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【オピニオン】ひきこもりサポーター 始動 [2013年05月08日(Wed)]

脱・引きこもりへついに行政が動き始めました。


厚生労働省は今年度中に引きこもりを学校や会社・社会復帰させるために、引きこもり経験者や有識者を派遣させるそうです。
これまでも社会福祉士などを派遣していたのですが、全国に38ある「ひきこもり地域支援センター」が深刻な人手不足なようで、これの支援を強化するのが目的です。


この支援サポーターには、元ひきこもりの方などを採用する予定だそうです。


まず、ひきこもり支援センターが全国に38カ所もあることにびっくりしましたが、加えてもはや行政が乗り出さざるを得ない深刻な状態であるという認識を新たにしました。


このまま行くと2040年までには日本人の人口は6000万人まで減少するという試算もあります。高齢化が進む中、労働人口は一層減少すると言われています。


当法人は、こういった引きこもりやニートなどの就労支援を積極的に行ってきました。手前味噌の言い方になりますが、時代がやっと追いついてきたのかな、とも思う行政の取り組みに気持ちを新たにしました。


今後も引きこもりの方の就労支援の道を邁進していく所存です。



■哲学の会の申し込みはこちらから

http://www.fda.jp/index.php/news/archives/53


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【オピニオン】ルース・ジャーマン・白石氏の講演会に参加〜日本人世界に誇れる事!日本人でよかった!! [2013年05月06日(Mon)]

皆様、5月のゴールデンweekも過ぎて明日から仕事、学校にて頑張ろうと、明日の準備をする今日この頃、いかがお過ごしですか?
こんばんは、FDAの島佳代子でございます。

ゴールデンweek初日の4月27日(土)私達はルース・ジャーマン・白石様の御講演会に参加させて頂きました。FDAボランティアスタッフの佐藤一男が主催するイベントにお手伝いさせて頂きました。


☆【イベント案内】日本人が世界に誇れる33のこと?
https://blog.canpan.info/fda/archive/482

会場に入ったルース・ジャーマン・白石氏(以下白石氏)は少し恥ずかしそうにしながらも、日本人がもっと旨を張って前を向いて良い事、日本独特の文化を受け継ぐ精神に誇りを持ってほしい事を強く訴えていらっしゃいました。

CIMG2291.JPG


海外へ転勤になった女性は、なぜ朝早く出社しても靴を念入りに磨いても周りの外国人スタッフから嫌がられてしまうのか?「ぎりぎりの出社時間で良いのにあなた一人だけ早く出社されたらイヤミです」「どうせ汚れてしまう埃だらけの床だから靴を磨いても仕方がない」「あなたのしている事は無駄だ」
そんな風に周りのスタッフから浮いてしまう彼女は白石氏に泣いて訴えたそうです。
「自分のやっている事は間違っているのか?」
白石氏は「あなたはその企業のサービスの底上げを図るためにあなたが選ばれて転勤になったのです。誇りを持って今の業務に取り組んでほしい。必ずあなたのそのやり方を認めてくれるはず」と真摯に励まされ、今、その彼女は海外で大活躍中だそうです。

日本人は相手を思いやる力が素晴らしい、「サービスは世界一」と日本人を称えてくださる謙虚さに私は自分がお手伝いに来た事も忘れて聴き入ってしまいました。

本講演会の詳しい内容は書籍でも記されています。

CIMG2336.JPG


私はその場で購入。早速サインを頂戴しました。
CIMG2337.JPG


これからもFDAは日本にとどまらず様々な国の方々の事情や就労困難な状況の方々をブログに掲載して交流を図りたいと思います。

白石氏へこの場を借りて御礼を申し上げます。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。




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【オピニオン】読売新聞 医療ルネサンス 難病とともに 私の物語 後遺症で全盲 心は見える [2013年01月15日(Tue)]

こんにちは。FDAの金子でございます。

今回は、読売新聞の記事を引用いたします。全盲の精神科医のお話です。

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読売新聞 医療ルネサンス 難病とともに 私の物語
後遺症で全盲 心は見える

