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全国親子クッキングコンテスト東海大会で入賞! [2010年12月30日(Thu)]


こうやって、ブログで親子料理の楽しさを伝えている私ですが、その実力のほどはどうなんだろう?

そんな思いもあり、毎年、応募していたのですが、昨年、一昨年と書類選考で落選。
それでも、3度目の正直と思い、今年も応募しておりました。
そういたしましたら、2700組の応募の中から27組に選ばれ選ばれて、東海大会へ出場することができました。

単純にうれしかった!!

でも会場について、皆さん相当に気合の入った様子に、まずはビックリ!!
参加者27組の中にお父さんも結構いて、お父さんだからといって点数が甘くなるのは見込めない状況・・・。

料理は競争ではないと思うのですが、何かの目標に向かって親子で力を合わせる意義は大きい。

親子料理は以前からやってきたが、こんなに真剣に親子で料理をやったのは初めてです。

家族にも応援されて、みんなが1つのチームみたいな感じで結束できたような気がします。

なので、この大会に出れたことの意義は大きく、すでに参加した目的は達成されているのかなと思い、普段家でやっていることのそのままをやればいいんだ!!

そんな気持ちで臨みました。

この料理コンテストは、料理の技を競い合うというのもあるのですが、親子でいかに協力して楽しく料理をしているかというのも、大きく点数に反映されるとのことでした。

審査員が5名でその辺りを、料理中に巡回しながら審査していくようです。

会場になったのは、栄のガスビルの中にある、クッキングスタジオ。
スタートして1時間で、料理を完成させなくてはいけない。

テレビでやっていた料理の鉄人のような雰囲気と緊張感がありました。
顔は笑っていましたが相当緊張していました。
そんな中、意外と我が息子は、普段通りのマイペースいつもの手順でテンポ良く作業をこなしていく。少しでも緊張をほぐそうと、声かけしていたのが良かったのかな?

少し余裕で、料理は終了前に作り終わり、盛り付けし終わった料理をテーブルに並べる。



並べてみると、他の参加者が作った料理に比べてちょっと地味系で、これでは賞は取れないかな?と思う出来上がり。正直、期待は薄かったんです。

審査のあとは、参加者皆さんで作った料理を試食。

見た目は派手じゃあ無いけど、味はおいしい!!
そんな感想が皆さんからもれ聞こえてくる。
正直うれしくなってしまいますね。

そして最終審査結果は・・・・・・

なんと、「オリジナル賞」を頂くことができました。

半分あきらめていたので、アナウンスで呼ばれた時は、本当にうれしかったです!!

家族もめちゃくちゃ喜んでくれました。
それが一番うれしかったですね。

我が家の味と親子料理が、客観的な目で評価されたというのもうれしかったです。

実は、今回の大会出場へは、別の予定が入っていて、それを、カバーしてくれた仲間がいます。「是非、息子さんの夢を叶えてあげて下さい!」と忙しい中、私の代わりに料理講師を担当して応援してくれたのです。

なので、多くの方の応援があって初めて取れた賞なのです。
皆さん本当にありがとうございました!!

ちなみに、来年も参加しようと息子と話しをしております。

世界に1着!オリジナルな手作りTシャツを作ろう! [2010年08月27日(Fri)]


残暑も厳しいので外にも出たくない!

でも夏休みだし、子ども達と一緒に何か思い出を作りたい。そんな時思いついたのが、遊び感覚で、子どもと一緒に
手作りTシャツ作り!

無地の白Tシャツを子どものサイズと自分用のサイズを用意して、あとは電気店でも購入できるTシャツプリント用の用紙を購入すれば準備完了。

さあ、早速、子ども達とどんなデザインのTシャツにしようかと相談を始める。
小学校1年生の娘は、Tごっちに凝っているので、「TごっちTシャツがいい!」と即決。5年せいの息子は、悩んで悩んで、今はやりの少年漫画のキャラクターのTシャツにする!」ということに決まった。

パソコンを使って、それぞれのキャラクターの画像をダウンロードして入手する。
それをプリンターで、アイロンプリント専用の用紙にプリントする。その時注意しないといけないのが、印刷設定をアイロンプリント用にしておかないといけないということです。左右逆に打ち出さないと、Tシャツに転写した時に左右が逆の仕上がりになってしまうからです。

