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企画展U「勾玉の魅力」始まりました![2014年01月17日(Fri)]
宮崎県立西都原考古博物館


企画展U「勾玉の魅力」



<勾玉とは何か>
 勾玉は、先史・古代の日本における装身具の一つであり、祭祀等の中でも用いられたとされる。
 『魏志倭人伝』に記された、倭王より魏の皇帝へ贈られた「(青大)句珠」は、ヒスイ製勾玉であったと言われている。『古事記』では「勾玉」、『日本書紀』や江戸時代の木内石亭による『雲根志』では「曲玉」と記されてきたが、現在は、勾玉という表記が一般的である。
 勾玉の英語表記は、”Comma-shaped beads”である。それは、明治時代末に来日し、西都原の鬼の窟古墳の測量も実施したマンローによる、”the comma shaped objects”という呼称による。

 古墳時代は、日本列島における玉の生産と消費のピークであり、勾玉はその象徴的存在であった。宮崎県内にも数多くの勾玉等がもたらされ、おもに有力者の装身具・副葬品として使われることとなった。

 今回の展示でも、宮崎県内各地の古墳や遺跡から出土あいた勾玉が数多く展示されています。ぜひ、この機会にご覧になってください。

◆開催期間:平成26年1月17日(金)〜3月23日(日)
◆開館時間:10時〜18時(展示室入室は17時30分まで)
◆休館日 :月曜日(国民の休日と重なる時は翌日)
      休日の翌日(土曜日、日曜日又は休日に当たるときを除く)
      臨時に開・休館する場合がございます。
◆会場・お問合せ先
      宮崎県立西都原考古博物館
      〒881-0005
      宮崎県西都市大字三宅5670番
      TEL : 0983-41-0041 FAX : 0983-41-0051

本日より開催されます。

DSC09367.JPG

今日は、初日ということでTVの取材が2件入っています。

DSC09366.JPG

DSC09358.JPG

学芸の方が説明をしています。

DSC09363.JPG

左から、メノウ、ガラス玉、紫水晶でできた「管玉」と「勾玉」です。いずれも、宮崎県内から出土したものだそうです。それにしても、この小さな穴をどうやって空けたんでしょうか?不思議ですね。

DSC09361.JPG

こちらは、ガラス玉とヒスイ製の勾玉による首飾り(?)です。

DSC09362.JPG

この勾玉は、祭祀で用いられ、呪術的な意味合いを持つものだそうです。

DSC09364.JPG

本日から、3月23日(日)まで開催しております。是非ご来館いただいて、直接ご覧になっていただきたいと思っています。お待ちしております。
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