[私は目が不自由なので、調子や症状の様子を詳しく聴いて診察を進めます。いろいろ教えてくださいね]
かわたペインクリニック(奈良市)の精神科医、守田稔さん(37)は、初めての患者には毎回、そうあいさつする。全盲のため、患者の表情も服装もわからない。診察の後で、スタッフに尋ねることはできるが、その場で把握できないハンデを補うため、聴覚を研ぎ澄ます。
患者のため息、服がこすれる音、声の大きさ、会話の速度、間合いなども逃がさず「聴く」。患者が自然に発する小さなメッセージを積み上げて、患者の心を自分の中で可視化していく。
守田さんの病気は、難病のギラン・バレー症候群だ。体の免疫システムが暴走し、運動神経を誤って攻撃するために起きる。
四肢や顔などに力が入らなくなり、呼吸できなくなることもあるが、血液成分の一部を入れ替える治療などで、多くは回復する。だが一部に、身体に障害が残る患者がいる。
守田さんは小学校4年生で発病し、4ヶ月入院したが、この時はリハビリで回復した。内科医の父に憧れて医学部に進み、5年生の時、再び病魔に襲われた。症状悪化は急で、呼吸ができなくなった。手足も顔の筋肉も動かなくなった。
さらに、通常は起こらない視野狭窄銀行急激に進んだ。一年間の入院とリハビリで筋力はかなり回復したが、後遺症で歩けなくなり、全盲になった。
「もう何もできない」。心まで闇に覆われそうになった時、救ってくれたのは医学部の友人たちだった。画像を使う講義や実習の様子を、隣で詳しく解説してくれた。両親は、国家試験用の医学書を全て読み上げて録音し、与えてくれた。
2001年の医師法改正も守田さんを後押しした。視覚障害があっても医師国家試験を受験できるようになったのだ。
2003年3月の試験本番。試験官が読み上げる問題に口頭で回答した守田さんは、視覚障害者初の合格者となった。
「見えない心を診たい」と精神科医を選び、大学病院で診療経験を重ねた。最新の医療情報を読めないハンデは、視覚障害を持つ医療関係者同士で情報交換し、補っている。近年はパソコンの音読機能が進歩し、格段に便利になった。
「難病に負けず、ここまで来ることができたのは多くの人の支えのおかげ。今後は医師として、病気の人の心身を支え続けたい」
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【オピニオン】「宮間あや選手が成長できた理由」 [2013年01月09日(Wed)]

こんにちは。FDAの金子でございます。

オリンピックでのサッカー女子日本代表チーム「なでしこジャパン」の活躍は記憶に新しいところです。今回は、雑誌「到知」より、宮間選手のお話を紹介いたします。

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「宮間あや選手が成長できた理由」

            本田美登里(U-20 サッカー日本女子代表コーチ)

                『致知』2013年2月号

                 特集「修身」より
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【記者:伸びてくる選手に何か共通したものはありますか?】

まずどんなに嫌なことや辛いことがあっても、変わらずにサッカーが好きでいる子。
負けず嫌いでありながら、周りにもちゃんと気が使える子。

例えば宮間は凄く人思いな子で、私がちょっとでも心配事があると、すっと寄ってきて
「大丈夫? あやに何かできることない?」
と声を掛けてくれる。

彼女はそれを私にだけじゃなく、チームメイト全員に対してできるから、
いまの立場にいるのだと思います。

それと、あの子はいつも私に質問をしてきましたね。
「なんで点が入るの? なんでパスが通ったの?
なんであやはボールを取られたの?」
って

「なんで、なんで?」
と聞いてきて、それをきちんと理解しようとしていた。

きっと自分の中に描くイメージがあって、そのイメージを大きくしよう、大きくしようとしていたんでしょうね。

何か頼み事をしておいても
「できました」
と言うだけじゃなく、
「できたけど、次何をやったらいい?」
と、絶えず次のことに目を向けていました。

【記者:伸びる選手は心掛けが違うんですね】

同じことを言われても、それを疑問に思う子と思わない子、言われたことだけをやる子と
それ以上のことをする子がいます。

そういう一つひとつの積み重ねが、五年や十年という年月の中で大きな差になっていくと思うんです。

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【オピニオン】生きる、光と音のない生 目と耳の力失った女子大生 [2012年12月27日(Thu)]