次は印刷された絵を切り取って、どの位置に貼り付けていこうか?といった作業に入ります。子どもはちょとしたデザイナー気分になって、自分で納得いくようにあれこれと配置していきます。

そこの位置ちょっとまずいよ・・・・

などと思ってもあまり口出しせず、自由な発想で子どもにこの部分は完全に任せてしまいます。ただ、出来上がったTシャツは「絶対に着てね」とだけ約束。



配置が決まったら、ここからはお父さんの出番

アイロンとアイロン台を用意して、Tシャツの上に切り取った絵柄にアイロンを押し当て体重を乗せてプレスします。それを各場所5秒を2回繰り返して絵柄が生地に定着して冷めるのを待つ。
ここで焦ってシールをはがそうとすると、絵柄がはがれてしまって大失敗になる。

実際私もこの部分で失敗してしまいましたので、ここの部分は丁寧にやりましょう。

シールをはがして絵柄が出てくると、「おーすごい!」と親子で思わず感動してしまいます。

今回は、子ども達のリクエストでキャラクターのデザインにしましたが、絵柄はオリジナルなものも含めて、いろいろ楽しめると思います。

残り少なくなった夏休み、宿題も気になるところですが、夏休みの思い出のに、お絵かき感覚で、親子でオリジナルTシャツ作りをしてみてはいかがでしょうか?

知れば旨し、ジビエ料理 [2010年05月29日(Sat)]


先週、愛知県の東に位置する里山、額田(ぬかた)と呼ばれる地域に行ってきました。
山楽路」さんの主催で開催された、「ジビエ料理コンテスト」が気になり、ちょっと参加してきました。

「ジビエ料理」???
今ひとつピンと来ませんが、野生の動物の肉、いわゆる、イノシシ、シカ、うさぎなどを使った料理のことです。日本は、元々農耕民族で、明治時代以前は肉を食べる習慣はありませんでした。なので、どちらかというと、西欧でその食べ方や料理の仕方が発展しています。
ただ、最近、いろいろな事情があり、イノシシやシカの肉を食べることが注目されています。

事情というのは、イノシシやシカが温暖化の影響で各地域で増えていて、里に下りてきて農作物を食い荒らすといった被害が多くなっているそうです。その被害防止のために、捕獲されることが多くなり、処理された肉の有効利用が各地で試行的に行われているようです。





さて今回開催された料理コンテスト・・・
私は「鹿肉の燻製ロースと肉の寿司」と「鹿肉エスニック煮込みのカナッペ」、「猪肉のスペアリブ風」の3点を作ってみました。



自分で作ったものを食べたり、他の方の料理を見たり、味わったりしながら思ったのは、意外と癖の無い肉であるということ。こんなに臭くなくてやわらかいのだったら、シンプルな素材を活かす料理法の方が良かったかな?
まあこれは、次の挑戦のときに活かせればと思います。
新しい発見です。



メインはこのコンテストでしたが、今回のイベントを通じて知り合えた、昔から額田地区で猟師をされている方の話は、とっても面白かったですね。
その猟師さんは、それはもう、研究熱心な方で、どの時期にどういった状態で捕獲して処理を施せば、旨い肉になるのかを熟知してみえます。まさにプロの猟師さんなんです。
同じ日本でも、ちょっと踏み込んでいくと、リアルに面白い山村の文化が見聞きできる。
そんな猟師さんの話はとっても興味深く、面白いですね。



今回提供された肉も、その猟師さんが処理をされた肉で、まったく臭くなく、柔らかくて旨みがあって美味しかったです。豚肉のようで少し鴨肉のような味わいです。

野生の動物の肉というと、1歩も2歩も引く方が多いいですが、適正に処理する技術を持った猟師さんが少ない関係で、硬くてくさいといったイメージが定着してしまったのでしょうね。

あえて遠くへ行かなくても、身近なところにも興味深い文化がある。そして楽しめる。というのを再認識いたしました。

今回のイベントへは、親子で参加の予定でしたが、子供会のソフトボールの練習が入ってしまい,「お父さんと楽しむ休日」ではなくて、「お父さんが楽しむ休日」になってしまいましたが、それもまたよしということにして頂けると助かります。(なんちゃってイクメンで〜す)

スッポンも釣れました! [2010年05月16日(Sun)]
名古屋も一応、日本を代表する都市なので、その中を流れている川は
生活排水などで、残念ながら美しいとは言えないまでも、近年、少しずつですが
自然を取り戻しつつあるようです。


そんな川で、少し遊んでみようと、うなぎ釣りを始めましたところ
みごとに、うなぎを釣ることができました

さすがに、そのウナギを食べるまでは至っていませんが、
我が家の水槽で、飼育しております。

このウナギ、遠くはマリアナ海溝が出世の地というのだから驚きですね!

