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おいしいモノサシ [2008年06月19日(Thu)]

 6月に入り数日低温が続いた後、

アゲハもマルハナバチも飛び交うぐらいに一気に暖かくなり、

すっかり草丈も1mくらいまで伸びました。

620080616_008_2  傘にちょうどよいほど茎が伸びたフキは、

風が吹くと一斉に葉がめくれて

ペパーミントグリーンが目の前に広がります。

 歩き進めると、先客ありでした。

620080616_005_2

あまり歓迎ではないヒグマの足跡がぬかるんだ地面にくっきりと。

620080616_009

  川に下りると、目の前に

  なんとおいしそうなアオブキ!

切ったら水がジャーっと出てきそうにみずみずしい。

  ちょうど食べごろなので先客も忙しいようです。

町内のあちらこちらでも、「ヒグマ出没注意○月×日」の看板が 見られます。

地元のネイチャーセンターでは、先月「ヒグマに対してのルール」を学ぶ講座が開かれました。残念ながら参加はできませんでしたが、30人ほどの参加者がいたようです。

同じ土地で暮らしていて、人もクマも旬の食べ物が食べたいのは一緒。だっておいしいですもんねぇ。

であれば、相手の行動をよく理解することが初めの一歩。

 お互いに衝突なくいきたいですから〜。

講座はぜひ毎年行ってもらいたいものです。

   もともとこの島・北海道で暮らしていたアイヌは、

 ヒグマをキムンカムイ(山の神)と呼び大切に思っていたそうです。

 昔の人々の暮らしには、人と自然とうまくつきあっていく知恵が

たくさんつまっているようです。

Posted by eaglowl at 00:29
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