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ゴロスケ ホッ ホー [2011年04月05日(Tue)]

午後7時44分、日没から2時間近く経った森では、薄曇りながら主な星座が見られます。

 「ゴロスケ ホッ ホーー     」

久しぶりに遠くの森から聞こえてきました。

人知れず、エゾフクロウも 減っているのでは ということも聞きます。

かつては、普通に聞けたけど、そういえば近頃めっきり見ないし声も聞かないね‥

とならぬよう願います。

 少し間を置くと 違う方向から 「ゴロスケ ホッ ホ――   」 と鳴きました。

 さらに奥の闇からは  「ヴーヴー ヴォ――    ‥‥ 」 

 シマフクロウも 鳴きました。 

真冬、夜の森をにぎわしていた オオハクチョウは もうすっかり シベリアに引き上げたので、 あの甲高い声は 冬まで さよなら。

上空はまだ暖かいのか 黒い空には 星が ぼやーと輝いています。

 今晩あたり、小さな 飛ぶ動物たちが 誕生したかもしれません。

  Harumoritp  <シマフクロウの未来のために>

 

Posted by eaglowl at 23:42
ラナ・ピリカ [2011年04月07日(Thu)]

 昨日から引き続き、今日の森も朝からあたたかな空気に包まれています。陽が差し込むともう7度で日中は今日も15度以上になりそうです。

キャラららら、、、、

キャラ‥   、キャララ‥   ♪♪ 

    キャラ、キャラッ、キャララ‥‥ ♪♪♪

 樹の根の水溜まりや雪どけした湿地から

エゾアカガエルの鳴き声が聞こえ出しました。

昨日、初鳴きとなり、例年より少し早目です。この声を聞くと 春が来た〜と実感します。

 北海道では在来種2つのうちのひとつ。

大陸との近縁種との関係がはっきりしなかったため、

 長い間 学名が確定せずにいましたが、

 1991年には、“美しい” という意味の アイヌ語を使った

「ラナ・ピリカ」という 何とも立派な学名が与えられました。

2011406rp_2  ←どうでしょ〜?(゚ー゚;

 まずは、その美しい声を聞きに 出かけましょう♪

 ≪シマフクロウの暮らしを応援しています≫

Posted by eaglowl at 10:50
巡る [2011年04月11日(Mon)]

 日付が変わり、大気が静まるひと時

1羽のエゾフクロウが鳴き続けています。

 ホッホー ‥‥‥‥‥    

   ゴロスケ  ホッホー‥‥‥ 

    ホッホー‥‥     ゴロスケ‥

 タイのバンコクでデモに巻き込まれ亡くなった友人の1周期を迎えました。

  20114_090p_2  季節は 巡ります。 

  春2番目の花、キバナノアマナの新芽が ひょろり 出始めました。

 森では、 終わりかけ、 終わり、 始まる

 命のリレーが繰り返されています。

 今日の シマフクロウが暮らす森は、日の出4時50分少し前 3度。

 日の出とともに 森は暖かい霧に包まれました。

 <シマフクロウの暮らしを応援しています>HP 

Posted by eaglowl at 09:27
器用な泳ぎ [2011年04月13日(Wed)]

 20114_003rp  すーーい、 すい

と音が聞こえてきそうです。

 エゾアカガエルが小川を泳いでいます。

よく見れば ツーショットです。

川べりから  ぽちゃんっ、 ぽちゃんっ、と

次々に川にダイビングするカエルたち。

気づけば、恋の相手を競うかのように移動するカエルだらけになっていました。

(今年もたくさん産んでね〜 シマフクロウのためにも〜)

 

 今日のシマフククロウが暮らす森は 日の出時間4時43分は-2度晴れ。

 少し冷え込み 日中騒がしい溜まり水には 薄氷りがはりました。

   <シマフクロウの未来のために “主食はこれ!” HP>

Posted by eaglowl at 09:43
本日!RQボランティア報告会 [2011年04月14日(Thu)]

 今回の震災により、NPOや団体約50が集結して現地救援活動を行っている「RQ市民災害救援センター」では、

本日14日(木)、東京本部(日能研西日暮里校6階)で19時半〜21時15分、

はじめての「RQボランティア報告会」を開催します。 申込不要

 メディア情報と 現地の状況は、だいぶ違うようです。

関心のある方、ボランティアに行こうか迷っている方は、

ぜひ この機会に現場を体験してきた方々の声を聞きに行ってみてはいかがでしょう!