黒潮の海流に乗って、稚魚が日本の沿岸部にたどり着いて、川を遡上してくるみたいなんです。

とは言ってもまだまだなぞに包まれた部分が、このウナギの生態にはあって、人工孵化も
とても難しい技術で、まだ実用化には届いていないようです。

そんな中、ウナギの稚魚が激減しているといったニュースが流れています。

ということは、養殖ウナギも実は、この稚魚を捕獲して大きくしただけなので、今年の夏に食べるウナギは、私たち庶民には程遠い希少な食べ物になってしまう恐れがあるわけです。

だから「ウナギは逃がして!」と言われそうですが、どうもこの異常な気象状況で、海流の流れが、おかしくなっているといった予測もされています。

稚魚にとって、自力での遊泳が困難な状況なので、ほとんど海流頼みということなのです。

今年見つけた小さな楽しみが、今年限りとならないように願いたいですね。



さて・・・

ここでビックニュースがあります。

ななな〜んと!
ウナギ釣りのために仕掛けておいた仕掛けに

「スッポン」がかかっていたのです。

それも大物!

ビックリしました。



ウナギでないあたりが以前からあり、それとなくそんな予感はしておりましたが、
本当に釣れてしまうとは思いませんでした。

早速引き上げて、家にもって帰りしばらく飼おうかと思いましたが、
家族は全員反対・・・
当然と言えば当然なんですが・・・

なんとか泥をはかせて、食べようと思ったわけなんです。

一応これでも調理師の端くれ、スッポンを捌いたことがありますので・・・

そんな時は私の師匠に相談です。

あいち野外料理研究所の所長の舘野さんに連絡いたしました。

そしたら、「喜んで引き取ろう!」ということになりまして、
「スッポン君」は、次回6月のあいち野外料理研究所の研究集会で、スッポン鍋になることが決定となりました。

さ〜、このスッポンの鍋を食する勇気ある挑戦者、只今募集中でございます。

興味のある方は是非ご参加下さい。(笑)

CANPAN第4回ブログ大賞の第1次選考通過しました! [2009年09月02日(Wed)]

CANPAN第4回ブログ大賞の第1次選考が行われました。見事に第1次選考を通過して、CANPANブログ大賞候補の35ブログの中に選ばれました。

気になる最終選考の結果は2009月10月1日(木) 当ブログで発表するとのことです。応援よろしくお願いいたします。そしてお楽しみに!

▼選考ブログの紹介▼
https://blog.canpan.info/blog_award2009/

天白区の公募に応募しました・・・が [2009年08月31日(Mon)]
今日は、夏休みの残りの消化で仕事はお休みの私です。

今日が提出期限日で、提出してからもまだ悩んでいるのですが、私の住む天白区の今年度初めて実施する事業で、
天白区が助成金【10万円】を出して、
天白区の地域課題・行政課題の解決や魅力向上に結びつく公益的な事業の公募をしております。
http://www.city.nagoya.jp/ku/tenpaku/oshirase/nagoya00070328.html

そこで今、ひとつ考えているのが、
年末に、親子で独居のご老人のお宅におせち料理をお届けする企画です。

29日30日におせち料理を準備して、31日に親子におせち料理を詰めてもらい配達してもらうという内容です。
ただ配達するだけでなく、ご老人が元気の出るようなお手紙を添えて・・・

そんな内容で、先ほど提出してきました。

ただ、10万では足らんぞ絶対・・・

といったところも含めて、提出してからも、非常に悩んでおります。

もし当選してからでも、辞退してもいいかな?
そんな感じで、提出だけはしました。

介護サービスさくらさんは協力を惜しまないとご返事いただいているのは心強いのですが、
資金面がちょっと不安です。

地元のスーパー(ヤマナカ・ユニーさんあたり)の支援や、さわやか福祉財団の事業とのコラボで、補填できないかな?といった夢を見ております。

最近、読んでいる本で、広井良典氏の「コミュニティーを問いなおす」を読んでおります。

その本の内容に感化された部分もあるのですが、自分も含めて、社会の中で生きづらく感じているのは、“個人の社会的孤立”の渦に巻き込まれてしまっているのではないか?という思いにいたりました。

「個人」がしっかりと独立しつつ、いかに新しいコミュニティーを創造するか・・・・この国レベルで深刻化する課題に正面から挑もうというのが、今回の企画内容なのだ!!

