持続可能な開発のための教育【その1】
[2014年04月14日(Mon)]
こんにちは!スタッフのシドウです!
新年度になりFNCブログも進化して、なんと1人がテーマを深めていくというシリーズ型になりました
1週間遅ればせながら、私も書いて行きたいと思います
私が取り組むテーマは
THE!!「ESD=持続可能な開発のための教育」
ESDとは、持続可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動で、
環境学習、防災学習、国際理解学習、世界遺産学習などをコアとしています(図)。
現在様々な場所で聞くようになった言葉で、
静岡県内でもこの理念もと活動しておられる団体が多くいますね
私がこれを選んだ理由は
@“Sustainable Development” 持続可能性を考えて行動する事の重要性
@“Education is a priority” 教育の重要性
@“Think globally, Act locally,” 私たち一人ひとりの力の重要性
を感じたからです^^
今後は
*日本での取り組み
*海外での取り組み
*教育関係者のインタビュー
などを盛り込んでお伝えできればと思っています!
よろしくお願いします!
〇参考〇
簡単な歴史
1992年 リオサミットで持続可能な開発のための教育の重要性の認識。
2002年 日本、国連総会で「ESDの10年」に関する決議案を提出。採択。
2003年 日本、「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律」施行。
2012年 リオ+20で、水・災害・仕事を含む7つの重要課題の議論。
2014年11月10-12日 愛知で「ESDユネスコ世界会議」開催予定
→出展者等を募集しているようです!【出展無料】
(www.pref.aichi.jp/0000070360.html)
〇参考HP〇
文部科学省:「ESD(Education for Sustainable Development)」(図もここからの引用です)
(www.mext.go.jp/unesco/004/1339970.htm)
外務省:「国連持続可能な開発のための教育の10年」
(www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/edu_10/10years_gai.html)
新年度になりFNCブログも進化して、なんと1人がテーマを深めていくというシリーズ型になりました
1週間遅ればせながら、私も書いて行きたいと思います
私が取り組むテーマは
THE!!「ESD=持続可能な開発のための教育」
ESDとは、持続可能な社会を創造していくことを目指す学習や活動で、
環境学習、防災学習、国際理解学習、世界遺産学習などをコアとしています(図)。
現在様々な場所で聞くようになった言葉で、
静岡県内でもこの理念もと活動しておられる団体が多くいますね
私がこれを選んだ理由は
@“Sustainable Development” 持続可能性を考えて行動する事の重要性
@“Education is a priority” 教育の重要性
@“Think globally, Act locally,” 私たち一人ひとりの力の重要性
を感じたからです^^
今後は
*日本での取り組み
*海外での取り組み
*教育関係者のインタビュー
などを盛り込んでお伝えできればと思っています!
よろしくお願いします!
〇参考〇
簡単な歴史
1992年 リオサミットで持続可能な開発のための教育の重要性の認識。
2002年 日本、国連総会で「ESDの10年」に関する決議案を提出。採択。
2003年 日本、「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律」施行。
2012年 リオ+20で、水・災害・仕事を含む7つの重要課題の議論。
2014年11月10-12日 愛知で「ESDユネスコ世界会議」開催予定
→出展者等を募集しているようです!【出展無料】
(www.pref.aichi.jp/0000070360.html)
〇参考HP〇
文部科学省:「ESD(Education for Sustainable Development)」(図もここからの引用です)
(www.mext.go.jp/unesco/004/1339970.htm)
外務省:「国連持続可能な開発のための教育の10年」
(www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kankyo/edu_10/10years_gai.html)