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西都原古墳群を歩く[2013年12月14日(Sat)]
西都原古墳群発掘100年関連講座「西都原古墳群を歩く」
講師は、西都原考古博物館 学芸普及担当の藤木主査と泊主査でした。

PC140216.JPG

この花館集合! 強い風が吹く中、受講された方は、パワフルに歩き、寒さを感じさせない講座でした!! 今しか見れない発掘現場も見学する事が出来ました。

−見学した古墳紹介−
【206号墳:鬼の窟屋 6世紀末〜7世紀】
西都原古墳群において、横穴式石室は現在のところ、鬼の窟屋が唯一。玄室内からは馬具の破片、棺釘、須恵器、土師器が出土。
どの様に石が置かれ、造られていったのかという話が大変興味深かったです。現場でしか味わえない、講座の醍醐味を感じました。

無題.png

【81号墳:4世紀初頭】
南北に主軸をとる前方後円墳の中で唯一、前方部を北に向ける。
古墳の形状は3世紀中〜末に近いが、遺物 土器の判断で4世紀初頭と平成16.17年度の宮崎大学による発掘調査で報告されている。
台地から集落が見渡せるところに墓が造られている。また、葺き石が白色に見えることから、オーソリティを感じる事が出来ました。

【72号墳:一本松塚:4世紀前葉】
大正元年に調査(第一調査)されています。日本考古学史において、粘土槨を確認した最初の例である。粘土槨からは、鏡や鉄剣が出土しています。

【35号墳・13号墳・1号墳・2号墳・202号墳など】
 色々と古墳をめぐり、調査・整備が終了し、見学コースとして、また紹介できる古墳が増えつつあることが、頼もしく、また待ち遠しく感じました。
 発掘調査に関しては、どんな道具を使い、どの様に作業するのか、また遺物を発見した時はどの様にしていくのか、また、作業をするにあたり、古墳を大切に思いながら調査をされているかが分かる講座でした。

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