こんにちは。FDAの金子でございます。

今回は、以下の朝日新聞の記事を紹介いたします。
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生きる、光と音のない生 目と耳の力失った女子大生
2012.12.25 朝日新聞 朝刊
 荒美有紀(あらみゆき)さん(24)は、フルートが得意で東方神起が好きな、東京の大学生だった。体中の神経に腫瘍(しゅよう)ができる難病、神経線維腫症2型を発症、一昨年秋に聴力を、昨年春には視力を失った。一切の光と音を奪われた孤独。彼女に出あって考えた。人の強さとは、きずなとは、なんだろう。
 24日、荒さんは、同じ盲ろう者が集まるクリスマスパーティーの会場にいた。退院して半年、荒さんはすでに人生を前へと歩き始めていた。
 目が見えず耳も聞こえない盲ろう者に情報を伝える手段の一つ、指点字を、驚くほどの速さで習得した。点字変換ができる情報端末も、すぐ使いこなした。
 今春、明治学院大仏文科の4年に復学。大学近くに越してきた家族と暮らし始め、抗がん剤治療を受けながら講義に通う。卒論は来年、挑戦する。
 盲ろう者の多くは社会に出るすべを知らず、家に引きこもっている。そうした人たちを、勇気づける存在になりたい。そんな目標も口にした。
 でも彼女がつづるブログに時々出てくる、こんな記述が気になった。
 《そもそも生きるって、自分って、なんだろう?
 誰かのお供がなければ外を歩けなくなった私って。首にリードを巻いた犬の気分になる。私ってポンコツじゃないか、と。》
 秋、取材を申し込んだ時も、荒さんはためらった。
 重い障害があるのに頑張っている、盲ろう者なのにすごい、と言われる。その「なのに」がムズムズ居心地悪い、と言う。
 《障害を持ったことで、底上げされてる気分。私は誰かを感動させるために、生きているんじゃない。》
  大学は指点字通訳者やパソコンでのノート筆記者を用意し、授業を保障した。通学・帰宅時の付き添いは大学のサークル「点訳会」が引き受ける。点字を学ぶ10人ほどが最初は気遣いしつつ、やがて友達として、彼女とつながった。
 何人かでおしゃべりをする。一人が荒さんの手のひらや背中に指で字を書き、状況を伝える。置いてきぼりにしないよう、会話に間をつくる。「場のルールがいつの間にかできた」と嶋村大樹(ひろき)さん(21)は言う。
 荒さんにとって、顔も声も知らぬ新しい人間関係。手に書かれる文字に、性格や気持ちは表れる。かかわりを重ねるうち、その人の輪郭が次第に浮かんでくるのだという。
 《なぜ私の周りには、こんなにも温かくて優しい人があふれているんだろう。目と耳が使えていた頃より幸せなのかも……。》
 11月初め、大学の学園祭があった。
 車いすでやって来た荒さんのもと、入れ代わり友人たちが寄ってきて、手に言葉を伝えてゆく。
 ソーセージのにおい、車いすにぶつかる人。にぎわいに囲まれ、その一部を感じとり、彼女は楽しんでいる、とばかり思っていた。
 ところが、本当は不安と緊張とで泣きたいほどだったと、後で知った。
 健常であることが当たり前の大多数の人。何もできない障害者にどう接すればよいかわからず、戸惑う空気を感じる、という。
 この場に自分はいていいんだろうか――。
 《それでも、私は社会に出て行くことで、自分の人生を切り開こうと決めたのだから。》
 荒さんは、記事が載る前にやっておきたいことがある、と言い出した。
 出身地の栃木県で過ごした中学・高校時代、仲良しの4人組がいた。よくけんかし、旅行した。その仲間に、自分の今の状態をまだ知らせていなかった。
 闘病のことは伝わっている。だが「会いたい」とメールが来ても「お互い忙しいよね」とはぐらかしてきた。見えて、聞こえるふりを、してきた。
 《こんな私を変わらず受け入れてくれるだろうか。あの頃を思い出すと、胸がしめつけられる。今の自分を否定してしまいそうで。
 でも見えて、聞こえていた22年間の荒美有紀も、私の大切な一部だから。》
 何日も考え抜いた文面のメールを、送信した。
 ◆キーワード<盲ろう者> 弱視や難聴を含め、視覚と聴覚の両方に障害がある人 。推計では全国に約2万3千人。日本での全盲ろう者の大学進学・在籍は、荒さんで4例目。著名な人としてはヘレン・ケラーや福島智・東大教授がいる。

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