• もっと見る
プロフィール

公益財団法人社会貢献支援財団さんの画像
最新記事
リンク集
カテゴリアーカイブ
https://blog.canpan.info/fesco/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fesco/index2_0.xml
「聴かせてください。心が熱くなるその人のことを。」

公益財団法人 社会貢献支援財団は、社会の各分野において著しい貢献をされながら、功績が広く知られていない方たちを表彰しています。

2024年06月18日(Tue)
日本財団の福祉車両助成事業のご案内

日本財団では2024年度も福祉車両(車いす対応車・送迎車)の助成事業を実施いたします。

事業の詳細や申請については、日本財団ホームページをご覧ください。

助成申請は2024年7月1日(月)13:00 から 7月12日(金)17:00までとなっています。

・日本財団 「2024年度 福祉車両配備募集要項」

gra_pro_car_39.jpg


■ 福祉車両配備 - 日本財団



for-blog.pnghitoshizuku-for-blog.png
Posted by 公益財団法人 社会貢献支援財団 at 18:05 | 受賞者からのお知らせ | この記事のURL | トラックバック(0)
2024年06月18日(Tue)
ベトナム情報サイトにNPO法人ベトナム子ども基金樋川理事長の記事掲載

認定NPO法人ベトナム子ども基金(第59回社会貢献者表彰受賞者)の理事長である樋川好美さんのインタビュー記事が、ベトナム在住の日本人向け情報サイト「Vetter」に掲載されています。

ベトナムにおける地域間の所得格差・経済格差から始まる教育格差、貧困の連鎖はどうしたら断ち切れるのか。樋川好美さんはこの課題解決のため、ベトナムの子どもたちの教育支援に取り組んでいます。

■【インタビュー】国境と世代を超えて受け継ぐ想い、自然と生まれたPay it forward - Vetter

認定NPO法人ベトナム子ども基金

■ 認定NPO法人ベトナム子ども基金 - ひとしずく


for-blog.pnghitoshizuku-for-blog.png
Posted by 公益財団法人 社会貢献支援財団 at 17:51 | お知らせ | この記事のURL | トラックバック(0)
2024年06月07日(Fri)
ミャンマー祭り2024 ありがとうございました

5月25日(土)26日(日)東京・増上寺で開かれたミャンマー祭り2024

ご来場いただいた皆さん、当財団ブースにお立ち寄り・お買い上げいただいた皆さん、ありがとうございました。

ミャンマーの文化に触れ、ミャンマーについて関心を持っていただけたら幸いです。

myanmar-fes.jpg




(2023.5.17)

5月25日(土)26日(日)の二日間、東京港区芝の増上寺にて「ミャンマー祭り2024」が開催されます。

民族衣装や伝統料理など、ミャンマー文化を体験できます。
またミャンマー雑貨を買うことでNPOなどの支援にも繋がります。

当財団も出店いたします(バザー)。
入場無料ですので、ぜひこの機会にミャンマーを身近に感じてください!

詳しくは下記パンフレット画像をご覧ください。


>>「ひとしずく」でミャンマー関連の受賞者を検索


myanmar-fes-1.jpg


myanmar-fes-2.jpg




for-blog.pnghitoshizuku-for-blog.png
Posted by 公益財団法人 社会貢献支援財団 at 14:18 | お知らせ | この記事のURL | トラックバック(0)
2024年05月23日(Thu)
「建長寺さわる模型」が完成、お披露目になりました

第53回の社会貢献者表彰受賞者の ユニバーサル絵本ライブラリーUniLeaf の「建長寺さわる模型プロジェクト」。
昨年クラウドファンディングを成功させ、ついに模型が完成。4月に建長寺の仏殿前に設置されました。

UniLeafさんよりコメントが届きました。
建長寺さわる模型プロジェクトは、おかげさまでさわる模型が完成し、4月21日に建長寺仏殿前に設置、お披露目されました。各種メディアで取り上げていただいております。
完成模型はいつでもさわっていただけますので、よろしければどうぞ鎌倉建長寺にお出かけください。