RQ市民災害救援センターHPはこちら http://www.rq-center.net/

       人から人へ 支援の輪が確実に広がるよう 

         シマフロウの森からも応援しています。

Posted by eaglowl at 08:52
冷え効果 [2011年04月15日(Fri)]

 三寒四温、今朝の森は-4度で 冷え込んだ感ありです。

雲も厚く 9時前現在も2度で 1日寒そうです〜。

 溜まり水の賑わいも今日は、だいぶ下火。

野鳥の中では、孵化の期間中 あえて冷やすことも行い、

急な冷えの効果で かえって 孵化を促すようです。

 一見、 オイオイ仕事しなくていいの?

と樹上で一休みしているメス鳥にひと言声をかけたくなるけれど、、

どっこい、一枚上手ですなぁ。

 人の子育てでもこんな事例  ありますね。^^

 < シマフクロウの未来のために “子育てのお話しHP” >

Posted by eaglowl at 09:17
初鳴き [2011年04月16日(Sat)]

 ヒーン、  ヒィ 〜 ン

   ヒィ 〜 ン    キィ 〜 ン ‥‥

 ..。oо○**○оo。... 。°。°。 。 。oо○**○оo。゜  。

  広葉樹の木々の間から

トラ柄のツグミ、“トラツグミ” の鳴き交わしが聞こえてきました。

 錆びたブランコの音に似ていて 2音目は高音です。

 (その声が さみしい、ブキミ‥ と言われがち。  でもよく聞くと

“ィ〜ン” に、 人の口笛に似た味わいが感じられることがあります。

本州では留鳥なので、お近くの森で確認してみてくださいネ。^^) 

  

 昨日18時過ぎ  森は うっすら霧がかかり、

 ヤマシギも初鳴きでした♪  チキッ、 チキッ  チキッ‥

 どちらも、北海道では 夏鳥 なので、

 いらっしゃーい と 無言でエールをおくります

    

       1年ぶりの音に 春感 !

 <シマフクロウの暮らしを応援しています “ここにしかいない”HP >

Posted by eaglowl at 09:29
渡り鳥は大丈夫? [2011年04月21日(Thu)]

今朝6時の森は、-1℃。

週明けから ずっと気温が低めで 体もこわばりがちです。(。>0<。)

日中は、やや気温も上がり、ゴジュウカラのさえずりもつやがかかってきました。

 とその時、   ズビヤク、スビヤク‥‥ ♪

  「おっ、来たね!」 

 2羽のオオジシギが仲良く並んで飛んでは 下降する を繰り返しています。

今年初見。昨年より1週間遅い到着です。

 南半球から ようこそ!  と 例年なら大きなエールを送るところ、ですが、、

渡り鳥は、太陽と星の位置、地形や磁場、人間には見えない偏光を手がかりに、数千キロの旅をすると言われています。

今回の原発等の影響は、彼らにも何らかの影響がありそうだなぁ‥

 どのルートで来たかなぁ、 中継地は、、??

(今後、野鳥たちにどのように放射能の影響が出てくるか気になります。彼らは、制限区域など関係ないでしょうし‥、これから、南から北へ 多くの渡り鳥が繁殖しにやって来るし‥。

 お隣、韓国の渡り鳥研究センターでは、サハリンと日本の東北地域で繁殖した渡り鳥が来る8〜9月、韓半島を経て越冬地に移動するので、渡り鳥の放射能汚染の有無に対するモニタリングをする計画があると12日明らかにしました。)

 そんなことを考えていたら、また あの音が‥ スビヤク‥‥、ジャジャジャ‥‥

数千キロの旅をしたきたとは思えない元気ぶり、寒気も吹き飛ばす勢いです〜

日没後も 飛び続ける2羽のオオジシギ、

外気は すでに2度。毛糸の帽子に暖かい上着に身を包みながら、

あの音を聞いている耳元だけ 初夏でした。

 (専門機関の調査に関心を持ちつつ、身近な鳥の観察もしつつ )

