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2018年10月15日

萩へ!下関へ!

今年は、県事業のモデル地区になっている萩市をはじめ、
県内他市への展開にも力を入れています。

先日、萩市で2回目の配布会&定例会を行いました。
アトラス萩のフードバンクポストにもたくさんの食品をお寄せいただき、
大変ありがたいことです。
今後の萩市での活動は以下の予定になっています。
いつでも!どこでも!どなたでも!参加可能です。ぜひお立ち寄りください。

◯10月31日(水)12〜16時
山口県総合社会福祉大会でのフードドライブ@萩市民館
◯11月3日(土祝)10〜15時
フードドライブ@アトラス萩
◯11月29日(木)
13〜15時 定例会 15〜16時 配布会
@エコプラザ萩

また、フードバンク山口発足の地でもある下関でも、
ボランティアミーティングを行います。
ボランティア説明会を兼ねていますので、
関心のある方はぜひお運びくださいね。

〇11月18日(日)15〜17時
@しものせき環境みらい館

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(写真)萩市で配布会の準備中
posted by 杉山 at 14:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | フードバンク情報

2017年05月08日

フードバンク活動における食品衛生管理について@

 食品を取り扱う事業者は、食品衛生等に関する様々な法令や知見等を知り、食の安心・安全を守る必要があります。
 昭和22年に施行された「食品衛生法」という法律では、飲食による危害の発生の防止を目的とし、腐敗や病原微生物による汚染、異物の混入した食品の販売等が禁止されています。違反した者には罰則規定のある厳しい法律です。
 この販売には、不特定又は多数の者に授与する場合も含まれ、フードバンクの活動で第三者に食品を譲渡する場合も該当します。これは、製造元で異物が混入した食品をフードバンク活動団体が譲り受け、第三者に譲渡した場合、製造元だけでなく、活動団体も責任を問われる可能性があるということです。
 2016年に、農林水産省は、「フードバンク活動における食品の取扱い等に関する手引き」を作成しました。この中で、活動団体が遵守すべき衛生管理として、食品情報の記録の作成が記載されています。記録は、食品を取扱う事業者にとって最低限必要な衛生管理で、食品の提供先への正確な情報伝達のためだけでなく、自らを守るための目に見える証拠にもなります。
例えば、『株式会社●●食品が製造した“鯖の味噌煮(缶詰) 賞味期間 2019.7”に異物混入のおそれがあるため、会社が自主回収をしている。』という情報があった際、記録がなければ、自分の団体がその食品を取り扱ったか、また、誰に譲ったのかもわかりません。逆に、きちんと記録していれば、譲渡先に対し、「同じ商品でも賞味期間が違うので安心です。」と自信を持って答えることができます。
食品を譲り受ける方は、活動団体を信頼して食品を受け取っています。その方たちの信頼を裏切らないためにも、適切な衛生管理の順守に努めていきたいと考えています。

<農林水産省ホームページ>
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/foodbank.html

(山口市 山本倫也)



posted by 杉山 at 09:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | フードバンク情報