240504-1.jpg


建長寺さわる模型プロジェクト - ユニバーサル絵本ライブラリーUniLeaf


■ ユニバーサル絵本ライブラリーUniLeaf - 受賞者紹介
https://www.fesco.or.jp/winner/2019_53/winner.php?wid=12464


鎌倉を訪れた際にはぜひ建長寺に立ち寄り「さわって」みてください。

for-blog.pnghitoshizuku-for-blog.png
Posted by 公益財団法人 社会貢献支援財団 at 18:02 | 受賞者からのお知らせ | この記事のURL | トラックバック(0)
2024年05月14日(Tue)
ベトナム・カンボジア研修のレポートをいただきました

先日ベトナムのダナンとカンボジアにて行われた当財団の研修に参加された 名知仁子さん(ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会・MFCG 代表理事)よりレポートが届きましたのでご紹介します。

花見(さくら)『社会貢献支援財団主催 ダナン研修会に参加して@ミャンマー』花見(さくら)

 皆さん、こんにちは!
◆今回は2回に分けて、社会貢献支援財団さま主催の3月の研修会に参加させて頂いたときのことをご報告させて頂きます。

その@ 研修が行われたのはベトナムのダナンとカンボジアの2か国に渡り、3月1日〜6日まで行われました。
その後、私は病院の視察を自分でさせて頂きました。

◆この研修会に参加させて頂き、ほんとに善かったな!と感じたことは2つあります。
まず、1つ目は、まだまだアジアの発展途上国といわれている、いろいろな国で頑張っている日本人が多くいらっしゃるんだな! という気づきです。
そのような方たちと繋がれたこと。私はミャンマーの僻地、無医村で村々を移動車で廻る巡回診療や有機栽培の活動を通じ、村の住民の自立(自律)支援を行っています。住んでいる町、ミャウンミャは商業都市ヤンゴンから車で5〜6時間かかります。ここにいる外国人は私一人だけ。電気も毎日6時間だけ、安全な飲み水は手に入らず、毎年3月末から4月と5月は42度になる中でも、電気がないため扇風機も使えず、勿論クーラーなどありません。毎年、汗疹が身体中にでき、感染を起こし、泣きたくなるような気持ちになりならが、活動にいそしんでいます。

◆そんな私に、今回、この社会貢献支援財団のスタッフさんから、この研修のお話を頂き、参加すべくきかいろいろ悩みました。だって、私居なくてどうするの??この現場・・・・って感じです。しかし、参加を決めたのは、社会貢献支援財団の方の強いサポートのお言葉と”ミャンマーの未来を創る10年計画“の農業セクターのヒントが頂けるかもしれないと感じたからです。事前に参加される方の事業をHPなどで拝見させてい頂き、もしかしたら、ベトナムでアヒルをマイクロクレジットのように活用している方やカンボジアで胡椒を栽培、製品化している方に直接お会いし、事業内容や活動を進める上で忘れてはならないポイントなどをお聴きできるかもしれない!と感じたからです。
参加させて頂き、大正解でした。
まず、ベトナムは 急速な発展を遂げている印象を受けました。ああ、ミャンマーは本当に取り残されてしまったなと、ひどく落胆しました。

◆ベトナムでの宿は “ホテルダナン三日月”です。千葉のホテル三日月系列で初の海外展開だそうです。ここの小 芳宗社長はコロナの時質問を一切せず、感染者の方々をホテルに引き受けてくださった方です。NEWSWEEK でコロナで世界に貢献したグッドカンパニーにも選出されました。このホテルに社会貢献支援財団の選考員の方や監事の方など総勢16名が集まり研修が開始されました。

◆1日目は、自己紹介と交流会、翌2日目は各自の事業の進捗なども含め、現在の国の情勢などお伝えできる部分を共有します。皆さんの発表は、とてもエネルギッシュで、現場を知っているからこそ説得力のあるものでした。私も頑張らねば!という気持ちをさらに引き出させてもらいました。
研修は審査員の方々からの発表もあり、普段、ビジネスなどに無縁である私にも興味深いものばかりです。このような企画を考え、機会を与えてくださいました、社会貢献支援財団の方々のお気持ちに心からの感謝を述べたいです。
ホテルの夕飯はおいしく、外で食べたベトナム料理も普段口にできないような食べ物ばかりです。そして、午後はベトナムで日本語を学んでいるベトナムの高校生の日本の舞などを見せていただき、ベトナムと日本との絆の強さを感じさていただく貴重な時間となりました。

◆翌4日目はカンボジアに向かい、早朝に我々一行はダナンを出発しました。

240501-2.jpg

240501-1.jpg



ダナン研修会そのA

『ダナン研修会の2つ目の国はカンボジアです!』
朝6:00に一同はダナンを出発し、カンボジアへ!

