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背中にハート柄 [2010年06月09日(Wed)]

 本日の朝の5時、まだ10度でひんやりしています。

 6月に入り、森の木々はカエデやカバ類の木の葉も開きだし、

頭上は、蛍光色の黄緑で おおわれ始めてきました。

林縁の草付きには、一斉に開いたセイヨウタンポポの花がもう種となったものも。

 毎年この時期に、地面でごはんを食べる鳥たちに出会えます。

タンポポの樹林帯に降りているのは、カワラヒワやベニマシコの夫婦。

20106_4 20106r_2

   スコップのような 大きなくちばしで せっせと 種を食べています。

 理にかなった くちばしで 感心します〜。 

カワラヒワのオスが後ろ向きになると、背中に素敵なハート柄が♪^^

頭は、大仏カラーで渋め調 ですが、飛んでいる姿は、見直しますョ。 ハート柄は、翼を広げると大変身するのです。 

 ≪私たちは、シマフクロウの暮らしを応援しています≫ 

 

 

Posted by eaglowl at 09:00
蚊をたべる者たち [2010年06月11日(Fri)]

 海から自分が暮らす町を鳥のように俯瞰で眺めてみると

まず真下に海、それから湿地、 続いて カバ・ハンノキ林 、それからミズナラ・カツラ・カエデ類など広葉樹やマツなど針葉樹が混ざりあった森が続いています。

 日中の気温は、20度を超す日もぼちぼち、2日前から、蚊も出てきました。

それに合わせたように、上空ではアマツバメやイワツバメ、ハリオアマツバメがびゅんびゅん飛び交ってせっせと飛ぶ虫たちをを食べています。

羽化したてのピカピカ輝くトンボも見られるようになりました。

20105_071r

 日が暮れると、蚊はいっそう数が増えてきて、夕方からの鳥の調査は無防備ではいられなくなってきました。

薄暗くなった林縁でじっとしていると、どこからか音もなく(だけどパタパタ、ヒラヒラといった表現がぴったり)コウモリが飛んできて私の近くを飛び出し、せっせと蚊を獲っている様子でした。

 これから秋10月の冷え込みが訪れるまで、仲良く?!共生ていく蚊。とってもかゆいしものすごい繁殖力で雨の日の次の晴れの日の大発生時は、会話している間に蚊柱が立つほどで、毎度これはげんなりしますが、、

 蚊を食べる小動物→それを食べるキツネやカモ類ツミなど中型動物→またそれを食べるタカやフクロウ類など大型動物‥と食う食われるのつながりをぐるぐると考えていくと、

 このバランスあってのこの魅力的な景観。

かゆさも、ま、そりゃそうだ 程度の関心事になったりします。

 ≪私たちは、シマフクロウの暮らしを応援しています≫

 

Posted by eaglowl at 10:17
こんにちは、エゾハルゼミ [2010年06月18日(Fri)]

 夏日です! 気温は午前8時で21度。

森を太陽が照らし始めると、エゾハルゼミの鳴く声がシャワーのように降り注いできました。昨日初鳴きです。

 湿原から森林地帯を歩くと、スイカズラ科のネムロブシダマやクロミノ201006_053r ウグイスカズラの花が咲きだし虫のレストランと化していました。

 201006_038r_2 林床では、頭を下げてひっそりと ミヤマハンショウヅルが咲きだしました。 紫色がなんとも大人な感じです。 これでも木の仲間です。

 エゾハルゼミは、初夏の山の風物詩。 毎年、この声を聞いて夏を感じています。

しかし、広葉樹林帯の伐採やそれに代わるスギやヒノキの植林などで生息地が減少し、彼らもまた密やかに絶滅が危惧されているそうです。 シマフクロウが暮らす森の小さな一員でもあります。 

≪私たちは、シマフクロウの暮らしを応援しています≫

Posted by eaglowl at 09:39
ヤマベ [2010年06月29日(Tue)]

 シマフクロウの繁殖地パトロールを行っています。川辺のフキやヨブスマソウなどの草丈は腰の高さを超えるほど成長しました。川には、ウグイやヤマベなどの魚がだいぶ群れになり、流れから外れた浅瀬では、まだ小指ほどのヤマベの稚魚が見られました。シマフクロウの大切な食物のひとつです。

201006_057r_2  

≪私たちは、シマフクロウの暮らしを応援しています≫

Posted by eaglowl at 23:42
極上の日常 [2010年06月30日(Wed)]

 北海道内は5日程、夏日が続きました。日中は気温25度以上、週末は30度を超すまで上昇。しかし、ここは、道東。日が沈みシマフクロウが活発になる時間帯は、気温がぐっと下ります。1日の気温差は20度にも!    そのおかけで、本州では高山で見れる花や鳥が平地で手軽に見ることができます。

 先週から、浜沿いでは昆布漁が始まりました。

昆布干しをする傍ら、すぐ近くでヒオウギアヤメやエゾカンゾウが咲き誇り

ノビタキやシマセンニュウがさえずります。 これから住民はじめ訪れる人々を次々と魅せる名役者たち。 

ここの日常は、極上です。

 今日は朝から小雨と海霧となり、気温も17度程でクールダウン。

 ≪私たちは、シマフクロウの未来のために

         彼らの暮らしを応援しています≫

Posted by eaglowl at 18:14
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