2021年07月26日(Mon)
プラットフォームプロジェクト「ひとしずく」スタートしました
公益財団法人 社会貢献支援財団は、今年創立50周年を迎えました。
かねてより「社会貢献者表彰受賞者を継続的に支援できないか」「受賞者と一般の方や、受賞者同士をつなぐプラットフォームのようなものを作れないか」といったご提案をいただいておりました。
そこで今回、この創立50周年という機会に、みなさまと受賞者をつなぐプラットフォームプロジェクト「ひとしずく」をスタートさせることになりました。
この「ひとしずく」は、財団ホームページ内で、受賞者の紹介だけでなく、近況や今必要としているものなどを、活動分野や地域、キーワードをもとに検索できるシステムです。
■ アンケート調査
スタートにあたり、過去10年間の受賞者(東日本大震災関連を除く)を対象にアンケート調査を実施いたしました。
現在も活動を継続している受賞者が多く、また受賞後に新しい活動を始めている方がいることもわかりました。
コロナ禍の中、活動に苦慮している受賞者の声も聞くことができました。
抱えている問題、必要としているものなどは多岐に渡り、また思いもよらないことがあることもわかりました。
「ひとしずく」では、この内容を「受賞者近況」「お願いごと」として各受賞者ごとに整理し表示しています。
■名称の由来
「ひとしずく」という名称は、かつて表彰式典で受賞者代表の方の挨拶で紹介されていた、南米の民話「ハチドリのひとしずく」から取りました。
このお話は、
動物たちの住む森が火事になりました。他の動物たちが逃げる中、小さなハチドリは一滴ずつ水を森へと運びます。他の動物たちは「そんなことをしてどうするの?」と問います。ハチドリは答えました。「私は私にできることをするだけです。」
というものです。
みなさまの「ひとしずく」を、受賞者の「ひとしずく」へつなげる、それが私たちの「ひとしずく」活動です。
■ これから
今後の展開ですが、定期的に受賞者の近況やお願いごとを聞き取り、情報を更新して参ります。
また、一般の皆さんに向けては、ウェブサイトだけでなくfacebookなども活用し、より多く、より身近に、受賞者の活動に触れていただけるよう情報発信をしていく予定です。
これからも、一般のみなさまと受賞者の橋渡しができればという思いで、このプロジェクトを継続させていきたいと考えています。
≫ ひとしずく(受賞者とみなさまをつなぐプラットフォームプロジェクト)
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