◆カンボジアではこの研修会の最大の目的である胡椒の栽培とその収穫に関して直接学ぶことです。胡椒の生産の第1位はカンボジア。
第55回受賞者であります倉田佳伸氏の胡椒農場に行き、胡椒生産の過程やここまでの苦労、さらに次なる展望なども含め胡椒収穫を行わせてもらいます。さらに、枯れ葉剤のセンターを訪問し、枯葉剤の被害を受けた人々がいまだにどんな生活を強いられているのか? どのように生活を為しているのか?直接彼らからお話を伺う機会を得ることができました。
最後にカンボジアにあるジャパンハートの病院を見学させて頂き、様々なヒントや気づきを頂きました。
・宿はプノンペンの日系のンホテルエミオンプノンペンです。 すぐ近くに川が流れ、王宮が存在し、日本でいう一番賑やかな繁華街のような場所です。若者があふれ、巨大なショッピングモールであるイーオンが存在しています。夜になっても活気あふれており、現在のミャンマーとは本当に対象的です。
240501-3.jpg

◆今回、この研修で出会ったベトナム、カンボジア、そしてミャンマーで頑張っている日本人の仲間に出会えたことは最高の宝物です。 
向後も、このような研修会が続くことを願ってやみません。
◆最後になりますが、日本から各国で活動している我々への手配や連絡などを担ってくださいました、社会貢献支援財団の関係者の皆さま、最高のおもてなしをしてくださいました、ホテル三日月の小 芳宗社長などご縁を頂きほんとに ほんとに感謝いたします。 
◆日本だけでなく 世界中が大変な時であるからこそ、皆さんを手と手を繋いで世界から戦争や戦いが無くなるようにしたいと感じています。
◆人間の身体的と心、精神的な自立(自律)を目指し、ミャンマーでの活動を邁進していきます。
花見(さくら) 引き続きどうぞ宜しくお願い致します。


名知先生ありがとうございました。

名知先生のひとしずく個別ページはこちら>>
「ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会・MFCG 」のウェブサイト

for-blog.pnghitoshizuku-for-blog.png
Posted by 公益財団法人 社会貢献支援財団 at 13:46 | お知らせ | この記事のURL | トラックバック(0)
2024年03月29日(Fri)
第59回・第60回社会貢献者の記録 刊行しました

第59回・第60回の「社会貢献者の記録」を刊行いたしました。

社会貢献者表彰受賞者の紹介と手記のほか、表彰式典の様子などを掲載した第59回・第60回「社会貢献者の記録」を刊行、各所へ発送いたしました。

「社会貢献者の記録」は、全国の都道府県立図書館でご覧いただくことができます。

※ 受賞者の紹介と手記は、財団ウェブサイト内に近日掲載予定です。

kirokusyu5960.jpg
for-blog.pnghitoshizuku-for-blog.png
Posted by 公益財団法人 社会貢献支援財団 at 13:58 | 成果物 | この記事のURL | トラックバック(0)
2024年03月21日(Thu)
里親のための情報アプリ Satococo と事務所物件ご提供のお願い

大阪府門真市で里親としての活動を続けられている牧野 博子さん(NPO法人 里親子支援機関 えがお 理事長・第51回社会貢献者表彰受賞者)より、里親のための情報アプリ「Satacoco」リリースのお知らせと、事務所にできる物件の提供のお願いです。

