夏の生きものたち [2019年08月09日(Fri)]
![]() 6月に出前授業で子供たちと訪れた川へ行くと、すいーすいーーーっと のびやかに飛ぶ鮮やかな色のトンボに出会いました。 ニホンカワトンボでしょうか。 「あっ、稚魚もいっぱい!」 2pくらいのまだ体が透けた稚魚が浅瀬にたくさんいるではありませんか。 6月に観察したウグイの群れ、ウグイの子のようです。 ![]() 同じ場所を訪れるとその変化が楽しいですね。 子どもたちは、ヒグマの心配もあり、授業以外で個人的に森や川に来ることは学校でも禁止されているため、その機会はほとんどありませんが、 今60歳以上くらいの年齢のおじさんたちが同じ年齢の頃は、 子どもたちだけで釣りにいったものだそうです。 「1回に100匹は釣れたよ」「大人には内緒で行ったもんだ」などなど、 昔の子供たちは、たのしい体験を普通にしていたんだなぁと、思いました。 「当時はクマはいなかったなぁ。会わなかった」と、おじさんたち口々に。 いえいえそんなことはないと思います。 今より本来の自然が残っていて、山で食べ物に不自由することはなかったのでは。困って里に出て来たりすることもなかったでしょう。 シマフクロウエイドの出前授業では、昔の人の話を聞いて、そこから、昔はあって今は無くなってしまったものを、子どもたちが実感し、自ら身近な自然に対してどうして行ったらいいか、考える授業も行っています。 |
Posted by
eaglowl
at 14:47





