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シシ神ともののけと竹とYシャツとファンドレイザー [2012年02月18日(Sat)]
みなさんこんにちは太陽

毎回ホットマットなファンドレイジング情報をお届けしているファンドレイザー二号です力こぶ



最近は少しですが、寒さも緩み、薄着に拍車がかかっております。



むしろジムの行き帰り半ズボンですOK



上はTシャツとフリースのみのインフルよろしくスタイルですが、
逆に体を丈夫にしてくれるため、風邪なんかも引きません笑顔



冬は寒いのが当たり前



それをエンジョイしなくてはもったいないびっくり



夏の景色を見るのも良いですが、冬の景色もまた良いものですキラキラ



しかし最近では、至るところで都市開発が進み森林伐採や里山や森林の所有者が管理を怠ることから森が病んでいます...



映画もののけ姫で登場するシシ神の森の最後。




とても悲惨でこの世の終わりとも言える状態に見えますが、実はあれは現代の森を象徴しているものだと宮崎駿氏がおっしゃっていました悲しい



あの原生林で覆われたシシ神の森のモデルになった沖縄の屋久島。



そして死の森の象徴から見える現代の森情勢



映画の中では人の手が入ることにより、「森は死ぬ」というイメージを受けますが、
実は人の手が入らないことで森が死んでしまうケースもあるのです木



先日二号が参加してきた「しずおか竹サミット2012@グランシップ」



新潟の黒姫よりC.W.ニコル氏がゲストとしてお越しくださいました。



彼は、森が持つ本来の姿・力を彼が愛する日本で再び取り戻したいと考えましたびっくり



日本人の遺伝子の半分は海から。



もう半分は森(大地)から来ているのだと彼は言います。



国土の75%が山地で覆われている日本。



日本人の遺伝子の半分・国土の大半が病んでいるとしたらそれは少なからず我々に影響を及ぼすものだと思います。




森林を放置することで起こる竹林・やぶの異常増殖宇宙人



太陽の光を遮り...





地面では太陽光不足から多くの種類の植物が育ちません...





彼曰く森を再生するにはあるサイクルが必要だそうです木




光→風→植物→昆虫→鳥→光・・・




光が入れば、森に風が入る。




森に風が入れば、植物が育つ。




植物が育てば、昆虫が集う。




昆虫が集えば、鳥が飛んで来る。




鳥が飛んで来れば、それと共に植物の種子を運んでくれる。




そして新たに光と風と水により植物が育つ。




そしてもう一つ必要なものは川だそうです温泉




川が流れると、動物が水を飲みに川辺に集い元気な山が復活するサイクルが完成すると言います。



そのためには光を遮断する木々でさえも伐採する必要があります。



しかし、ただ切って捨てるだけでは、ゴミを増やすだけです。
雑木なんて言いますが、雑な木なんて森には一本もありません怒り



全て貴重な資源なのです。




ニコルさんは伐採した木々をログハウスや家具や遊具に利用して資源の有効活用を訴えます。




元気を取り戻した森キラキラ




ニコルさんが何十年もかけて看病をしてリハビリを続けた結果ですキラキラ




この森を「アファンの森」と呼びます。




現在では、この元気になった森は多くの子ども達の笑顔を取り戻すことに貢献しています笑顔




日本の孤児院で生活をする子どもの90%が実は両親が存在します




しかし、親からの虐待を受け、育児放棄により愛情を一切与えられず育った子ども達...



彼らには笑顔がありません悲しい



その中にはとても綺麗な目をしている子どもがいっぱいいますキラキラ




モデルのように容姿端麗の子も・・




しかし彼女は服を脱いだり、水着になったりする仕事は出来ないのです。



身体のいたるところに残ったタバコを押し付けられた痕。。。f




肌がケロイド状態になっているとのこと。




赤ん坊の頃、泣くと決まって母親がたばこの火を身体に押し当て泣き止むように叱ったと言います。




一見何の変哲もない男の子は幼いことから父親に虐待を数年間に渡り受け続けていました




また9歳の女の子は5歳の頃から父親に性的虐待を受けていたそうです。




子どもが一番の信頼を置く肉親。




その肉親から受けた虐待は彼らの身体に、そして心に大きな傷跡として一生残ることも少なくありません。



しかし、そんな彼らも元気な森にやさしく包まれると自然と笑顔を取り戻しましたキラキラ




ニコルさんから受けたたっぷりの愛情によって復活したアファンの森。




その愛情を今度は森が虐待により笑顔を失った子ども達に与えています。




遺伝子の中に組み込まれた母なる大地の深い愛情は彼らにもしっかりと伝わっています。




アファンの森を筆頭に現在では、日本の里山を守ろうと各県がアイディアを用い、
日々奮闘しています炎




中でも竹を利用した森林資源の商業化は里山保全にも貢献するため、非常に注目です。




二号もStandard eさんが竹サミットにて販売した竹シフォンケーキを購入しましたキラキラ




竹のほのかな香りとシフォン生地のふわふわ感のおりなすハーモニーキラキラ




これは、竹界のディープ・インパクトや〜って感じですキラキラ




竹商品の販売により、利益を里山保全に役立てましょうびっくり




ちょっと無理やりファンドレイジングに絡めた感はありますが、これも立派なファンドレイジングですね!ってことで次回もお楽しみにびっくり











Posted by ふじのくにNPO活動センター at 17:14 | ファンドレイジング | この記事のURL | コメント(0)
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