事務所にできる物件を探しています
里親活動長年続けて参りまして、多くの子どもさんと過ごして参りました。
そのつながりから里親を中心として児相職員経験者や応援者の仲間でNPOを立ち上げ4年。
国の方針転換から社会的養護はより家庭へ、里親へと動いていますが、里親登録数はなかなか伸びません。
益々現里親がスキルを上げて全力で子どもの委託を受け入れなければなりませんが、里親会は児相に事務所を置けなくなりました。
居場所のない子どもたちを居場所のない里親会が支えていかなければならなくなってきております。
ご他聞に漏れず、私たちもしっかりとした事務所がありません。賃貸契約できるような資金もありません。
現在、ご寄付頂ける物件、そのような方を探しております。
出来れば大阪府門真市かその近辺を希望しております。
宜しくお願いいたします。



里親のための情報アプリ「Satococo」

日本財団特別賞をいただき2023年夏にアプリ Satococo をリリースしました。
Satococoは、里親さん・子どもたち、里親希望者、支援者、興味のある方、気になってくださったみなさんに向けた情報発信アプリです。


satococo.png


里親里子について関心のある方、ぜひダウンロードしてください。

■ 牧野博子(受賞者手記ページ)
■ ひとしずく - 牧野 博子(NPO法人 里親子支援機関 えがお 理事長)

--
for-blog.pnghitoshizuku-for-blog.png
Posted by 公益財団法人 社会貢献支援財団 at 14:18 | 受賞者からのお知らせ | この記事のURL | トラックバック(0)
2024年03月16日(Sat)
社会貢献支援財団「映画祭2024」ありがとうございました
2024.4.26 追記

3月15日に開催いたしました「社会貢献支援財団 映画祭2024」、たくさんのご来場ありがとうございました。

eigasai.jpg


来場者アンケートにもご協力ありがとうございました。
いただいた感想をまとめました。

  • 「君の笑顔に会いたくて」の映画を感動して観せて頂きました。今後とも活動を頑張ってください。(60代・女性)

  • 本当にステキな企画に参加させて頂きありがとうございます。たくさんの勇気と元気を頂きました。(50代・女性)

  • こんなにすばらしい映画祭をありがとうございます。もっともっと たくさんの皆様に見て頂きたいです。(50代・女性)

  • さらに活動が広がりますよう願っております。(60代・女性)

  • 今回、この映画祭を初めて知り、参加致しました。とても素晴らしい内容で感動しました。今後も楽しみにしております。 (60代・女性)

  • 映画はどれも色々な事を知ることができて良かったです。(60代・女性)

  • 素晴らしい機会をありがとうございました。こういった活動があることを知りませんでした。(50代・女性)

  • 映像として知らされる現実、映画として知らされる想い、それらがこういう活動の尊さを伝えていると感じました。いい映画ばかりでした。お弁当もおいしかったです。(40代・女性)

  • 多少引き気味の気持ちで参加したら、期待以上に感動した。(70代・男性)

  • もっといろんな方々に見てほしい。(年代不明・女性)

  • 夏目さんのビジョン・リーダーシップ、それを支える家族の存在に目をひらかれました。誰も取り残されない社会というきれいごとが成り立つために何が必要なのか、具体的に体感することが出来ました。若い世代の方が少なかったものの、学ぶのことの多い映画祭ではないかと感じた。 (40代・男性)

  • いかに今の自分が幸せであるか再確認しました。素晴らしい企画に参加させて頂きありがとうございます。(40代・男性)


photo-1.jpg

photo-2.jpg

photo-3.jpg

photo-4.jpg




2024.2.28

社会貢献支援財団「映画祭2024」のお知らせです。

3月15日(金)に、社会貢献活動がテーマの映画と社会貢献者表彰受賞者の活動紹介VTRを上映する「社会貢献支援財団 映画祭2024」を開催いたします。

日時:3月15日(金)10:00〜17:05
場所:笹川平和財団ビル 11階(港区虎ノ門1-15-16)
その他詳細はリーフレット画像をご覧ください。
===
映画祭のご観覧は事前申込制となっております。
こちらのフォームよりお申し込みください。
https://pro.form-mailer.jp/lp/30fd5ece303851
(午前のみ、午後のみのご観覧も可能です)

映画祭2024


映画祭2024
for-blog.pnghitoshizuku-for-blog.png
Posted by 公益財団法人 社会貢献支援財団 at 10:21 | 受賞者からのお知らせ | この記事のURL | トラックバック(0)
2024年01月28日(Sun)
能登半島地震のお見舞いと支援活動について