以下、提出した事業計画書をご紹介しよう!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

事業名

お父さんと子どもで、独居のご老人のお宅におせち料理を届けよう!

事業目的及び効果

 全国的な課題でもあると思うのですが、都市部においては、閉鎖性の強いコミュニティーを形成してしまっているように感じます。これは、経済成長重視で国を挙げて邁進してきた副産物のようなものだと思いますが、いま、その経済成長がストップして、さらにそれが顕著化してきています。個人の社会的な孤立というのが、この天白区においても大きな課題として存在しているのではないでしょうか。そういった社会的な課題を、「食」という皆が共通して繋がることができる価値観を通じて、「高齢者」「子ども」「お父さん」「お母さん」「行政」「市民」が協働し共感し感動できる社会的なアクションを起すことによって、他人のことを思いやれる心豊かな新しい地域をづくり、その規範となり、いつまでも住み続けたいと思えるような天白区にしていけたらと思います。

 「高齢者」、特に独居でお暮らしの方は、年末に社会から取り残されているような孤独感を感じていて、自殺する方が多いそうです。そんな方たちに、親子で手づくりのおせち料理を作り、手紙を添えてお届けすることによって、元気になっていただくことができます。

 また、そのおせち料理をお父さんと子どもで手づくりして届けるというのは、学校では教えてくれない、お父さん(家庭)でしか出来ない、社会教育の場を生み出します。塾や習い事と勉強に忙しい子どもたちですが、単一的な人間関係の中での狭い価値観だけでは、人間成長に必要な社会的な部分は育ちません。すでに社会問題になっていますが、自分だけが良ければいいと思う自己中心的な価値観では、今度は、自身が社会的な孤独に陥ってしまいます。社会的な功労者でもある「高齢者」を大切にする気持ちや、社会はいろんな立場の人が繋がっていて協力しあっているということを学ぶことが出来ます。

 そして、地域で活躍の場の少ないお父さんたちに、活躍する場を提供し、将来の地域づくりに参加してもらうきっかけを作ります。すなわち、地域の問題解決を、市民が自分たちで自主的に考え解決していくためのきっかけをつくる訳です。

 行政が築いてきた信用とネットワーク(区政協力委員・民生委員)を、地域問題解決のために開放し協働することによって、より有効に機能するようになります。最大限マスコミをを活用して、対波及効果を上げていきます。

 最後になりましたが、「おやじの休日の会」だけでは、内容的にも資金的にもとてもやり切れる企画内容ではありません。成否のポイントは、いかに皆さんに共感していただき、ご協力いただけるかだと思います。事業達成のために、もちろん私達も最大限努力いたします。行政関係者の方にも一緒に汗を流していただきまして、いつまでも住み続けたいと思えるような天白区づくりを多くの方の力で展開していけたらと願っております。

金胡麻栽培塾の収穫祭 [2009年08月31日(Mon)]
「おやじの休日の会」の会員の方も交えながら、参加しようと思ってエントリーしていたのですが、雨で3回も開催日が変更になったり、妻の突然の体調不良で身動きできなくなったりで、1アールの畑は荒れ放題状態になってしまい、主催者の国産金胡麻栽培ネットワーク様にもご迷惑をかけてしまいました。

まだのっかり企画だったから、ごめんなさいで済みますが、主催者だと大変です。

主催で何かをする場合は、マイナス思考だと何も出来なくなってしまいます。それだけいろんなことが起こる可能性を内服しているのです。
私も脳天気とよく言われますが、それくらいじゃあないと主催者は出来ません。

国産金胡麻栽培ネットワークさんも、一般の方を対象にした体験講座の主催ははじめての経験とのことで、そうとう内部で苦労されているようです。計画通りに中々いかない、ハプニング続き・・・。

でも最後は、参加された皆さんの満足した表情に救われるのだと思います。



そんな参加された皆さんの笑顔の集まる日が、収穫祭。

先日の8月30日の午後3時から、金胡麻の刈り取りが始まりました。



私の畑は残念ながら、10株ほどしか収穫できませんでしたが、その他の方は皆さん優秀で、一粒万粒になった金胡麻の刈り取りに、汗を流して精を出されていました。

FJの安藤パパにお会いしました! [2009年08月31日(Mon)]


先日の29日(土)に、三重の津で、ファザーリング・ジャパンの安藤パパの講演会があり行ってきました。正確にいうと、最後の安藤パパを交えた懇親会からの参加となりました。

講演会に行きたかったのですが、名古屋で担当の料理講座があって、間に合いませんでした。う〜残念!

