オフィス内で節電した分を、復興支援のために寄付をしよう!と始まった「オフキフ」。照明の間引きや、離席時のパソコンのモニターオフの徹底など、一人一人が取り組んでいます。
2011年9月分までは外部団体へ寄付、2011年10月以降分は東北被災地の幼稚園・小学校などにお花の苗をプレゼントする自社活動、「東北に春をお届けします。」の活動に充てています。(寄贈先の宮城県石巻市、岩沼市のコーディネートをFoE Japanがお手伝いしています。)

>詳しくはこちら http://www.dinos.co.jp/ecoii/shien/(ページの下のほう)

●どんなきっかけで始められたのでしょうか?

311後、社員は自発的に節電をしていたのですが、3年目の若手社員数名が、被災地支援と組み合わせての寄付を提案、経営会議にかけて、実施が決まり、彼らは社長奨励賞を受賞しました。プロジェクトの名前は、オフしてキフ、で「オフキフ」に。

●具体的にどのように取り組まれていますか?

基本は従来から行っていた、照明やPC、OA機器のスイッチオフの徹底、PCの自動電源オフ設定の再度確認など。「オフキフ」シールをつくって、各自PCに貼ったりしています。

ディノスは中野坂上駅近くのビルの10フロアを借りていますが、オフィス占有部分だけで25%の削減が出来ました。トイレなど共有部分も同程度かそれ以上の削減になったと聞いています。

2011年度は最初は外部団体に寄付、10月からは独自プロジェクトとしてお花の苗をプレゼントするプロジェクトを始めました。

その後もOA機器を省エネタイプに順次入れ替えたり、照明も一部フロアをLEDに切り替えるなど、機器の省エネ化を進めています。照明のLED交換については、賃貸物件のため退去時の「原状回復」契約について、交渉して変更してもらいました。
電気代は、経費削減の効果も大きいですね。
IMAG0622.jpg

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オフィスのエネルギー使用見直しで、省エネと経費削減、さらに社会貢献につながる「オフキフ」のコンセプト。他の企業などにもどんどん使ってほしいと、山内さんは言います。

オフキフをきっかけに、照明や空調など、大きな部分の見直しにも着手しているディノスさん、契約の問題など、具体的な話をどんどん進められています。できる省エネはまだまだある、そして、その効果は予想以上に大きいですね。
何より、社員のみなさんがアイディアを出しあい、社会貢献にもつながる様々な工夫をしながら仕事をされているのが印象的でした。
                              (吉田 明子)
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