能登半島地震で被災された皆さま、ご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

また、社会貢献者表彰受賞者の方々の被災地での活動をはじめ、募金活動などさまざまな支援活動には頭が下がる思いです。

受賞者の活動の中からいくつかご紹介させていただきます。

■災害NGO 結(ゆい)
1月2日より現地に入り、行政や各災害支援団体と連携をとって、情報収集、支援活動を行っています。
また活動支援の寄付も募っています。
・災害NGO 結 - ひとしずく

ngo-yui.jpg
災害NGO結 facebookページより

■北良株式会社
断水時でも利用可能な自律分散型水循環システムを活用したシャワー設備や水循環型手洗いスタンドを、開発元のWOTA株式会社、日本財団、その他協力企業とともに設置し、断水エリアの避難生活を支援しています。
・北良株式会社 - ひとしずく

hokuryo.jpg
北良株式会社 facebookページより

■とくし丸
「移動スーパーとくし丸」は、国や自治体と連携しながら、物資の行き届いていない地域へ食糧支援を行っています。
救援活動に関する支援金も受け付けています。
・株式会社とくし丸 - ひとしずく

tokushi-maru.jpg
移動スーパーとくし丸 ホームページより

■NPO法人ロシナンテス
能登半島で医療支援活動を行うHuMA(特定非営利活動法人災害人道医療支援会)の後方支援として、現地で活動できるボランティア(医療従事者・ロジスティシャン)を募集しています。
必須条件、希望条件、募集期間、応募方法などの詳細は facebookページ にて
・川原 尚行(認定NPO法人 ロシナンテス 理事長) - ひとしずく

rocinantes.jpg
HuMAのサイトより

-----

□日本財団「令和6年能登半島地震への対応とご寄付のお願い」
日本財団では、被災した方々への緊急支援、家屋の復旧支援、災害NPOの活動支援など、いま必要とされる支援を迅速に進めています。
また、皆さまからのご寄付の受付をしております。お預かりしたご寄付は、日本財団で間接経費を取ることなく、全額を災害支援のために活用いたします。皆さまのご協力をお願いいたします。

link-nf-noto-kifu.png


□ 石川県「令和6年(2024年)能登半島地震に係る災害義援金の受付について」
ishikawa-pref.jpg


for-blog.pnghitoshizuku-for-blog.png
Posted by 公益財団法人 社会貢献支援財団 at 11:53 | お知らせ | この記事のURL | トラックバック(0)
2024年01月04日(Thu)
岡山放送にて「それは小さな勇気から」放映中

当財団の社会貢献者表彰受賞者の活動を紹介する番組「それは小さな勇気から」。

岡山放送(OHK)にて毎週土曜日に放映中です。

岡山放送さんのご協力により、手話による通訳映像が入ります。

岡山放送が見られるエリアの方、ぜひご覧ください!

岡山放送「それは小さな勇気から」


「それは小さな勇気から」
岡山放送(OHK)土曜日 午前11:45〜11:50
→番組ホームページ

企画:公益財団法人 社会貢献支援財団
制作:M Direction Unite

<1月の放映スケジュール>
1月6日(土) 大分工業高等専門学校 足踏みミシンボランティア部
1月13日(土)岩田 亮子
1月20日(土)うじじきれい団
1月27日(土)ーーー

<2月の放映スケジュール>
2月3日(土) 株式会社 パン・アキモト
2月10日(土) 認定NPO法人 プール・ボランティア
2月17日(土) NPO法人 西成チャイルド・ケア・センター
2月24日(土)ーーー

<3月の放映スケジュール>
3月2日(土) 公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を
3月9日(土) 北浦 茂
3月16日(土) 松本 雅美(ムンド デ アレグリア学校)
3月23日(土)馬塚 丈司(サンクチュアリ エヌピーオー)

※ 放映予定です。状況により変更になる場合があります。


for-blog.pnghitoshizuku-for-blog.png
Posted by 公益財団法人 社会貢献支援財団 at 12:09 | お知らせ | この記事のURL | トラックバック(0)