でも、今回企画に関わられている、三重のファザーリング・ジャパンの会員のNさんから、「懇親会からの参加でも大丈夫ですよ!」との温かい言葉に甘えて、安藤パパにお会いしてきました。

とてもフランクな方で自然体、そして何といっても「かっこいい!」。きっとカリスマ的な雰囲気のある方だろうと想像していましたが、まさにそんな感じの雰囲気をお持ちの方でした。

色々お話をしていくうちに、核心を突く答えが「ズバリ!」と返ってくる。そして、一方的に話を摺るのではなくて、相手の話もしっかり聞いて・・

なるほど、やはり安藤パパがすばらしいのは、大前提の人間性がすばらしいのだと思いました。

特に女性の場合は、勘が鋭いので、口先だけで言っているようなことだと、すぐにばれてしまいます。そんな女性の心理もよく理解していて、ポイントを押さえている。男女を問わず、人間というものがよくわかっていらっしゃる。そんな感じを受けました。

そんな格の違う安藤パパに圧倒されながら、自分はまだまだ勉強不足だな、まだまだ考え方が独りよがりで、なんと言いますか、人との関係において自然体でないなと反省しきりの萎縮した心中でした・・・

まあでも、自分は自分、自分にしか出来ないことを頑張ろうと心を立て直して、アマゾンで取り寄せた安藤パパの著書『パパの極意』を読んで「パパとは何ぞや!」と自問自答しながら勉強しております。

この本は、悩めるお父さんの福音の書となるでしょう。
この本を読んでいると、「よし、かっこいいパパを目指そう!」と力が湧いてくる。

安藤パパ、お付き合い頂いてありがとうございました!
美味しい天然うなぎを食べたい! [2009年08月29日(Sat)]


美味しい天然うなぎを食べたい!

そんな思いに駆られて、色々と調べていくうちに、天然うなぎは、養殖うなぎとは違い、個体によってもその味や脂の乗り方が違い、美味しさが違ってくるということがわかってきた。

養殖うなぎは、土用の丑の日に多く消費されるため、その日に照準を合わせて、養殖場でえさをふんだんに与えて、脂の多くのった形の揃ったうなぎに仕上げていくのだ。

だからうなぎの旬は、一般的には7〜8月と思われがちなのですが、自然界の天然うなぎは、いわゆる下りうなぎの釣れる9〜10月の時期が一番脂がのっていておいしいということで、本当の旬のということになるのです。

「よし!旬の時期のうなぎを釣るぞ!」



はやる気持ちで、友人のうなぎ博士「うなたろう」氏に相談する。

「旬の時期の天然うなぎを釣って、焼いて食べて、ビールでプハ〜とやりたいんだけど・・・」

「いいですよ!」と快くうなたろう氏は引き受けてくれた。
「でも、釣るためには、気象条件がとても大切なので、固定日を決めてしまうと条件が合わないことがあるので、その辺りが難しい」とのこと。

更に、うなぎは、串打ち3年焼き一生と言われるぐらい、「焼き」が難しく、いくつかのポイントがあるとのことでした。うなたろう氏には独自にその辺りの研究をデータを取りながらやっているので、とても説得力がある。うなたろう氏は只者ではありませんぞ!!
▼うなたろう氏の参考サイト▼
   天然うなぎ釣り

実は面白いので、親子講座に仕立てられないだろうか?などとも思っていたのですが、予定日が寸前まで決められないのでは難しいと、今回は断念しました。

まあ、逆に関係者だけで気楽に楽しくやるのもいいかな?と思い、大の釣り好きでアウトドア派の、市の食育担当のMさんに話すと、「参加しま〜す!」と大乗り気!