   <シマフクロウの未来のために>

Posted by eaglowl at 23:48
エゾサンショウウオ [2011年04月22日(Fri)]

 森のところ どころにある 水たまり、

  気にして訪れてみると、今年も「あったー !」 

20114_039r エゾサンショウウオの卵

太いトコロテンのようです。

彼らは、(といっても卵の写真ですが)、北海道の特産種。

シマフクロウとも関連がある生きものです。

 流れのない静かな水面は鏡のよう。

 早春の森を写し これがまた いいんです。

   足元には、エンレイソウの新芽。

  脇からは ミゾサザザイの早口美声が聞こえてきました。

   先日発売された ハンディ図鑑 良さそうですね

  <シマフクロウの未来のために >

Posted by eaglowl at 08:00
GW シマフクロウからお願い [2011年04月27日(Wed)]

暖かくなり、キビタキも鳴きだしました。

GW前に シマフクロウからお願いでした。

 知っていると 守れる命があります。

知らずに 脅かしていることがあります。

         <シマフクロウの未来のために>

Posted by eaglowl at 19:02
変わるとき [2011年04月29日(Fri)]

一昨晩、深夜からの嵐は、久しぶりにすごかった。

森は、枝や幹、針葉樹の葉が大量に落ち

川は濁流となって あふれる寸前。無事だったシマフクロウも ずぶぬれ。

 昼に向かい 徐々に穏やかになり、陽が差し込むと

大地から 蒸気がゆらゆら、カツラの老木はそれを

何度見てきたことか。。

20114_037r

嵐の後の このつややかさは 被災地の人におくりたい。

20114_048r  20114_041r

 津波や原発がつきつけてきたものの先に

私たちの今後の暮らしの在りようが かかっている、

それは、シマフクロウの未来にもかかっているのだなぁ。

 とてもつらいことの後には、このつらさがあったからこそ

みんなが本気になる、変われる、変わるとき

(Iさん、震災当時メールでくれた言葉「津波の力も凄いけど、人の力もすごいと信じてる」覚えてますか?被災地でボランティアをしているRQ皆さんの活動ブログに、現地の家主さんから出た名言キラリ☆で同じ言葉がありましたよ。) 現地ボランティア皆さん、お疲れ様です! 遠くでコーディネートで携わる皆さまも!

 希少となったシマフクロウは 長年 保護に携わる一部の人や機関で行われてきました

 しかし 彼らが暮らしていける森や川の未来は 

多くの人の意識変換なしでは ありえません

 <シマフクロウの未来のために> なぜへった?”HP

 “天災は止められへん。 けど、原発は止められる (2011.4.17発行) 

 ↑イラスト入りでよみやすい! PDF 1.14M 転送歓迎!;だそうです! 

Posted by eaglowl at 00:35
つや音 と、 [2011年04月30日(Sat)]

 今朝6時の森の気温は すでに9度 快晴です。

咲きだし1週間の 紫青の早春の花は、

朝日を浴びて

濁流のへりできりり 咲き。

20114_032r

 澄み切った つややかな声の方角には

まだ葉を出さない低木にとまって鳴く ベニマシコ雄。

広葉樹林奥からは、コマドリの 高らかな鳴く声も聞こえてきました。

 初鳴きは何度聞いても ドキッとします

 <シマフクロウの暮らしを応援しています>

 このつややかさ 来年も その先も 続いてほしいなぁ‥、

制御できないままの浜岡原発再開?それに加えその真下で起こっている地球事情、

知れば推進‥? ありえないっしょ。 みーんな なくなってしまうよ。

 ◎これは、他人事ではなく すべての命の問題

  菊池さんの命をかけた訴えを拡散して下さい

映像:心からの叫び!元原発技術者菊池さん、中部電力で訴えた。(2011.4.17)

 動画(32分)と、見た方のツィートなど多数まとめられたサイトです

Posted by eaglowl at 10:41
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