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天白区の公募に応募しました・・・が [2009年08月31日(Mon)]
今日は、夏休みの残りの消化で仕事はお休みの私です。

今日が提出期限日で、提出してからもまだ悩んでいるのですが、私の住む天白区の今年度初めて実施する事業で、
天白区が助成金【10万円】を出して、
天白区の地域課題・行政課題の解決や魅力向上に結びつく公益的な事業の公募をしております。
http://www.city.nagoya.jp/ku/tenpaku/oshirase/nagoya00070328.html

そこで今、ひとつ考えているのが、
年末に、親子で独居のご老人のお宅におせち料理をお届けする企画です。

29日30日におせち料理を準備して、31日に親子におせち料理を詰めてもらい配達してもらうという内容です。
ただ配達するだけでなく、ご老人が元気の出るようなお手紙を添えて・・・

そんな内容で、先ほど提出してきました。

ただ、10万では足らんぞ絶対・・・

といったところも含めて、提出してからも、非常に悩んでおります。

もし当選してからでも、辞退してもいいかな?
そんな感じで、提出だけはしました。

介護サービスさくらさんは協力を惜しまないとご返事いただいているのは心強いのですが、
資金面がちょっと不安です。

地元のスーパー(ヤマナカ・ユニーさんあたり)の支援や、さわやか福祉財団の事業とのコラボで、補填できないかな?といった夢を見ております。

最近、読んでいる本で、広井良典氏の「コミュニティーを問いなおす」を読んでおります。

その本の内容に感化された部分もあるのですが、自分も含めて、社会の中で生きづらく感じているのは、“個人の社会的孤立”の渦に巻き込まれてしまっているのではないか?という思いにいたりました。

「個人」がしっかりと独立しつつ、いかに新しいコミュニティーを創造するか・・・・この国レベルで深刻化する課題に正面から挑もうというのが、今回の企画内容なのだ!!

以下、提出した事業計画書をご紹介しよう!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

事業名

お父さんと子どもで、独居のご老人のお宅におせち料理を届けよう!

事業目的及び効果

 全国的な課題でもあると思うのですが、都市部においては、閉鎖性の強いコミュニティーを形成してしまっているように感じます。これは、経済成長重視で国を挙げて邁進してきた副産物のようなものだと思いますが、いま、その経済成長がストップして、さらにそれが顕著化してきています。個人の社会的な孤立というのが、この天白区においても大きな課題として存在しているのではないでしょうか。そういった社会的な課題を、「食」という皆が共通して繋がることができる価値観を通じて、「高齢者」「子ども」「お父さん」「お母さん」「行政」「市民」が協働し共感し感動できる社会的なアクションを起すことによって、他人のことを思いやれる心豊かな新しい地域をづくり、その規範となり、いつまでも住み続けたいと思えるような天白区にしていけたらと思います。

 「高齢者」、特に独居でお暮らしの方は、年末に社会から取り残されているような孤独感を感じていて、自殺する方が多いそうです。そんな方たちに、親子で手づくりのおせち料理を作り、手紙を添えてお届けすることによって、元気になっていただくことができます。

 また、そのおせち料理をお父さんと子どもで手づくりして届けるというのは、学校では教えてくれない、お父さん(家庭)でしか出来ない、社会教育の場を生み出します。塾や習い事と勉強に忙しい子どもたちですが、単一的な人間関係の中での狭い価値観だけでは、人間成長に必要な社会的な部分は育ちません。すでに社会問題になっていますが、自分だけが良ければいいと思う自己中心的な価値観では、今度は、自身が社会的な孤独に陥ってしまいます。社会的な功労者でもある「高齢者」を大切にする気持ちや、社会はいろんな立場の人が繋がっていて協力しあっているということを学ぶことが出来ます。

 そして、地域で活躍の場の少ないお父さんたちに、活躍する場を提供し、将来の地域づくりに参加してもらうきっかけを作ります。すなわち、地域の問題解決を、市民が自分たちで自主的に考え解決していくためのきっかけをつくる訳です。

 行政が築いてきた信用とネットワーク(区政協力委員・民生委員)を、地域問題解決のために開放し協働することによって、より有効に機能するようになります。最大限マスコミをを活用して、対波及効果を上げていきます。

 最後になりましたが、「おやじの休日の会」だけでは、内容的にも資金的にもとてもやり切れる企画内容ではありません。成否のポイントは、いかに皆さんに共感していただき、ご協力いただけるかだと思います。事業達成のために、もちろん私達も最大限努力いたします。行政関係者の方にも一緒に汗を流していただきまして、いつまでも住み続けたいと思えるような天白区づくりを多くの方の力で展開していけたらと願っております。

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