釣りのあとは、天然うなぎを焼いて、それをつまみにビールでプハ〜!酔っ払ってあとは河原のテントで寝るだけ!!みたいな感じになりそうです。
あと数名に声をかけてみようと思っています。もちろん私は子連れです。

これが本当の「おやじの休日」ですね!

うなぎを釣ろう!そして食べよう!〜その2〜【第39回】 [2009年08月02日(Sun)]
さて、前回はうなぎにまつわる雑学的なお話をさせていただきまして、今回は、いよいよ、本題の天然のうなぎを実際に釣って食べてみるところのお話をさせていただこうと思います。
一般のうなぎ屋さんで、天然のうなぎを出しているところはまれで、ほとんど一般庶民が天然うなぎを口にすることはないと思います。

一番の近道は、やはり実際に自分で釣ってきて、捌いて蒲焼にして食べるのが一番ではないでしょうか。

さてまず天然うなぎの捕獲ですが、いろんな方法があります。投げ釣り、ぶっこみ釣り、はえなわ、穴釣り、筒仕掛け、ペットボトル釣法などなど・・・

一般的には、投げ釣りかぶっこみ釣りで、釣ることが多い。私もどちらかで釣っています。


投げ釣りとは・・・
ちょっと遠くのポイントを狙う時に、投げ釣り用の釣竿を使って、普通のキス釣り仕掛けと同じで天秤(遊動天秤)10号〜20号と、ハリスと道糸が太めで道糸は6号を使い、ハリスは4号以上〜6号で大体一本針仕掛け、ハリスの長さは60センチ〜1メートルで、うなぎ針13〜15号位を使用といったところです。

ぶっこみ釣りとは・・・
短い竿や糸巻きから手投げで近場のポイントに投げ込む釣り方。投げ釣りと同じようなものですが仕掛けが簡単仕掛け、天秤仕掛けを使わず、重りが3号〜10号で中通しおもりやサルカン付き重りを使う。

ペットボトル釣法とは・・・
ぶっこみ釣りを基本にして、短い竿の代わりに、水の入った500mlのペットボトルに上記の仕掛けを巻きつけて用意し、ペットボトルの口を先にして、仕掛けのみを投げ込み、端はペットボトルに結んでおいて立てておくと、当たりがあったら、ペットボトルが倒れて知らせてくれるという釣法です。

うなぎ釣りのえさは、
地域によってエサが違いますが、一般的にはどばミミズです。
どばみみずの捕れる場所は山のすそで、落ち葉がたまって湿気ているとろや、公園の落ち葉が溜まっているところなどが狙い目です。
もちろん、釣具屋さんにもミミズは売っているが、ミミズから出る匂いが違うようで、捕まえてきたミミズのほうが掛がいいですね。

うなぎの釣れる時期ですが、
一番釣れる時期としては5月中〜7月中(梅雨明2週間頃まで)と下りうなぎの時期の9月が釣れます。水温さえ高ければうなぎは年中釣れます。一般的には4月〜10月までがうなぎ釣りのシーズンですね。

釣れる時間帯ですが、
日が沈む少し前から始めて、夜の9時ごろまででしょうか?午後7時から8時半頃が一番よく釣れます。汽水域などでは、潮の満ち引きも関係していて、満潮のほうがよく釣れます。

あと雨がふって濁った時が釣るタイミングとしてはGoodです。とにかく水が濁っていると活発にエサを食べるようです。

釣る場所ですが、
うなぎの住処は石のすき間や砂泥に中に隠れていたりしています。なので、まずうなぎが隠れていそうな石や石垣を見つけてその付近でポイントを探して釣り糸を垂らして下さい。まずは下見をして、昼間川をよく見ておくほうが良いですね。川の合流地点もよく釣れます。気水域も良く釣れます。いまの時期(7月下旬)は梅雨時のようにうなぎが大きく移動しないと思うのでポイント探しがうなぎ釣りの重要なポイントになります。木曽川から釣り船で海へ出てうなぎを釣るなんていう方法もあるようです。長島スパーランドの花火も見物できて、夏の夜を楽しむにはとても楽しいみたいですよ!

さー釣ってきたうなぎを今度は食べるわけですが、実は、ここからが一番の山場なんです。釣ってきたうなぎを最後まで責任を持って食べてしまうことがとても大事だと思います。

では次回は、どうやってうなぎを捌いていくのかをご案内したいと思います。お楽しみに!

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